Colsaliz Barbameto Millesimato Cuvèe di Famiglia
コルサリス バルバメト ミレジマート キュベ・ディ・ファミリア

スパークリングはよく分かりません、、、

さっぱりした清涼感、青リンゴ系の爽やかな口当たり

仙石① 89 1800 2018 グレラ50,ビアンケッタ20,ヴェルディーゾ20,ペレラ10 ブリュットもあるが、エクストラ ドライがよかった サラミ等、脂身に合わすとあったが、癒しの１杯目に使えそうだなぁと。単品でどうぞ！ この価格でクリーミー感が良いなぁ ブリュットは特徴がなくて、これである理由が全くない 柔らかな泡と甘味で癒されるものかなと思います やーすいんだから！

お手ごろなスプマンテ。

Colsaliz Barbameto Brut Millesimato Cuvee di Famiglia 2016 イタリア ヴェネト州 西のValdobbiadeneと東のConegliano、そして中央に位置するRefrontoloにあるコルサリスの丘。 その昔、まだ近代的な設備が十分でない頃、グレラに加えてこの地域の地葡萄の多くがプロセッコ造りに混植混醸されていた様です。(現在のプロセッコでも15%以下で他品種をブレンドすることが可能) こちらは、その当時使われていた品種とその割合を再現し、新しい現代の設備でリメイクされたプロセッコ生産者のVino Spumante になります。 グレラ50%、ビアンケッタ20%、ヴェルディーゾ20%、ペレラ10%。alc.11.5%。 お決まりの白で始まる香りのイメージ~薄いゴールドに艷のないマットなホワイトを挿し色にした様な色合い。泡切れは早いですが最初に大きく膨らみます。 飲み口は想像より更に優しく軽く、マイルドな酸とミックスフルーツの暴力にその後一時的に瀕死します 笑笑。 Brutのはずなんですが、グレラ100%のProsecco Superiore に比べると、少し甘みを感じるExtra Dry に近い印象。複数の品種が華やかさを持ち上げている様にも感じます。 "Prosecco" とは名乗れませんが、フレッシュでフルーティーなスパークリングが好きな私には、これはこれで完成度の高いイタリアのスプマンテでした。デイリーな泡としてのお薦め度は高いです。 ※ZardettoのPrivate Cuvée (グレラ、シャルドネ、モスカート)に良く似た印象。 ————————————— »担々麺 地獄の担々麺 天竜より 辛味よりも白胡麻の甘味が絶品。卵を練り込んだ中麺、チンゲン菜、台湾ルーロー飯の様な細かい肉、マー油の香ばしさがトドメを刺してくれます 笑。 反響がありそうなので、都内の系列店を紹介しておきます。 蒲田、五反田、新宿百人町(大久保) に護摩龍と言う屋号でフランチャイズ化してる様です。 »炒飯 チンゲン菜と高菜を使った二色の葉の炒飯に鰹節。 »コーンスープ 市販の希釈タイプのスープに旬のチンゲン菜とペンネを投入。

イタリア プロセッコ　2016 マグナム

ロットチェント スパークリング

キレかあるけどフルーティ。 夏にスッキリ美味しい。

宵々山のお外ごはん♪ 娘の到着待ちで。。。優しい泡。ほんのり甘み。暑い日にぴったりのスパークリング(*^^*)

今夜は大阪のあるワインバーのソムリエールお薦めの、アルコール度数低めの柔らかい泡が優しいこんなスプマンテで癒されました♪ 昨日のお休みに仕込んだ赤ワイン塩で、マグロ&ガンドブリと生野菜のサラダをいただきましたが、マグロともものすけとトマトになかなかの相性でした～❤(^ー^) 泡なので６種類の恵方巻は、全てカット(鬼を切る)でいただきました！

辛口スプマンテ ブドウの香りしっかり

暑い日にヴェネトのスプマンテ

2013 バルバメト・ミレッシマート・エクストラドライ コルサリス 晩ご飯（おでん）に合わせて。グラスの中はやや緑がかった淡い黄色。泡は強くはありませんがキメ細かく、持続性があります。香りは…正直なところ、よくわかりません（笑）。微かに柑橘系と青林檎。味わいも、ほぼそんな傾向です。家族4人がかりで、グラスの写真を撮る間も無く飲み干してしまいました。

イタリアのプルセッコを頂きました。口当たりが良く、ふくよかな味わいがとても気に入りました。また飲みたくなるスパークリングワインです。

コルドーネで。お誕生日♪ カルパッチョ。コノお皿の前に、九十九島の生牡蠣もいただきました、おいしかったなぁ…。

イタリアのこだわりの泡。決まった畝のぶどうだけを厳選して作っているらしい。気泡が細かい。すっきりした味でありながら、後味にほんのりとした甘さを感じる。

コスパ最強の泡