味わい |
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香り |
ワイン名 | Clotilde Davenne Irancy |
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生産地 | France > Bourgogne > Grand Auxerrois > Irancy |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/31
イランシー、マグダラのマリアの教会見に行った時にヴェズレーで初めて飲んだAOC
2020/12/06
(2016)
仄かな赤系果実の香りと強めの酸、ざらつく感じの弱いタンニン。酸以外の要素が乏しくピノノワールに期待する味ではなかった。タンニンの感じが普段飲むピノと違ったのはブレンド由来か。
2019/04/30
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イランシー クロティルド・ダヴェンヌ 2013 産地 フランス 品種 ピノ・ノワール90%,セザール10% アルコール度数 12.5% クロージャー コルク 外観はルビー.スミレ,バラ,鞣し革,血液の香りがします.アタックはスムースで,さわやかな甘みがあります.力強いがきめ細やかな酸味は果実味と調和.渋みも非常に細やかでこなれており,ボリューム感としては軽快です.後味にリコリスの風味や白胡椒のスパイス感があり,余韻を長く残します.美味しいと思います. シャブリ&グラン・オーセロワ地区はヨンヌ県の都市オーセールの近郊に広がる産地で,ブルゴーニュ地方では最も北に位置します.もともとはレジョナルAOCでブルゴーニュ・イランシーとして認められていましたが,1999年に村名AOCに昇格しました.イランシーはヨンヌ県で唯一の赤ワインのAOCです.イランシーの畑が広がる丘陵の斜面は,主にキンメリッジ階の泥灰岩で,茶色の石灰岩と混ざっています.このAOCでは,ピノ・ノワールを主体として,10%以下の割合であることを条件として,ピノグリやセザールによる補助が認められています. あまり聞きなれないセザール.ヨンヌ県の固有品種であるとのこと.タンニンが強いという特徴があるそうです.なおセザールといえば一般的には「大いなるマンション」な訳ですが,シーザーに由来する人名としてポピュラーなようです. このイランシーを飲んでいましたらお腹が空いてきまして,無性に蕎麦が食べたくなりました.で,急遽茹でまして食べました.つけつゆに少しこのワインを混ぜまして大変よくペアリングしました^_^
2019/03/15
(2013)
価格:2,950円(ボトル / ショップ)
白ワイン主体のシャブリ地区で作られた赤ワイン。 オールドワールドのワインで好きと思うことはあまりないのだけどこれは好みなピノ・ノワール。 この価格ならまとめ買いしたいかも。
2018/04/29
(2013)
クロティルド ダヴェンヌ イランシー 2013 クセがあるクセになるワイン
2017/09/09
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールにセザールをブレンドしたワイン。 イランシー 知らなかった。 勉強不足でした。 こんなブルゴーニュもあるんですね。 透き通った淡い色合いで香りはベリー系が数種類混在して爽やかな初夏を思わせる。 これはいいなぁ〜( ´ ▽ ` ) 香りだけで期待が広がります。 心地良い酸味と期待を裏切らないベリー系のテイスト。 そこにピノ・ノワールオンリーのブルゴーニュとは違うパウダーのような舌触りが加わります。 後味も酸が舌に残るのでなく不思議なパウダー感が。 これがセザールの余韻なのかもしれませんね。 スルスル系なのに満足感高い一本でした。 リピします。
2013/05/21
シャブリ地方の赤イランシー! 酸味は強くなく、果実味が抜群! なかなかの代物(^_−)−☆
2021/07/03
2020/10/14
(2015)
2020/08/02
(2015)
2017/07/31
(2012)
2017/03/24
2017/03/24
(2013)
2017/02/11
(2013)
2016/12/10
2016/10/03
2016/10/03