Devil's Corner Pinot Noir
デビルズ・コーナー ピノ・ノワール

2-2-2-3:9 ラズベリーの香り気さくな味わい 週末の休みに優しく語りかける 和食系の多い正月の料理にも良く合う 気軽に楽しめるピノ・ノワール

ケアンズのリカーショップにて購入、部屋飲み用の、タスマニアのピノ オレゴン？ と思うようなライトボディ だけど緻密で味わいはしっかり、果実味きれい 甘い果実の香りに加え、ドライハーブの清涼感もあり、冷涼産地を思わせる ちょっとプールサールに似てなくもなく、お手頃（確か2千円ぐらい）で飲み疲れしないので、いつでも買えるなら常備したいかも(*^｡^*)

タスマニアのテロワールは分かりませんが、デイリーなピノ・ノワールとして飲みやすいスタイルですね。

世界ピノ・ノワールデーらしいので寝る前の1杯にはこちら。 オーストラリアはタスマニア州で生産されているワイン。 外観は薄いルビー色 香りはチェリーやラズベリー、なめし革にオレンジの皮の砂糖漬け。紅茶はよく分からない。 味わいは果実味、酸味共にフレッシュで瑞々しい。酸味はピノ・ノワールらしく繊細で細い。全体的に冷涼感がありチャーミングかつスリム。 タンニンは少なく果実味、酸味との調和が取れており、ピノらしい均整のとれた味わい。 現在リカマンで、2000円ほど。満足です。

おうち飲み これ、好きだわー！

酒屋専売ピノノワール2018年物。色は割と透き通ったルビー色。色からは期待薄やった。けれど香りはしっかりとしたラズベリー系。味も渋みと酸味が丁度良く、凄く好みの味。これ好きやわ〜。 リカーマウンテンにて

自分が試飲会で初めて知ったタスマニアワインがこちらのデビルズ コーナーでした！ 少し残ってた昨夜のカリピノと比べるとより淡めなピノらしい色合い ラズベリーやストロベリーのチャーミングな赤果実にシナモンのスパイシーさ 冷涼地域らしい酸味と程良い果実味 16と少しリリースしてから経ってる影響か、数年前に試飲会で飲んだ最新ヴィンテージよりは全体に落ち着きのある雰囲気 深みは少なめですが2千円ほどのピノとしてはまずまず満足 本格的な重めの料理よりは今夜のナポリタンやジャガイモのゴマ油炒め、茶味豚の焼き豚くらいによく合いすぐに完飲(^^)

ネットショップで新世界ピノ・ノワールセットを買った中にあり。良くも悪くも普通。

リカーマウンテンの新商品はタスマニア産！産地としては知りつつも、飲むのは初めてだったので思わず声が出てしまった笑 ピノノワール、alc.13.0%、1980円 デヴィルズコーナー、タスマニア州ではナンバーワンブランドとのこと ストロベリー、キャンディー、クラッシュしたクランベリー。紅茶、シナモン、ナツメグ 果実は赤と黒の両方とも言えそうだけど、個人的には赤寄りに感じた。フレッシュだけどもどことなく甘さの感じる香り アタックは優しく、酸が強いクールな印象、引き締まったボディ、淡いけどグリップのある渋み、奥行きはそれなり フレッシュでクールなニューワールドテイスト、好みではあるが1980円という値段からすると、何かプラス驚きを求めてしまいたくなる。

タスマニアのピノ。軽めの色合い、うっすらゴムの香り、、、ニューワールドって感じ。

うめちゃんのお土産 薄色、色の割には濃厚な香り。

ワインを抜きにしても、大好きなオセアニア！！ 暑い暑い太陽と綺麗な海！ 南国だけど気取ってない自由で陽気な人々！ そして、南アやチリほど、強くなくて親しみやすいワインたち。 また、オーストラリアにも、行きたいなぁ。でも、次は行ったことのないニュージーランドに行こう。 変なつぶやきしてしまったけど、タスマニアピノいいね。 ほんの少し青いすこーし複雑味香りに、ぎゅっと、フルーティーなタスマニアの果実味と甘み。最後は酸味で引き締めて。

Brown Brothers が2010年に買収したタスマニアを代表するワイナリーTamar Ridge。そこで生産するワイン名が、そのままブランディングされた Devil's Corner。 香りが強くブラックチェリー、ラズベリー、細かいタンニンと中程度の酸味、柔らかい軽い飲み口。 大手資本で生産、質向上、ブランド力もあがって、定価は24豪ドルがセールで18豪ドル。次もセールだったら会いましょう。 James Halliday Wine Companion 2018 92 point

シンプルで肩の力が抜けた出来。 フラネオールが強めのレトロネーザルが強い個性。 飾りっ気、化粧っ気が全くないすっぴんのPN。 酵母はRC212。ポリフェノールの抽出と保護に優れた酵母らしく、確かに色合いがしっかりしていてタンニンの強さもありストラクチャーがしっかりしている。もちろん酵母の特性だけによるものではないだろうが。 似たスタイルのベクトルの延長線上に、この産地より200kmほど北で作られている、カーリーフラットのウィリアムズクロッシングがある。そちらはほぼ自然派のワインだが。 この、拘りのない上質というスタイルは、ちょっと面白い。ハイエンドラインのタスマニアPNがどういうスタイルなのか、いずれ探ってみたい。 名刺としての普及キュベの役割をしっかりと果たしているワイン。

タスマニアのピノ ピノ93% ドルチェット7%

タスマニアのお土産ピノ。

デビルズ・コーナー、タスマニアのピノ2009'絶滅危機のタスマニア・デビルのワインかい⁇ルビー色で香りはベリー系⁈当たり前か（笑）濃い〜感じのピノ、タンニンしっかり、苦味あり、ニューワールドでした♪〜

ビノらしい香りだが、余韻短い

タスマニア産のピノノワール。大好きなデュガピィを彷彿させる酸味の少ない濃ゆめの味わい。もう少し熟成もありでしょうか。 追加:1/3飲み残したので翌日嗜む⇨円やかな印象がupして更に美味しくなりました。 3点にUP^_^

タスマニアのピノ。アメリカンチェリーの香り、ニュージーランドのピノっぽい。味も濃いめで、酸とタンニンがしっかり。余韻にはカリピノのような熟した甘味があります。 それぞれの要素が強くバランスはややぎこちないかな。。 快晴で羽根のような雲が(^^ )♪

タスマニアのピノ、テビルズ コーナー。 冷涼地域でエレガントな仕上がりだが、alcohol14℃とボディもしっかり。 心地よいフレッシュフルーティーワインです！

強いな

スパイシーな香りなのにフレッシュで優しい口当たり❤︎

タスマニアのピノノワール 今月のワイン会のテーマは、オセアニア。 世界一空気と水がきれいなタスマニアは、冷涼な気候でピノノワールには向いているという。 イチゴ、チェリー、フルーティな香りと甘やかなキャンディ香。タンニンは丸く、澄んだ喉越し。

タスマニアのピノノアール 美味しかった