Delamotte Blanc de Blancs Millésimé
ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ

3.33

359件

Delamotte Blanc de Blancs Millésimé(ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • 青リンゴ
  • トースト
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • アーモンド
  • 白い花

基本情報

ワイン名Delamotte Blanc de Blancs Millésimé
生産地France > Champagne > Côte des Blancs > Le Mesnil Sur Oger
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ359

  • 3.5

    2024/03/10

    (2014)

    本日の一本 シャンパーニュ ドゥラモット ブラン ド ブラン ミレジム 2014 2月28日 新玉ねぎのスパゲッティカーチョエペペ この日は大変なお仕事終わりにご褒美ワイン

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2014)
  • 3.5

    2024/02/01

    (2012)

    誕生日前夜祭はひとり赴任先のマンションで♪ ひとり鍋しながらシャンパーニュ ドゥラモット 2012 コートデブランのグランクリュで作られるとっても硬派なブランドブラン(*˙︶˙*)☆*° まだまだこの先美味しくなるのはわかっていましたが、前夜祭なので、ご褒美に飲んじゃいました✨✨ 最後の写真は、いつもランチに通っている焼肉屋さんからの誕生日プレゼント♡♡ "ふたご "のはみ出るカルビより大きい 笑

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 4.0

    2023/12/29

    (2004)

    旅行で三重に来ました。 合格のご褒美に行きたいという娘からのリクエストで伊勢・志摩を訪れましたが、もちろん伊勢神宮など大人のスポットには行けません… お気に入りのポケモン「ミジュマル」が三重県とコラボしてるとのことで、マンホールの蓋をひたすら巡る3泊4日の試練の旅になります… 朝から晩までマンホールを探す旅で疲労困憊… 泊まるところくらいは親の希望も聞いてもらいました…(笑) 伊勢湾を眺める露天風呂でシャンパーニュ!(><) 運転と撮影の疲れを癒します(笑) 持ち込んだのはドゥラモットの04。 絶対外さないことが確定してるようなワインなので、こう言う時には間違いないですね^ ^ 期待通りに抜群に美味しく、本当に優秀なシャンパーニュだと思います!また04にハズレなしが立証されました。 夕食は部屋食で下の子が寝てくれたので、伊勢海老や鮑、松坂牛と三重の特産品をゆったりと楽しむことができました⭐︎ 「帰りたくない!(T-T)」「また三重に来たい!(T-T)」とグズるほど、娘にとっても楽しい旅行になったようで良かったです^ ^

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2004)
  • 3.0

    2023/11/18

    ドゥラモット2014マグナム キリッとしてかため じだ

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ
  • 4.0

    2023/10/21

    (2014)

    ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ 2014 Kさん④ 冷えていなくて〜やっと登場しました♡  青林檎 レモン 梨 トースト〜スッキリ爽やか〜安定の美味しさ♡♡ □ペンネゴルゴンゾーラ

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2014)
  • 3.5

    2023/09/04

    (2014)

    昔は(また昔話。。。)5000円弱で飲めていたミレジムが、1万円超え。。。。 日本の購買力低下の影響を肌身で感じます。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2014)
  • 4.0

    2023/09/03

    (2008)

    京都2日目の夜は和食で。 6本購入したシャンパーニュの1本目。 飲み頃になっている。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2008)
  • 3.5

    2023/06/11

    (2012)

    ドゥラモット ブリュット ブラン ド ブラン ミレジム2012 アピシウスにてのグラスシャンパン レモン、梨、トースト キリッとした酸で口中が引き締まり食事への期待高まる

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 3.5

    2023/05/26

    (2012)

    えむさんが、お江戸にやって来た! スタートはノアールさんより、ドゥラモット ブランドブラン ミレジメ 2012年! 溌剌とした柑橘に青リンゴやイースト。若々しいのですが、エレガントに纏まっております。 スタートにピッタリ!と言ってはとても贅沢ですが、素晴らしい幕開けとなりました!

