味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Alain Chavy Saint Aubin 1er Cru En Remilly |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/11/09
(2017)
アラン・シャヴィの17サン・トーバン 1er cru アン・レミリィ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 綺麗なレモン・イエロー。柑橘の爽やかな香り、ナッツや焦がした砂糖の濃厚で甘い香り、石灰のニュアンス。クリアな果実味、しっかりした酸味、鋼のようなミネラル感。柑橘の果実味と苦味の余韻。 今夜はサントーバンのプルミエ、アンレミリィを開けました♫ これはとっても美味しいですねー!! 標高や土壌はモンラッシェと同じだそうです(^^) 大根サラダやテキトーパスタなどをつまみながら(笑) おまけ写真はキノコ♫
2018/06/25
(2013)
サトカイヤ会 番外編 その2 …にゃんとも素晴らしい体験をさせていただきました。 感激でした!! カツアゲワインが凄すぎます! ごちそうさまでした~\(^o^)/ (一部、イメージ画像でお送りいたします)
2018/06/24
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
白猫お江戸へ行くその1 今日はお江戸へ。 仕事も関係なし大恩人のKatsuyuki Tanaka大天使様の「いつ東京来るの?」=けえへんのかい!お前わかっとるやろな(-_-#) という卒業式前に不良たちに体育館裏に呼び出された若手教師みたいな気分で仕事を半ドンで終わらせ飛び乗ります新神戸からのぞみ号。 全くのプライベートお江戸1人旅。 新幹線Wine Barのぞみ アラン・シャヴィのサン・トーバン1erアン・レミリィ13年。 素敵なイエロー。 強い酸味レモン・グレープフルーツの味 舌がしびれるような刺激的な酸味 奥から鋼鉄系のミネラル 小学校の校庭の鉄棒を握ったような香りとその余韻 マルク・コランなど同じサントーバンでもハニ一感はそんなには強くなく奥ゆかしい果実味余韻。 サン・トーバン1erアン・レミリィ、貧者のモンラッシェの異名に間違いない素敵なお味(^o^) トラベラーに携帯クーラー、ラギオールのソムリエナイフと準備万端。 1人グリーン車で半分程楽しみ連日の疲れからか後半爆睡(笑) あもう新横浜ですか? えっと今日のお宿は恵比寿のW。 品川で降車。素敵なホテルに着くと…。 え?え? チェックインロビーに仁王立ち だだだ誰ですかあなた方は! 何ですかその手に持ったワイングラスは? え?部屋は11階キングベットの… えええっ!ちょっとちょっと! 両手の荷物とワインを奪われメキシコで捕まった宇宙人のように両手を掴まれ拉致された私は そのままホテルの部屋へ連行。 仮面をつけた2人の女性。 ふふふ、待っていたわよ白猫さんっ! 仮面をとったその下には! あああなたは! …しんしんドロンジョ様っ?! それにmiho_vino暴飲暴食武勇伝鋼鉄製肝臓さんっ! 2人で待ち構えていたんですかっ! 勘弁して下さい。 アラン・シャヴィのサン・トーバン1erアン・レミリィ13年残り半分です。 ハイハイわかりました。 悪質なカツアゲですね(>_<) ていうか何故持っているワイングラス?(笑) 今夜のお江戸白猫ワイン会の前に部屋飲みです。 ううむ白猫お江戸旅いきなり波乱の幕開けです。 続く
2015/11/03
(2007)
今日はAlain Chavyのサン トーバン プルミエ クリュを抜栓。酸がやや強い。二時間後も、うーん…変化なし。あまり印象に残らないかな。
2015/04/04
(2007)
うーん、、、 すっきり軽め。可もなく不可もなく?熟成したらどうなるんだろ?٩(。•ω•。*)و
2014/08/23
(2010)
抜いたら、コルクがモンラッシュ???⁇
2022/04/24
2020/03/16
(2015)
2018/06/06
(2015)
2015/07/08
(2007)
2015/06/02
(2010)
2015/03/07
(2009)
2015/01/23
(2010)