Dog Point Chardonnay
ドッグ・ポイント シャルドネ

シャルドネの果実感とともに独特の香り。ストーンフルーツの甘味や酸味がしっかりとしていますが、パワフルということではなく、しっとりと強め。少しずつバニラクリームのような香りもしてきましたが終始個性的な香りが印象的でした。

NZ マールボロ シャルドネ 2018年 過去に15と16を何本が飲んでて、今回は18です！ やっぱり好きやわ～ マッチを擦ったようなビタースモーキーさが刺さります笑 なんとなく魅惑的と言うか… 黄色い完熟フルーツに青草っぽいハーブ香、白い花、塩っぽくスモーキーな雰囲気。 樽由来のクリームも程良く。 良くブルゴーニュと比べられますけど、個人的にはブルゴーニュとは共通項が見つけにくいと感じてます。 イメージ的には、果肉よりも果皮から抽出される要素が前面に出てるような感じかなぁ？ オレンジワイン的？ 次のヴィンテージが出るの楽しみ♪

今年最後の締めは大好きなドッグポイント。

一口目はすごい還元臭でびっくりしたけど飲んでるうちにいい感じになってきた。酸っぱくてフルーティーでうまい。

ニュージーランド マールボロ シャルドネ 2016年 S$50 9月に飲んでいて2本目です。 やっぱり好きやわ〜 シャープな酸味とビターなスモーキーさ。 ビジっと引き締まって筋肉質な体躯。 ただ今回気付いちゃったのが、最近飲んでた南アの白ワインに比べると明らかに酔いがまわりやすいです。 So2多めなのかな。。。 以下は9月に飲んだときのメモです。 ============================ 好物のドッグ・ポイントのシャルドネ、16vtを見つけて即ポチしました！ 15vtは過去に3回飲んでますw 16vtからはスクリューキャップになってますね〜 個人的にはwelcomeです！ 基本は15vtと共通点が多いですけど、スモーキーさが増したかな？ってのと、更にミネラリーになってる気がします。 それと（たぶん）全房由来のグリーンノートがちょうど良いんですよね〜 でもやっぱり、陽気な果実味で（イイ意味で）分かりやすい美味しさ x ミネラリーな味わい深さのコンビネーション = 美味すぅぃ〜(^ ^) ですね♪

ワイン会1本目。 ニュージーランドのシャルドネ。 Dog Point Chardonnay 2015 明るいゴールドカラー。 柑橘類、ナッツ、グレープフルーツ、 樽香、蜂蜜。 酸味の中にミネラル感も。

ニュージーランド マールボロ シャルドネ 2016年 S$50 好物のドッグ・ポイントのシャルドネ、16vtを見つけて即ポチしました！ 15vtは過去に3回飲んでますw 16vtからはスクリューキャップになってますね〜 個人的にはwelcomeです！ 基本は15vtと共通点が多いですけど、スモーキーさが増したかな？ってのと、更にミネラリーになってる気がします。 それと（たぶん）全房由来のグリーンノートがちょうど良いんですよね〜 でもやっぱり、陽気な果実味で（イイ意味で）分かりやすい美味しさ x ミネラリーな味わい深さのコンビネーション = 美味すぅぃ〜(^ ^) ですね♪

ニュージーランド マールボロ シャルドネ 2015年 S$49 (63-14) また買ってしまいました..(^_^;) 以前の印象よりは硬さが解れてる感じですけど、酸がしっかり仕事しててタイト、そしてスモーキーな金属系のミネラルが効いてる雰囲気は変わらないですね〜 そしてそして、余韻にはフワッとバニラが鼻に抜けるニクイ演出が。。。 やっぱり美味しいわ〜 少し温度上げて飲みたい気分です♪ ↓は2019年10月と3月に飲んだ時のメモです。 ========= 3月にも飲んでます。 やっぱりこの子スゴい。 スモーキーかつ金属的な硬いミネラルが2日目、3日目と解れていってフルーツとクリーミーさが出て来る。 でも軸はブレない安定感。 絶対的なエネルギーの強さ×絶妙な造り、そんなイメージです。 個人的にはムルソーと言うよりもピュリニー寄りのキャラだと感じました！ ↓は前回の感想です。 ーーーーーーーーーーーーー パイナップル、木質香、ミネラル香(金属的な？)、塩っぽさ、バターコーン、仄かに焦げたようなロースト香。 ミネラリーな液質。 ふくよかさが硬質なミネラルで包まれてるような感じ。 香りからイメージするフルーツ感よりも、金属的な硬さや塩っぽさの方が勝ってる。 とは言え、エキスの詰まり具合や味付きのよさは申し分なく、余韻にはビターなニュアンスに加えて仄かな甘やかさとバニラの香ばしさが出てくる。 終始抑制された印象で、膨らみよりも滑らかさや質感で勝負してるような。 2日目になると、一気にフルーツの甘酸がボリュームアップ。 新世界寄りのムチッと感が加わって一回りも二回りもスケールが大きく。 そしてスゴく塩っぽい。 ミネラルからの整ったスタイルは変わらずスマート。 4日目はミネラルMax、より引き締まった印象に。 重たいくらいのミネラル感。 いやー、、何かスゴいのに出会いました(^ ^) まだまだ硬いな～って感はありますが、NZ飲んでる感覚じゃないです。 ワイン飲みなれてる人にブラインドで出してみたい笑 ミネラル～♪