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 4.0

    2023/05/26

    (2012)

    「人生はお祭りだ。   いつも 何処かで    おはやしが鳴っている」      - 寺山 修司 -  • 三社祭   浅草寺の提灯   神輿が通るので 畳まれます

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 4.0

    2023/05/23

    えむお嬢さまが東京にいらっしゃるということで、ランチ ワイン会にお誘いいただきました! 乾杯からBdB2本飲み比べ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ まずはノアールさまがお持ちくださったドゥラモット ブラン ド ブラン ミレジメ2012 香り良く、注いですぐの一口目からもう美味しい❣️ きめ細かい泡にドライで綺麗な酸、柑橘果実とイースト香で旨味たっぷりです‼️ 美味しいシャンパーニュに求める要素が全部詰まっていますね! これはスタートからテンションが上がります〜\(^^)/ とっても美味しかったです、ありがとうございました!

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ
  • 3.5

    2023/05/22

    (2012)

    えむちゃんがお江戸にやって来た ♪ スタートは2種類のシャンパーニュの飲み比べ♡♡ 王道のコチラはノアールさんから ドゥラモット ブラン ド ブラン ミレジメ 2012 良年しかリリースされないミレジメですが、やっぱり2012とは最高のヴィンテージです ♪ とても上品で、キレとコクのバランスがとても良いブランドブラン ヾ(*´∀`*)ノ

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 3.5

    2023/04/26

    (1995)

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン 1995 友人夫妻と中華料理をご一緒した際に持ち込みました。数ヶ月前もいただきましたが、変わらずまろやかなコク、コーヒーの香りも素晴らしかったです。 以前から中華に熟成シャンパーニュを試そうと思っていましたが、やはりなかなか相性が良いような気がします。 前回のものと一緒に購入したボトルですが、こちらはやや泡が少なめで、前回の方がより美味しかったような気がします。 一緒に購入しても微妙に違うものですね。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(1995)
  • 3.5

    2023/03/13

    (2014)

    ドゥラモット・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ2014年をいただきました。 綺麗なストロー・イエロー。 フレッシュで甘いシトラスにリンゴやクインス、爽やか系ハーブにナッツなどのアロマ。 甘いリッチでクリーミーな果実味、酸味は程よくハニー香るスパイシーでミネラリーな余韻。 翌日も含め終始割とたんたんとしていて、可もなく不可もないドゥラモットのブラン・ド・ブラン・ミレジメでした。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2014)
  • 4.5

    2023/01/31

    (2008)

    シャンパーニュ シャルドネ 2008年 レモン系の柑橘に心地良いイースト香、ほんのりハーブや甘やかスパイス。 きめ細かくクリーミーな泡が舌の上でシュワッと躍る。 酸が太いのかな?の想像を完全に裏切られる調和感。 柑橘主体の果実感と酸のバランスはジャスト。 香ばしいイーストに熟成由来の旨味。 少し茶葉?スーボワ?の様なニュアンスも。 中盤以降は旨味エキスが支配的になり、そこに色んな要素が加わって複雑で長い余韻に繫がる。 スゴく美味しい〜 改めて以前飲んだ12vtのメモを見ると、全く印象が違う事に驚きます。。。 個人的には12vtよりもふくよかに感じました。 ドザージュ?08の特徴? 08は唾液を促される様な?小気味良い酸が効いてる旨味も◎です! 3日目も白ワインとしてとても美味しく頂きました〜 今がピークの飲み頃なんじゃ?って思っちゃうくらいに調和感が素晴らしかったです! …って、08vtはこれが最初で最後?の自分が言うのも何ですが…(^_^;) また会える日は来るのかなー?? ↓は2022年1月に飲んだ12vtのメモです ======================== シャンパーニュ シャルドネ 2012年 レモンやライムにブリオッシュや白い花、仄かにハーブソルト。 口に含むと、シャープな酸にリードされてフレッシュな柑橘果実が口内に広がる。 その後に仄かなクリームを感じ、イーストやビターなハーブ感も出て来て中間を形成する。 中盤以降はビターさを伴ったミネラル感が支配的になってトーンを下げ、舌の周りを収斂させる。 そのまま余韻が長く続き、塩クリームをフワッと香らせながらフェードアウト。 おぉ〜 ドザージュはかなり少ないと感じられる極辛口の仕上がりですね〜 ソルティライム的なビターさで大人の雰囲気です。 1番感じたのは、全ての要素がバランス良く配置されてるって事でしょうか。 果実やイーストが出過ぎてない調和感とか、強靭な酸とミネラルのバックボーンでブレないコア感とか。 しっかり食事と合わせる事で相手の良さも引き出すし、この子のキャラもより引き立つと思いました。 ちなみに、鯛のカルパッチョとめちゃくちゃ合いました! 少し温度を上げてまるみがある方が個人的には好みかな!? 泡は細いけど割りかし控え目なのは仕様でしょうか? 2日目にキャリーした1/3は、(見た目には)ほとんど泡が消えてました。 あ、でも、2日目の方がより旨味を強く感じ取れたので嬉しかった(^ ^) 初日★3からの〜★4! カチッとスーツを着こなすエリートサラリーマン的なBdB♪

