Crystallum Whole Bunch Pinot Noir
クリスタルム ホール・バンチ ピノ・ノワール

キュヴェ・シネマの全房仕様 クリスタルムさんのワイン、ひいては南アフリカのピノの隆々とした筋肉質具合に少し敬遠していたけど 、こ、これは！( ﾟДﾟ) 落ち着きが顕著。 あてにならない自身の二枚舌では よくできたモレサンドニ

クリスタルムとレストレス・リヴァーの試飲会。 凝縮感のある赤いベリー、ブラックチェリー、スパイス、なめし皮のアロマ。全房発酵らしい清涼感も感じる。フルーティーさが抑制された、より複雑でエレガントな味わい。シルキーなタンニン。しっかりとしたストラクチャー。長い余韻。 全房100％で醸されるキュヴェ。キュヴェ・シネマと同じ畑で、その中でも特に日照量の多い区画の茎までしっかりと熟した、より全房発酵に向いたブドウを使用。野生酵母による自然発酵を行い、1日に2～3回パンチングダウンを行う。 2016年がファーストヴィンテージで2018年が2度目のリリース。生産量はわずか2樽！ 2016年を運良くゲットしているので楽しみ。

南アフリカワインと天ぷらの会。赤はクリスタルム、久しぶり。やっぱりブルゴーニュがいいです（笑）。

東京のNkingバースデーパーティーを例年の如く試験道レストランで開催。50人参加の大パーティーでしたが来週は東京で100人参加のもっと大規模なパーティーとか。この中にもきっと参加者いらっしゃるでしょうね、 無事幹事終えて、10人以上でルタベ。ホールバンチの全房と、そうでないものを飲み比べ。私は全房がホールバンチは好みでした。

キュベ・シネマの畑のブドウをホールバンチで作ったワイン。 ベリー系果実、暖かみのあるスパイスのアロマが豊か。ヴァニラのヒント。果実味にホールバンチ由来の清涼感やスパイシーさが加わってより複雑&エレガントに。

クリスタルム 16水平試飲会 ホールバンチ（欠品中） 『キュヴェ シネマと同じ畑の中の最も全房に向いた、茎までしっかりと熟すことのできる日照量の多い区画のぶどうを、100%全房でプレスして作る、初の試みのキュヴェです。プレス後、1日に2〜3回ほどパンチダウンを行い、熟成過程はキュヴェ シネマと同じく、ブルゴーニュ樽にて熟成します。わずか2樽のみ、割り当てで入荷のない国もある中、日本向けに分けてもらった、総生産本数630本のみの限定生産です。』