Columna Albariño

白辛口 黄金色の割に、あっさりとした爽やかな味。フルーティーな香りと後味がスッキリとしており、めちゃくちゃ美味。

やまやで、よりどり２本¥2000の うちの１本 コルムナ・アルバリーリョ 2014 (スペイン・リアスバイシャス) あ、税抜きです、念のため。 １本なら¥1400ぐらいでした。 アルバリーリョは 気になっている割に 出会う機会が少ないので お手ごろなものを見つけたら 即買いしてしまいますね(^_^;) ゴールドに近い黄色 熟成or樽の影響？ イエロー＆ホワイトピーチ 洋ナシ、パッションフルーツ スワリングすれば 樽が主張してきます。 酸と塩味があるので バランスは取れていますね。 アルバリーリョのイメージとは 少し違う気もしますが これはこれでアリかな と思います(^_^;) お供はキーマカレー あ、レトルトです、念のため(笑)

キャンプでアルバリーニョとアヒージョ！ 柑橘な香りとにがり塩みたいなミネラル感！ アヒージョとの相性はバッチりそうで、そうでもなかった(^-^; 塩気感が双方強くてなんか疲れる感じ。 今年最初のキャンプは晴天でいい気持ちでした(^_^)

思ったよりも樽感が強め。 前日にお高めのお鮨を頂いた翌日に、このワインを飲みたくて100円鮨をテイクアウト。 ワインに塩味はないと言い切る専門家の方もいらっしゃるが、このエリアのワインに皆が感じるその塩味を僕も感じ、醤油との相性の良さにビックリ。 強めの樽感は、ワサビへの対抗馬として機能。そんな言葉はないと思うが、まるで反発のマリアージュとでも言いたくなるようなバランス感。 格安リアスバイシャスと100円鮨、ちょっとハマりそう。 追記 サブリージョンはコンダード・ド・テア。 裏ラベルにはun-oakedと書いてあるが強めの樽感の謎。醸造のことを言っているのか。

本マグロ刺身(スペイン)に合った。

フェルミエ アルバニーリョのような感動はなかったけど、なしではないかな。

フルーティーで飲みやすい。それでいて後からミネラル豊富な感じが喉や歯茎に感じるwなかなかよいワインです。ｱﾙﾊﾞﾘｰﾆｮとしてはとても安く、デイリーには良いです

Columna 2011 Albarino, Rias Baixas, Spain コルムナ アルバリーニョ 2011、 リアスバイシャス フワッと芳しい、重層的な果実と花の香り、綺麗な酸味。スペインのオーソドックスな白とは全く異なるもので、味わいと特徴はドイツやアルザスのリースリングのそれ。スペインの多様性をよく表す品種。美味し。これはリピートしたいです。(やまや泉加茂店にて購入)