Comtes de Lorgeril Les Terrasses Cabernet Sauvignon
コント・ド・ロルジュリル レ・テラス カベルネ・ソーヴィニヨン

ロルジュリル カベルネソーヴィニヨン 夕ご飯の牛ステーキと タンニンがお肉の旨みを引き出して、脂をさっぱりさせてくれました

炭火焼ハンバーグとコンソメスープと合わせた。 2018ヴィンテージは初めてかと思います。 肉にカベソーは合いますね。 炭火の香りが食欲をそそりました。 2020/12/9カナダ産ポークのステーキ、ミネストローネと合わせた。 無難なマリアージュ。カベソーっぽさが少ないかな。香りがたりないのかな。

んー喉の調子が悪い、飲み過ぎるとすぐ調子悪くなっちゃう ブラックベリーや森を散策しているような湿った土や針葉樹、キノコの香り、黒コショウなどの スパイスの香り、味わいは、心地よいきめの細かいタンニンと上品な味わいを感じます。牛 肉、牛蒡、キノコなどと相性が良いです。 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

ラベルデザインが変わったようです。 ニンニクを効かせた牛すきのような鍋に合わせました。やはりというか、牛肉にカベソーは合いますね。 2015、2016も飲みましたが、一番カベソーっぽくないかも。渋味も少なくフルーティで嫁さんは飲みやすいと高評価。 個人的にはカベソー飲みたい時に飲みにくいかなと思いました。安旨です。嫁のご機嫌取りには良いとわかりました。 少し前に買ったデキャンタを使ってみました。 半分余らせ、チーズとサラミでも試しました。トリュフ入りのサラミでしたが、無難なマリアージュでした。 次は記念すべき100投稿目。何飲もうか。 2019/3/21再購入。牛肉のワイン煮、トリュフ入りブリー、バゲットと合わせた。 ブリーは買ってから時間経ち過ぎ。 ワイン煮は気合入れて作ったものだったので、ワインが力負け。肉とパンとワインを口の中で合わせると堪りませんね。食べ合わせの楽しみが広がります。 2019/8/9再購入。ナスとトマトのにチーズかけてグリルしたもの、ゴルゴンゾーラ、餃子、馬刺しと合わせた。ナスとトマトのグリルは最高にマリアージュした。4.0を出せる味わい。テーブルワインでもこの満足感。マリアージュした時は嬉しいですね。

ブリーチーズ、ラムステーキ、牛ミスジステーキと合わせた。2016ヴィンテージは初めて飲むが、抜栓後の香りが2015よりかなり弱かった。ヴィンテージの特徴なのかもしれない。シラーも買ったので今度確かめよう。 2.0かなーと思ったが、牛ステーキとの相性が抜群に良かったので、2.5にしときます。 30分くらいしたら、開いてきましたが弱さは否めず。

安いのにウマイよ～☺

カベルネSの割に甘みがしっかりな感じで、個人的には同じワインのメルローの方が好み。

コント・ド・ロルジュリル カベルネ・ソーヴィニヨン レ・テラス (ラングドック カベルネ・ソーヴィニヨン) 今日は赤の気分じゃないなぁ。という日は誰にもあるものですが、そんな折に付き合いで飲む羽目になてしまったとしても、あら不思議、ぐいぐい飲めてしまう。 むしろ自ら進んでグラスを満たしてしまう、そんなワインです。 ラングドックのカベルネ・ソーヴィニヨンなんて、と敬遠するなかれ。得難い経験をしそこないます。 樹勢の旺盛な若木の良いとこ取りのようなフレッシュで濃厚、かつスムーズな味わい。 まるでカベルネ・ソーヴィニヨンジュース。 これは本当にワインでしょうか？ いや、これぞワインなのかもしれません。 カベルネ・ソーヴィニヨンにもこんなワインがあったのか！ ラングドックで初の感動の一本です。 しばらくは我が家の晩酌用赤として活躍しそうです。 ヴィオニエを１本飲んだ後に１本飲んでも翌日スッキリ。 2015VTの単一品種６アイテムの中ではこのカベルネ・ソーヴィニヨンがダントツ。 ピノ・ノワールで造ってほしいくらい。

平凡、それにしても6種共、仏だのにラベルが分かり易い。 プーレヴァン、6種のグラスワインがある店。

なんか、旨かった‼

カベソーはいいね。内陸部で栽培されてるため、エレガントなスタイルに仕上がってるそうです。秋刀魚の塩焼きと。