味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clair Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/12
(2015)
ブリュノ ・クレール コルトン ・シャルルマーニュ 2015年 コルトンの丘の中では南向きのアロース・コルトン 側にある畑。0.34haの区画とのこと。 日中の太陽をしっかり浴びて、果実味が豊かで立地という特色があるそうです。 輝きのあるゴールデンイエロー、香りの広がりは少なく閉じ気味に感じましたが、ミネラルを感じます。 お味は酸とミネラルしっかりながら、旨味が強く、塩味も強め。力強く美味しい。 徐々に香りも開いてきて、甘い蜜の香りがじわじわと。 トゥールダルジャン ワインアトリエ 生産者探求 ブリュノ・クレール 伝説の血縁を引き継ぐ名醸造家
2021/03/04
(2009)
本日の一本。 ブリューノ クレール コルトン シャルルマーニュ グランクリュ 2009。 12月29日 三ノ宮江川会 3本目はsatokoさんより。 ブリューノクレール、白は初めてだったかも。 しかも、コルシャル! 素晴らしい〜。
2021/02/21
アン爺様&ノアール様ようこそ神戸へ③ わたくし持参です(^^) コロナ禍に、博多の古酒を置いてるワイン屋さんにリサーチに行って購入してた1本。前日にはマミさんからの1erカズティエをいただく最高なタイミングでした♬ 良い感じに解けていて美味しかったです。
2021/01/18
(2009)
「反対意見を『なるほど』と ニコニコ笑って 聞けるようになったら、 あなたの懐が、 ぐんと 広がります 」 ー 中谷 彰宏 ー
2021/01/08
(2009)
あん爺さん夫妻をお迎えして命がけのワイン会♡♡ ここは名門ジャンムーラン伝説シェフ美木さんの一番弟子のレストラン ♪ 関西のワインloverも駆けつけてくれました ︎⤴︎ ⤴︎ 次は、私の大好きなブラン ✨ Satokoさんの持ち込み ブリュノ クレール コルトン シャルルマーニュ 2009 めちゃくちゃ美味しいクロ ド ベーズのイメージが強いですが、素晴らしい赤の作り手に死角なしです (^▽^)o やや低目の温度スタート、かなり硬い感じでしたが、温度上昇に合わせて、モリモリムクムクと素晴らしい香りが⤴︎ ⤴︎ 蜂蜜に少しバター感いいですね〜✨
2020/12/30
(2009)
ブリュノ クレール コルトン シャルルマーニュ グラン・クリュ 2009 アン爺様&ノアール様ようこよ神戸へ③ 此方はSatokoさん持参です。有難うございました❣ 綺麗なイエロー グレープフルーツ 蜂蜜 きのこも香ります! 豊かな果実味とピュアな酸味 ミネラルしっかりです! 美味しいです❣
2020/12/29
Satokoさんよりコルシャルです ミネラル感がありながら 洋梨や白桃のようなボリューム感。 そこに樽のバニラのニュアンスがあります。 また澄んだ蜜のような風合いもあり、 要素は各々で際立っている形、 キャッチーに作られていると思います。 また酸とミネラル感もしっかりとあり、 骨格は堅牢。 凝縮感もありグランクリュにふさわしい作り。 ごちそうさまでした♫ 美味しかったです
2017/06/04
(2005)
ブリューノ・クレール 2005 コルトン・シャルルマーニュ レストランのランチに持ち込み。 ホッサー会長とMarcassin名誉会長の囁きに抗えずGCを開けることに。 赤の作り手としては好印象を持っていますが、白は初めて飲みます。 テイスティングしてみますとかなり堅かったので、デキャンタージュをお願いして、少々強引に起きて頂きました。パイナップルとレモンピールを含んだトロピカルな香りが立ち上がってきます。飲んでみますと、甘みではなく、グレープフルーツ系のほのかな苦味と金属的な味が感じられ、その後からトロピカルな甘味がじわ~っときます。時間が経ちますと、トロピカルな香りが濃くなり、甘味が先で、後からグレープフルーツ系の苦味がやんわりと追いかけてきます。最後は蜂蜜香と金属とトロピカルな甘味が重なって、極楽でございました。両巨頭の悪魔の囁きのお陰でございます。忘れないうちに、仏白を飲まねば。
2016/11/07
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブリュノ・クレールのコルトン・シャルルマーニュ2011年を開けます。前に09年を飲んでいます。ブリュノ・クレールは祖父にあたるジョゼフが設立した偉大なドメーヌ・クレール・ダユの相続の分裂騒ぎ後80年代半ばにまとめあげられたマルサネにあるドメーヌです。 いつもの肉の美味しい焼鳥屋に持ち込みです。 前に飲んだ09年はキレとコクが素晴らしいコルシャルでした。ブリュノ・クレールのコルシャルはヴィンテージの難しいコルシャルの09年のポテンシャルを私に教えてくれた1本でした。では11年はどうでしょうか。 綺麗で艶やかな黄色。ファーストアタックは濃い果実味とコクのあるミネラル酸味で素晴らしい味わいです。但し若い!これはもう少し熟成が必要かと思われます。ロの中にあふれんばかりの果実味は美味しいのですがほんの少しだけこなれてくれば最高ではないでしょうか。それでもフレッシュな果実味と鋭い酸味とのバランスはそれなりにとれていて11年でもポテンシャルは素晴らしいものがあると思います。5年後の期待をこめて星4つですね。
2016/07/25
(2004)
コルトン シャルルマーニュ 2004。 12年経っているが、若い外観。 香りは、アイラモルトの様なピート香で果実などが感じられない。(6時間してもそこにバターっぽさが加わるだけ) 酸、果実味、樽の甘さがまだ主張しあって溶け込んでいない。しかし、そのバランス感は悪くない。 物凄いポテンシャルを感じる。10年後が楽しみ。
2016/02/07
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブリュノ・クレールのコルトン・シャルルマーニュ2009年を開けます。ブリュノ・クレールは祖父にあたるジョゼフが設立した偉大なドメーヌ・クレール・ダユの相続の分裂騒ぎ後80年代半ばにまとめあげられたマルサネにあるドメーヌです。ブリュノとその片腕であるフィリップ・ブランが広大な所有畑のすみずみまで目を光らせているとのことです。マルサネから遠くまさにアウェーのコルシャル出来はどうでしょうか。 綺麗な蛍光黄色。つやつやしてとてもミネラリーな飲みロです。火打ち石のニュアンスに鉱物系のミネラルと刺激的な酸味がラムネ・ヴァニラ香あふれる濃い果実味とあいまってうっとりする美味しさです。キレの良い後味ですが旨味が舌に長く残りしびれる余韻です。コルシャルは本当に飲み頃が難しいですが09年コルシャルこれは美味しい!
2015/04/20
(1995)
熟成白好きにはたまらないのかも。 こんなのも面白いけれど、食中酒として考えたらもっと酸が欲しい。
2014/08/03
昨日のシャルドネ試飲会。たくさんシャルドネをいただきました。 飲むのに忙しく、写真は最後に飲んだこれ一枚だけ。 ニューワールドも、酸とミネラルがしっかりしていて、レベル高いですね。 チリのエラスリス、赤だけじゃなく、シャルドネも頑張っていました。 このワインは、いい感じに熟成していました。でも、何故かレタスの香り。何度香っても、とれたてのフレッシュなレタス。時間を置いたら、レタスはなくなりましたが…。
2021/07/11
(2018)
2021/05/22
(2009)
2019/02/28
2016/11/22
2016/08/19
(2011)
2016/06/18
(2010)
2016/05/22
(2010)
2014/11/18
(2010)
2014/08/21