味わい |
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香り |
ワイン名 | Croci Valtolla Vino Bianco |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Malvasia Bianca di Candia (マルヴァジーア・ビアンカ・ディ・カンディア) |
スタイル | White Wine |
2023/09/08
オレンジワイン、この酸味好き。
2022/10/15
イクラ醤油漬け、柿、かぼちゃの煮物 にも合う、 みんなオレンジ(笑)
2022/06/26
お呼ばれ二次会でアタクシの提案でモジョへ。一次会の会場から近かったのでちょうど良かった。 一杯目はイタリアのオレンジ。お連れはオレンジワインお初のようで、たいそうビックリしてた。
2022/06/06
鎌倉バードホテル、滋味深く複雑。素晴らしい!
2022/01/23
備忘録 Croci Valtolla Vino Bianco
2021/09/26
(2019)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
No755 外観は深みのある鼈甲飴色、麦茶色 粘性はやや強く、幕から細い筋がグラスを這う 香りはしっかり感じられ、プルーンの酸、還元臭 味わいはアタックは柔らかく、紅茶と酸で芳潤で、タンニンがシルキーに感じられる
2021/02/17
空けてから暫くすると丸みを帯びてきます フルーティーながら飲みごたえもあり かなりお気に入りの一本です
2021/01/29
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレンジ。ほどほどのタンニンと果実味も感じられ、後味に少し苦味。日本食には合うのではないかな? 買えて良かった、久しぶりのオレンジ。なかなか良いなあ^_^
2021/01/28
(2019)
樽熟成ではないらしいけど、樽のようなウッディな香り。その奥から熟れた杏のようなアロマが出てくる! 酸・渋はおだやか。乳酸っぽい感じはなんだろう?
2021/01/20
クローチ ヴァルトッラ'19 キレイな色。ぐびぐびです。
2020/11/20
久しぶりに飲んだクローチ、やっぱり超絶好み! 今日はお店で飲んだけど、また自分でも買おうって心に誓った大好きコレ!
2020/09/13
いわゆるオレンジワイン トンカツと...イタリアのね。
2020/07/17
旨みが美味しいマルヴァージアのオレンジワイン。 ハチミツ、オレンジピールの香り。 深みを感じる果実み。 バランスの良い酸味と優しいタンニン。調和が取れた飲みやすさが素晴らしい! 食事にもマリアージュしやすい汎用性の高さを感じる♪
2020/01/03
価格:2,871円(ボトル / ショップ)
香りがめっちゃ良い。オレンジ色。次も買う。
2019/06/26
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
しっかりしたオレンジワイン 。とてもドライ。 木樽じゃない?のに木樽の香りが〇
2019/06/23
(2017)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
クローチ ヴァルトッラ 2016 3000円程度。白ブドウの皮をマセラシオンしたオレンジワイン。味は白に比べるとしっかり旨味が出ており、オレンジワインのメリットが感じられる。しかしビオだけあってビオ臭が…。苦手なバナナの香りが若干。味はとても旨いんだけども残念。
2019/04/13
迷ったらコレ。
2018/10/27
( ゚Д゚)ウマー
2018/10/27
オレンジ。良いね。
2018/09/30
豊かな香りと渋み 万人受けはしないでしょう
2018/08/15
イタリア オレンジ色がキレイ!! シェフにサービスで 頂いた無花果のマリネ自家製チーズのオレンジ色のお皿とぴったりマッチ! 可愛すぎる!
2018/04/28
イタリア トスカーナ マルヴァジア 琥珀色の皮や種を漬け込んだ白ワイン。渋みが感じられ骨格もしっかり。
2018/02/10
ヴィッラ マニョーリア 吉祥寺
2018/02/09
更にハシゴ。マイウー♪
2018/01/12
(2015)
新年の挨拶と小腹を満たしに近所のイタリアンへ。 半年ぶり位にクローチのヴァルトッラ・ヴィーノ・ビアンコ'15。 最後の一杯だったので、香りはフルーツビネガー、皮の苦味とザラザラした口当りのオレンジワイン。
2017/11/05
初めてのビオワイン。初めてのオレンジワイン。 案外ドライなんだと言う印象。
2017/11/04
クローブの効いたパスタに合わせてオレンジワインを。
2017/09/21
(2015)
『No.227 時間が経つごとに良さが伝わってくる』 時々無性に食べたくなる…って先日もそんな話をしましたけど、今回もそんな話です。僕は野沢菜がとても好きで時々無性に食べたくなるのですが、鹿児島ってあんまり野沢菜って売ってないんですよね…不思議と。たくあんや高菜漬け、その他の漬物ってのはちゃんと売っているのに、野沢菜となったとたんに、地元スーパーは冷たいわけです。だいたい売ってない…もしくは漬物売り場の隅っこにひっそり売っているわけです。それを見つけるたびに僕はにんまりしながら買って帰るわけです。もうちょい野沢菜を充実させてもいいんじゃないでしょうかね… なんて思いつつの今夜の夕飯は… ・野沢菜と納豆のスパゲティ ・鳥の唐揚げ ・キャベツとオイルサーディンのチーズグリル でございます。相変わらず所帯じみたメニューであいすみません的な感じです。そして今夜はイタリアのクローチさんところのヴァルトッラ・ビアンコの2015年を開け放とうと思うわけです。マルヴァジアディカンディア100%のこの一本…果たして納豆との相性はこれいかに。 まずは香りの方から…ほおぉ、トロピカルな果実の香りが漂います。鼻に直接カーンッと来る感じではなく低いところから香りが響いてくる感じです。そして一口…香りの通りじんわりと沁み入る味わいです。低音がズンズン響くような味わい…ちょっと分かりづらいかもですが、そんな感じです。 少しビオ感強めな一口、飲み進めていくうちに感じるトロピカルな果実味と紅茶のニュアンス。酸味と渋味が絶妙な加減。そしてトロッとした後味。 野沢菜と納豆のスパゲティともなかなかの相性。うん、いいですね。飲んでいくうちにワインの美味しさがじんわりと伝わってきますね。 今でも十分美味しいんですけど、もう少し熟成させたら、どんな風に化けたかなぁ…なんて思ったりもするそんな一本でした。
2017/08/13
(2015)
2015
2017/08/09
オレンジワイン2杯目はエミリア・ロマーニャ、クローチのヴァルトッラ・ヴィーノ・ビアンコ。 こちらはマルヴァジアのみ。 香りはこっちの方が好みかな。1年前にも飲んでましたが、最近の好みとは違ってきたかも。