Combernand La Cluse des Peintres Aligo Thé
コンベルナン アリゴ・テ

3.25

4件

Combernand La Cluse des Peintres Aligo Thé(コンベルナン アリゴ・テ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ヨーグルト
  • レモン
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • バター

基本情報

ワイン名Combernand La Cluse des Peintres Aligo Thé
生産地France
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ4

  • 4.0

    2020/12/04

    (2018)

    サヴォアのアリゴテ 美味い

    コンベルナン アリゴ・テ(2018)
  • 3.0

    2020/07/19

    (2018)

    価格:3,800円(ボトル / ショップ)

    リュック ボエの’18 コンベルナン アリゴ・テ 珍品のサヴォワのアリゴテ。 週末に初紐を狙ってスタンバイしていたら、chambertin89さんに一歩先越されてしまった。。 黄色い柑橘にレモンケーキのような香り。 酸は豊富だが丸みがあり、ミネラルがキュイーンと伸びる。温かさがあり、ナチュール寄りの味わい。 ラベルや名前含めて印象的なワインでした〜

    コンベルナン アリゴ・テ(2018)
  • 3.5

    2020/07/17

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    「アリゴテではなくて、アリゴ・テ」(ネットショップのメルマガより) アリゴテではなくてアリゴ・テ? 一体何の事やら、とメルマガを読みます。 サヴォアのアリゴテという珍品ですが、AOC法上認められていない品種の為、スペースを空けて2単語にしたとの事。 (正確にはサヴォアではアリゴテを使用するとアペラシオンを名乗れず、ヴァン・ド・フランスとなるが、ヴァン・ド・フランスはエチケットにヴィンテージ、品種を記載出来ない、という事ではないかと思ったのですが、ヴァン・ド・フランスでも生産者の任意でヴィンテージ、品種は記載出来るとあるサイトもあって判断不能でした。) しかし、何故Aligoteにスペースを空けたらtとeの間にhが入るのかは謎。(笑) アリゴテ強化月間は終わりましたが、こういうワインは逃すわけにはいきません。 このワインの紐付けはあるものの投稿直前の現時点でポスト数0ですし。 【紐付け一番乗り】33件目(紐付けがあるので確定です(^_^)v) 2ポスト連続初紐の快挙です(笑) リュック・ボエの2018コンベルナン・アリゴテ。 Luc Bauer 2018Combernand La Cluse des Peintres Aligo Thé 蝋キャップです。 少し濃いめのレモンイエロー。 最初は樽香にジンジャーを感じてシャルドネに似ている印象もありましたが、柑橘類の香り方はアリゴテ的でしょうか。 微発泡の触感と高めの酸が心地よいですね。 酸味が苦手という方もいそうですが、柑橘系ながら果実味もあって、尖ってただ酸っぱいだけではないので、ツンツンしているようで良く見ると針の先は丸まっている感じで美味しくいただけました。(^_^) ブルゴーニュの手頃なアリゴテよりは厚みがあって飲み応えもあるような気がしましたが、ほぼ4kなので価格なりでしょうか。 例によって半分残して明日のお楽しみに。 【7/18 2日目】 初日は割りとしっかりしたタイプのアリゴテという印象でしたが、2日目はレモン味の天然水的な軽やかな香味。 予想とは違いましたが、これはこれで美味しいアリゴ・テ子ちゃんです。(笑) もう少しお手頃価格だと嬉しいですね。 【ショップ・インポーター情報】 リュックボエは、栽培の仕事を請け負いながら2011年初めて自身のワインをリリース。 まだたった1.2haのぶどう畑を借りているのみ。 スキー最上級者にしか滑れないような急峻な斜面に、石灰岩の露出した山から転げ落ちてきた石がびっしりと2mも積もった畑。 足元悪く、歩くだけでフラフラする。 晴天時にはじりじりと照りつける太陽が35度もの暑さをもたらす。 こんなところで畑仕事ができるとは到底思えない・・・。 その畑で、ビオ、ビオディナミを実践し、他にはない類稀な味わいのワインを造っている。 このワインについて 東向き、平たい石のある自社畑、樹齢40年。搾汁後12か月古樽熟成、マロラクティック発酵実施、ノンフィルター、亜硫酸無添加。輝きのあるイエロー、レモンやレモン・タルトの風味、酸豊かな口当たりで、バニラの香りが漂う。旨味の詰まった酸で、純粋さのある味わい。キュヴェ名は、AOC上禁止されている品種の為、スペースを空けて2単語にした。 【その他】 アリゴテと言えばブルゴーニュですが、探すと結構色んな地方で作られています。 フランスではこのサヴォア以外でもロワールのを飲みました。アメリカでもカレラ他、少数ながら作っています。 アメリカでは価格が比較的に安いアリゴテの人気も高まりつつあるとも聞きますので、今後増えるかも。 また、スイスにもあるようです。5kなので見送っていますが。(笑) 東欧あたりではかなり盛んに作られているとの事なのでいずれ飲んでみたいと思います。 これだけ作られているのですから、日本産のアリゴテってないものでしょうか?(笑) シャルドネも作られているのですからあってもおかしくなさそうな気がしますが。 酸味に特徴があるドメーヌ・ショオさんのアリゴテとかあったら面白そうですが。(笑) 試しにVINICAで検索したら一件、Rue de Vinさんでアリゴテがあるみたいです。Σ( ゚Д゚)

    コンベルナン アリゴ・テ
  • 2.5

    2022/03/02

    (2019)

    コンベルナン アリゴ・テ(2019)