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2008)
  • 3.5

    2023/01/15

    (2008)

    大晦日に紅白歌合戦を見ながら。 シャンパーニュはドラモット! サロンが開けられ無くなった?自分が、器が小さくなった?気がするのは、、、気のせい? それでもサロンに近い?味わいでこれで充分です?

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2008)
  • 4.0

    2022/12/19

    (2007)

    ドゥラモット ブランドブラン 2007 素敵で楽しいご夫婦とご一緒に。 集まる時は集まるもので、ドゥラモットを探していたら2007ばかりが手に入りました。この2ヶ月前にも同じものをいただきましたが、こちらの方が熟成が進んでいました。 まろやかで甘味を増していましたが、ミネラル感がしっかりあるのでダレずに凛とした感じがあります。ドゥラモットのこういう品のある姿に、いつも美味しいなと感じてしまいます。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2007)
  • 3.5

    2022/12/18

    (2012)

    今日は、バロン・ド・ロートシルトのワインを飲み比べる会です。まずは、シャンパーニュで潤いを。 ドゥラモットの、ブラン・ド・ブラン・ミレジメ、2012vt.です。 スタートを彩る、シャンパーニュは、サロンの妹分、ドゥラモット。サロンは単一年、単一品種、単一クリュに限られますが、良年のみのリリースのため、リリースされない年の葡萄はドゥラモットに使用されます。そのために、このブラン・ド・ブラン・ミレジメは、とてもサロンに通じるものがあり、プティ・サロンと呼ばれるらしいですね。 ただ、サロンは長熟前提で、マロラクティック発酵はしませんが、ドゥラモットは行いますから、この辺りの差があるかもしれません。 私がわかるかは別ですが、、、。 柑橘に青リンゴ、蜂蜜にブリオッシュ。クリーミーな雰囲気がMLFらしさか? まだまだ溌剌とした泡が口内に広がりますが、柔らかさも兼ね備えてます。 サロンの妹分??それがわかるまでは、まだサロンを10本くらい飲ませてください。(天運使い果たして死ぬかも汗)

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 4.0

    2022/12/15

    (1995)

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン 1995 このところお気に入りのドゥラモットのBdB。熟成ものもいただいてみます。 まだ気泡は出ますが、予想通りにまろやか。BdBのドライさが甘くまろやかになって、あれこれと香る感じが何とも美味しかったです。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(1995)
  • 3.5

    2022/12/14

    (2014)

    2-2.5-3.5-4.5:12.5 鼻腔に広がる刺激的で魅力的な香り 力強くもあり、飲みやすくもある 気づくとグラスが空いている 抑えきれずに次の一杯に誘われる いつの間にかシャンパンマニアになっている

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2014)
  • 4.5

    2022/12/02

    (2014)

