Closerie des Alisiers Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge
クロズリー・デ・アリズィエ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ

初ブルゴーニュのピノです。 香りはラズベリー、チェリー、赤い果実系の香り。 アロマのような心地よい香りがとてもいい(*´ω｀*) 酸味はすっきりして、渋みは後にスーっと感じる。 とりあえず今まで飲んだワインの中で１番うまかったぞー(*/□＼*)

13本1万円の1本。酸と木樽のニュアンス多め。瓶の向こうが透けるほどの薄い色素。 また1日50本を引いてしまった。2回目… オギノの鴨とポルチーニのテリーヌは前回のジュヴレイの3日目のお供に。、

甘酸っぱい、渋みも強く、さくっと美味しくは飲めないです。 お供は外で鰻串食べた後のおうちで鰻重。 実は串の方が好き。。

オートコートドニュイ、きれいな透明感のある彩りです。撮り損ないましたが鴨ピノということで。 追加の鶏手羽はオーブントースターで焼いただけのもの。これがまたイケる。 デザートは近場にて狩りたてのクイーンニーナ、うまっ❗

エレガントさを見つけられない…… 「凝縮感のある果実味と……」と書かれていますが、これを凝縮感と言うなら少し違うかなぁと言った印象。 凝縮感と言うよりも、枯れ感と言いましょうか、少し束ね過ぎた感じです。 もう少しゆったりと仕込めば、違う印象になったのかもしれないと思ってしまいます。 もちろんこれは私の好みでの印象ですが、ミニクリマと称されるオート・コート・ド・ニュイなので、正直多少のバラツキは覚悟していました。 ブルゴーニュのピノ・ノアール100％で、2000円前半…… いや、寧ろこれがオート・コート・ド・ニュイなのかも知れません。 でもやはりピノ・ノアールは、対価が必要なワインなのだと思ってしまいます。

気軽に、家飲み。 オート・コート・ド・ニュイ♪

BBQ 色々考えずにワイワイやるには十分！

酸っぱーいのファーストインプレッションから、次第に豊かな赤色フルーツの香りが立ち上がる。何か物足りないけど美味しい。

甘酸っぱーい。 弱めながら香りはいいんだけど、飲むとなんか物足りない。 1日目より酸味は穏やかになったかなぁ。

コクが足りない

オー コート ド ニュイ 2012。クロズリ デ アリズィエ。カジュアルなブルゴーニュ。 落ち着いた色調と意外にも深みのある香り。真剣に語るワインではないですが、まあ、これもシチュエーションによってはありなのではと思います。 最近、小さなピノに惹かれます。楽にいただけてリラックスできる感じ。12年のニュイは良いようなので、クリュ物には期待が持てますね。(^^)

ブルゴーニュ、ピノノワール 外観は薄いルビー 非常に滑らかなタンニン 爽やかな酸味 飲みやすい、軽めのピノだった

自家製パテと一緒に美味しく頂きました。

透き通った赤、海外のラズベリージュースのような軽さと酸っぱさ。

オートコートドニュイ。開栓直後、注いだ直後、暫く置いたあとの味の開きが違いました。デキャンタージュすると一気に変わると思いますが、空気含ませながらグラスの中で徐々に楽しむのが良かった。確か1000円台のリーズナブルな一本でした。

ブルゴーニュのピノ・ノワールで〆。

まだ飲み頃でないってやつなのか、こういうもんなのか…。ちょっと時間おいてみよう

自分の中でベストオブ安旨ピノ

これは。。軽いピノと思って買ったけど、予想以上に渋い。 まあ、でもこれはこれで美味しいけど。

まずまずおいしい。ボルドーが重く感じるときにいい。

ちょっとすっぱ味あるけど、結構優しい感じ ( ´ ▽ ` )ﾉ

いつものと少し違うの感じ。

62 おじさんの整髪料の香りがする(笑)味は女性っぽいから不思議な組み合わせ。

クロズリードアズリエ、2009年。ブロカールのステファンさんはいい仕事します！

ブルゴーニュの森で、惑う。。。③ これはなんなのか？ カリフォルニアのピノは太陽の香りがしたのに、フランスのピノは難解過ぎて、森の中を彷徨っているような。。。

オートコートドニュイです。

Domaine Fribourg: Hautes cote de nuis 2011 charming taste

酸味が強い 香りは良い