最高のシャルドネ

ニュージーランド マールボロ シャルドネ 2015年 S$49 (72-23) 3月にも飲んでます。 やっぱりこの子スゴい。 スモーキーかつ金属的な硬いミネラルが2日目、3日目と解れていってフルーツとクリーミーさが出て来る。 でも軸はブレない安定感。 絶対的なエネルギーの強さ×絶妙な造り、そんなイメージです。 個人的にはムルソーと言うよりもピュリニー寄りのキャラだと感じました！ ↓は前回の感想です。 ーーーーーーーーーーーーー パイナップル、木質香、ミネラル香(金属的な？)、塩っぽさ、バターコーン、仄かに焦げたようなロースト香。 ミネラリーな液質。 ふくよかさが硬質なミネラルで包まれてるような感じ。 香りからイメージするフルーツ感よりも、金属的な硬さや塩っぽさの方が勝ってる。 とは言え、エキスの詰まり具合や味付きのよさは申し分なく、余韻にはビターなニュアンスに加えて仄かな甘やかさとバニラの香ばしさが出てくる。 終始抑制された印象で、膨らみよりも滑らかさや質感で勝負してるような。 2日目になると、一気にフルーツの甘酸がボリュームアップ。 新世界寄りのムチッと感が加わって一回りも二回りもスケールが大きく。 そしてスゴく塩っぽい。 ミネラルからの整ったスタイルは変わらずスマート。 4日目はミネラルMax、より引き締まった印象に。 重たいくらいのミネラル感。 いやー、、何かスゴいのに出会いました(^ ^) まだまだ硬いな～って感はありますが、NZ飲んでる感覚じゃないです。 ワイン飲みなれてる人にブラインドで出してみたい笑 ミネラル～♪

この日のワイン会の白その2、NZ、マールボロのドッグポイント、シャルドネ2016年です。 こちらは参加者の方の持ち込みです。 火打ち石のニュアンスが強い酸のボリュームもたっぷりのシャルドネ。もう少しボリュームが無ければシャブリと間違うかも？(笑)

ニュージーランド マールボロ シャルドネ 2015年 S$49 (72-23) パイナップル、木質香、ミネラル香(金属的な？)、塩っぽさ、バターコーン、仄かに焦げたようなロースト香。 ミネラリーな液質。 ふくよかさが硬質なミネラルで包まれてるような感じ。 香りからイメージするフルーツ感よりも、金属的な硬さや塩っぽさの方が勝ってる。 とは言え、エキスの詰まり具合や味付きのよさは申し分なく、余韻にはビターなニュアンスに加えて仄かな甘やかさとバニラの香ばしさが出てくる。 終始抑制された印象で、膨らみよりも滑らかさや質感で勝負してるような。 2日目になると、一気にフルーツの甘酸がボリュームアップ。 新世界寄りのムチッと感が加わって一回りも二回りもスケールが大きく。 そしてスゴく塩っぽい。 ミネラルからの整ったスタイルは変わらずスマート。 4日目はミネラルMax、より引き締まった印象に。 重たいくらいのミネラル感。 いやー、、何かスゴいのに出会いました(^ ^) まだまだ硬いな～って感はありますが、NZ飲んでる感覚じゃないです。 ワイン飲みなれてる人にブラインドで出してみたい笑 ミネラル～♪

ドッグポイントの辛口シャルドネ。香港でお安く購入。

マールボロのシャルドネ。たるっぽい、パンチの効いたシャルドネ。

ニュージーランドのドッグポイント シャルドネ2012 唯一持ち込んたのに、写真撮り忘れたのでネットから拝借。 白桃、白い花、ナッツっぽい香りに、こなれてる樽香。 綺麗な酸味もあり洗練されている。 スモーキーな樽香の余韻の残り方がすっごい好み！

なんだか無性にシャルドネが飲みたくなり、ニュージーランドのdog pointです。 ニュージーランドといえばソービニヨンブランですが、個人的にはシャルドネも凄く美味しいと思ってます。 開け閉ては結構な還元臭が。ビオワインでした。少し時間を置くと、シャープな酸味にパイナップルやレモンなどの程よい果実味と樽香がうまくマッチしていて美味しいですが、どうしても最後まで還元臭は消えず、、、 ボトル差なのか状態の問題か、、 ただ、ポテンシャルは高いと思います！

NZのシャルドネ。 果実がよく熟して豊かな味わい。 でもまだ若々しくて、柑橘系フルーツの風味が爽やか。 酸も豊富で、少し喉が乾く感覚。

がっつりフルボディー。地味に美味しい。32NZD

DOG POINT Chardonnay @Vv 幕張

ワイン関係なしに、北海道でいま旬の北寄貝が食べることができて幸せでした。

今回はシャルドネ。