    これもマグナム。ブランドブランとブランドノワール飲み比べ

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2014)
  • 3.5

    2022/11/05

    (2012)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    自宅で職場のメンバーと自宅で飲み会。 スタートは、ドゥラモット ブランドブラン 2012年。 裏のエチケットが逆で割引でした♪ 爽やかな柑橘果実、酸味もしっかり、トーストの香りに癒されますが、まだ若過ぎたでしょうか。 残りのボトルは那須に送っておきましょう。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 4.0

    2022/10/15

    (2007)

    ドゥラモット ブランドブラン 2007 フレッシュながらまろやかになりつつあって、とても美味しい。 07だからなのか?これぐらいの熟成が好みかもと思ってしまいました。屋外でいただいたので、その気持ち良さもあったのかもしれません。 アメリカ産松茸をコンロで炙りながら。よく合いました。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2007)
  • 4.0

    2022/10/09

    お忙しい中、またお集まりいただきました✨ 浅草へ降り立つのはは初めてです!待ち合わせ場所は雷門✨ノアールさん、しんしんさんが待ってくれてました。この雰囲気だけでワクワクなのに、お店ではドンピシャな温度管理でドゥラモット'08をアン爺様がスタンバってくれてました(≧∀≦)サイコー

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ
  • 3.5

    2022/09/20

    (2012)

    さぁ、三連休!!台風に負けずに某所へ旅立ちました。到着後、先ずは預けてあったシャンパーニュを。 ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・ミレジム2012年です。安心安定の一本。2012年は初めてなので楽しみです。 シトラス、グレープフルーツなどのさわやかな柑橘。わずかなトーストのニュアンス。ミネラルも感じますが、何より酸味がはっきりしてるのはまだ若いからでしょうか。余韻もスッキリで飲みやすいシャンパーニュ。美味しくて、思わず夕食前に全部飲み干してしまいました。 こちらのシャンパーニュの2008年は買い込みが足りず、すでに飲み切ってしまいました。2012年もグレートヴィンテージ、ということで反省をもとにまとめて買いました。これから先が楽しみです。15年後にサロンとの水平テイスティングなんて贅沢してみたいなぁ。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 3.5

    2022/08/28

    (2014)

    お家でシャンパーニュ o(*^▽^*)o ドゥラモット ブリュット ブラン ド ブラン ミレジム 2014 思いのほか柔らかな果実味にミネラルと塩味、まだまだ寝かせておきたいところですが、我慢出来ないのて、様子見ということで 笑 サロンが法外な価格に高騰してしまったので、こちらで十分ですよね。きっと2014のサロンは無いと思うので✨✨

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2014)
  • 3.5

    2022/07/15

    (2012)

    ドゥラモットのブラン・ド・ブラン 2012をいただきました。 暑くて飲み焦がれたシュワシュワ。 イーストがふわりと立ち込め、蜂蜜や蝋、爽やかなシトラスの香り。 優しくも存在感のある酸味で、石灰質のミネラルを感じ、果実感や甘味は削ぎ落とされドライで細やかな泡がとても心地よい。 突出したところは感じ取れませんでしたが、おおよそシャンパーニュに求める基本要素を内包しており満足できる一本でございました。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 2.5

    2022/07/10

    (2012)

    グラスで。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)
  • 4.0

    2022/07/08

    (2008)

    「 皆さんの願いが 叶いますように 」 ー ア ン 爺 ー 七 夕 に ~

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2008)
  • 3.5

    2022/05/27

    (2012)

    価格:528円(グラス / ショップ)

    エノテカ銀座店 テイスティング会⑤ 香りは控えめ。僅かな苦味と渋みを伴い引き締まっている。これまで飲んだシャンパーニュとテイストがやや違い個性がしっかりしているが誰が飲んでも美味しいと感じる上品さがある。 ドライイチジクとのペアリングが一番いい。飲み比べるとテタンジェより甘い。 3.7〜3.8点。 追記: 企画では「N.V. ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン」とのことだったが、撮った写真のボトルを改めて確認するとヴィンテージになっていた。間違って開られたのだろうか。 飲み比べた他のものよりクオリティが高くて当然なので納得。

    ドゥラモット ブラン・ド・ブラン ミレジメ(2012)