Dom. Chanson Beaune 1er Cru Bastion Rouge
ドメーヌ・シャンソン ボーヌ プルミエ・クリュ バスティオン ルージュ

赤ワインというより黒い果実を思わせるニュアンスだ 舌を支配する強さ ブルゴーニュワインは繊細でありながら軽やかな鮮やかさも、強さもある このワインはどちらかというと強さの目立つワインだ カシスやベリーなどの野生的なニュアンスがテロワールを思い起こさせる 決して端正な街並みではなく暖かみがある農村という姿が目に浮かぶよう 仕事でミスがあり、落ち込んでいたがワインは美味い 例えるなら、厳しくも親身な親分というようなものがある 全貌が見えずとも感じるものがある 婚活も仕事も頑張らないと あと本業も

ブルゴーニュピノ。これがブルゴーニュピノか…と感じたのが第一印象。個人的なブルゴーニュピノへの期待は好みもあるが、もっと淡くてじわりと染み出してくるもの。色も朱色が強めのもの。これは色も濃く味も濃い。飲み進めて行くとピノと言われて納得するが、抜栓直後は樽感も相まってブルゴーニュとラベルに記載してあるもののわからなくなってしまった。値段は五千円、六千円のもの。個人的には好みではない。

典型的なブルゴーニュ。透明感があり穏やかなタンニン。

フレンチレストラン　ブルゴーニュ　

ピノなのに、ボルドーっぽい色。エレガントであるが、力強い。

ブルゴーニュを北から南まで飲み比べ。1999にボランジェが買収してから格段に品質が向上したらしいシャンソン。これはおいしい。

ブルゴーニュ出張からパリに戻った日の夕食でオーダーしたボーヌのワイン。 これまたメモせず話し込んでいたので、詳細なコメントはありません笑 昨日帰国して早々、ビールが飲みたかったので近くにある串カツ田中でお一人様してきました。 ソース文化のフランスにも、この手のソースは無いんだろうな〜(^^)

DIVIN

フランスで購入したブルゴーニュ。

酸味があるのに、後に引かず、ハチミツっぽい甘さもほんのり感じてくる味わいは不思議。でも料理食べながらにたいへん合います！ 遅いお昼のサーモンのハーブ、トマト煮いただきながら。 赤白セットでフランス展で買いましたが、今んとこ赤の方が進む～夕食白再チャレしてみます(^^)

BAラウンジにて。3種類目。 独特の匂い。個性的。面白い。

期待してなかっただけに、嬉しい誤算。 シャンソンが保有するボーヌ1級のブレンドとは知らずに、「良くわからんけどバスティオンって区画があるのかも？」ってな認識で購入。 バスティオンってところにあるカーヴの名前を使用しているとはね。