Dom. Arlaud Bourgogne Aligoté
ドメーヌ・アルロー ブルゴーニュ アリゴテ

ワインサークル4本目　アリゴテ

温暖化を味わう

アリゴテの概念が変わると伊勢丹のソムリエに熱弁されて購入。おいしい

アリゴテ・ザ・ワールド第12弾！ 遂にセミファイナル！セミ爆弾じゃないよ。 アルローに登場していただきます。 紛うことなきアリゴテにして洗練の極みたるアリゴテ。上品で美しいです。ロンスヴィの白バージョンね、これは。 でも星4つはあげないよ。 寝室の窓にどーん、と衝突したスズメちゃん、大丈夫かい？

ドメーヌアルローのアリゴテ2018です 第一印象は甘〜い 糖分の甘みではなくて、 果実のほんわかとした 優しく包まれるような甘みです。 酒質は柔らかくナイーブで 酸も豊富ですが尖ってません。 ミネラルもひしひしと感じられます。 アルロー路線のアリゴテなのでしょうか。 果実味豊富で旨みもしっかりでした。

アリゴテらしい。2日目3日目は香りが落ちて酸味増す。

アルロー のアリゴテは初飲み。 少しアンバーが入った色調。 マッチを擦った香り、ライム、梨、乳酸飲料やラムネも少し。 サラサラ触感で、フレッシュな柑橘果実と苦味。シャープな酸とミネラルで、口の中がキュッとなる。時間が経つと少し蜜の甘さも出てきた。 普通に美味しいアリゴテだが、プラスアルファを求めたくなるのはアルローだから？

食中酒として。

女子会、和のテイストのフレンチディナーでフルーティーでまろやか、美味しい

アリゴテ

抜栓当日はドライで、酸に加えて苦味もしっかり感じられた。これはこれで良いのですが、日が経つにれて苦味が和らぎ、こちらも良かったです(´ω｀)ｳﾏｳﾏ

あんまり飲んだことない味

今年のクリスマスは ARLAUD Bourgogne Aligoté お昼に宮本笑里のヴァイオリンリサイタル その後お食事です。 なんかちょっと薄い、フルーティーさが弱い目ですね。ミネラルはタップリ感じれます。硬質感が弱く柔らかい旨みが余韻として残ります

すっきり。後味も淡く消えゆく。 ミネラルは感じるがあまり、残らない。 夏らしい感じるがする。 あと、料理を引き立てる。ミネラルがあるわりに、後味が綺麗に引くため、料理の邪魔をしない。

ドメーヌアルローのアリゴテ⭐️ とても爽やかな果実感たっぷりな香りを感じながらも、樹齢60年のV.V.だからこその複雑味、綺麗な重厚感を味わえるとても素晴らしいワイン。

アルローさんのアリゴテ☺ 柔らかい酸味、まろやかなアカシア系(^^)

2016/1のワイン会 1本目の白

2014 アルローのアリゴテ。

ドメーヌ・アルローはモレサンドニの赤が評判の作り手です。アリゴテ白13年です。とてもフレッシュ！でも軽々しくはないボリュームあり飲みごたえのある白です。余韻でも長く続く酸味がなんというか鮮やかで丁寧に作られたアリゴテと思います。アリゴテらしいどんな料理にも合うオールマイティな白ですね。

アリゴテの概念を覆す、完熟極旨アリゴテ！！　このアリゴテが造られるのは先々代より所有しているシャンボール･ミュジニーとモレ･サン･ドニの区画にある、樹齢６０年を超えるパーセル。通常のアリゴテとは異なり、収量がしっ かりとコントロールされたヴィエイユ・ヴィーニュからなるアリゴテで、味わいも重厚感のある広がりを持ちます。フレッシュな色調で、レモンやライム、酵母、ミネラルの香り。酸味は他のアリゴテに比べてシャープさが柔らかくまろやかな味わい。品格あるアリゴテです♪

Dom. Aloud Bourgogne Aligote 2010. 酸味しっかりのアリゴテ。アペリティフにはアリゴテがいいです。