Daniele Piccinin Rosso dei Muni
ダニエーレ・ピッチニン ロッソ・デイ・ムーニ

No707 外観は深みのある葡萄色、縁はやや明るい 粘性は強く、中太の筋が幾重にもグラスを伝う 香りは開いていて、チャーミングで甘い飴、イチゴジャム、微かなハッカ、甘さが際立つ 味わいは、アタックは骨太であるが、硬さは無くしっかりとした甘さ、酸味がバランスされている タンニンは木目細かく、柔らかく、酸味との相性も良い

Daniele Piccinin Rosso dei Muni 開けたては香りは少なく重く渋みが感じる。そのあと数日間は再発酵してる？のかドライフラワーがいっそう強まる。香りもずっと続いて美味しい。

マグナム。濁、中濃赤褐色 香りかなり弱め すっきり目の飲み口、渋味は残る。ちょい豆？

マグナム！ ナチュールにしては濃厚な赤ワイン。

濃厚、甘い、round

イタリアの若手、チーズはパルメジャーノ、コンテ、ミモレットを合わせて。

マグナム祭

MUNI、ROSSO 2013年。 カベルネ・ソーヴィニヨン&メルローのボルドー ブレンド。 芳醇果実、ドライハーブの香りと味わい。 丸みを感じるバランスの良さ。 身体が満足感を感じる。 後味に少し豆っぽさと漢方の印象が残る。

バリエッタにて 5杯目 しっかりした感じ

ombra

2015

自然派ワイン メルロー40%、カベルネソーヴィニヨン30%、その他もろもろ…

料理と合わせてません。渋みがしつかりしてて好きです。後から来る苦味は普通。 ローズの香り。シナモン。中華、麻婆と飲みたい、それも黒七味の効いたのがいいです。

2015。ストライクゾーンど真ん中！ ミネラルもあって嫌味のないタンニン。酸も浮かず滑らか。

思ったより酸がたってて残念。。。ヴュシェット・ドゥ・マノンが泣いてる。

酸っぱさとアルコール感 良い香り サラッと抜群の旨さ メルロー

赤に切り替えてヴェネトのダニエーレ･ピッチニン。 良く見かけるけれど飲むのは初めて。

ムニ。名前がいい。意味は調べたけど分からなかった。デザインもちょーカッコいい。白地にこのフォント。紙のデコボコの質感もなんかいい。色は濃い、メルロー系の匂い、味もそうゆうまったり系。口当たりにちょい酸味？舌が紫になる感じ。はい、ツモった！メルロー、カベルネ、コルヴィーナ。コルヴィーナもヴァルポリになる濃いやつだったよね。最近ツモ運良いな。実力になりつつある？うーん、でも覚えるべきことは他にあるのになー。楽しいことから身に付いていくんだな。じゃあ飲食店やる？来年の改装計画に合わせて、飲食系の資格取得に切り換えようかなー。

メルローの旅 その44（笑）造り手は、アンジョリーノ・マウレのお弟子さんのダニエーレ・ピッチニン。ヴェネトのメルローです。 しかし、マウレの弟子ともあれば、ばっちりナチュールになっていて、これがメルローかと疑いたくなる軽やかさ。ピノ、ガメイに近い感じです。これはかなりの変化球をくらいました。ヴィンテージによってセパージュが異なるようですが、これはメルロー100%でした。お世話になっているソムリエールからのオススメです。やっぱり好みわかっててくれてるな〜。あっという間にボトルが空いてしまいました(^^)

二毛作にて。果実味豊かで美味しかったので備忘。

ルビー。酸味があって、すっきりフルーティー。酸味が強め、後味もすっきり。

獣臭さから微発泡からとてもスッキリした飲みごこち やはり匂いが苦手だけど味わいは素晴らしい

2月のワイン。

好きな生産者。 2008、だしてくださいました

よい☺︎

還元臭ありです！ 早めに抜栓かデカンタージュがマストw カベルネ&メルロー。。 そして、2013にはピノノワールもブレンドされていて、味わいに深みを足しています^ ^ ダニエーレ的にピノネロが納得出来るものではなかったから。との事ですが、表情が複雑化してけっこう面白いワインになってます。。 青い花と黄色い甘い果実の香りが混在して、柔らかなイメージです^ ^ 柔らかな陽射しを浴びた農家の中庭のようなニュアンス、、 フルーティでありながら酸も充分効いていますね。。 ピノネロはボーナス的なwブレンドなので価格に反映されていないので、、コスパ良好ww ただ、還元臭ありなので！ナチュールの扱い慣れた方にはwお勧めな一本！ ※慣れていない方は止めるか、、5年位待つ方がいいでしょうね、^ ^

福袋??

写真撮り忘れた。。。ぐびぐび飲んだ記憶ははないけど、やめられない旨さ。あっという間に空きましたσ(^_^;)

ミネラル感、というか鉄感？ ジビエ食べたくなる。

おでんと飲んだが意外に美味しかった