Clos les Remparts Rouge
クロ・レ・ランパール ルージュ

クロ レ ランパール 2015 グラーヴ カスティヨン コート ド ボルドーのクロ リュネルと同じ、なで肩で重厚なボトルを使用。 グラーヴでは珍しいメルロー100% 香りはやや弱めのカシス。 柔らかい果実味とそこそこの酸。 タンニンは比較的穏やか。 もう少し濃厚かつ滑らかなメルローを期待したけど、ミディアムボディで余り特長のない一本でした… 過大な表現が得意技の某ショップサイト（購入店ではありません）では「まるでオーブリオン！！」などと記載されてますが（オーブリオン飲んだことないですよ、まだ…）オーブリオンがこの程度の味わいなら10万近くのお金出してまで購入する必要性は全くないですねー とんだ風評被害… このショップサイト、3千円くらいのワインにパーカー100点だあ、ロマネ コンティだあ、ペトリュスだあ、などコメントの数々はちょっと酷すぎる（ある意味面白い）けど、ワイン初心者は騙されて買っちゃうんだろなあ… しかし「イタリアのモン・ペラだ！！」は褒め言葉になってるんでしょうか？？笑

いただきもの＠思ってた以上に美味しい！

2018年ちょっと早かったかな。3日目から本領発揮か。

軽やかなのに薄くはない。果実味やミネラル、どこかパンのような香ばしさを感じる。グラーヴのワイン。また飲んでみよう。

バニラの香りに、ラズベリー、そして柔らかな酸味とタンニン。時間経つと、香りも素敵で最高だった。これは、リピしたいなー

ボルドーブレンドと比べてもやや明るい色合い。グラーヴでメルロー100%とは面白い。ミルクチョコ主体にやや焦がしたような香り。なめらかでしっとり。 煙の印象があるグラーヴの中では明るい。タンニンが細やかでいいアクセントになっている。余韻はコーヒーのよう。 滑らかさだけで飲むのはもったいないのでワインがもつエッジをうまく活かしたい。

クロ・レ・ランパール　ルージュ　2015 産地　フランス　ボルドー　グラーヴ 品種　メルロ100% アルコール分　14% クロージャー　コルク 外観は輝きのあるガーネットで，粘性は強めです．香りは緻密で力強く感じられ，ブルーベリー，カシス，デーツ，コーヒーやバニラ，シナモンやミントの香りがします．アタックはやや力強く，ソフトな甘味を感じます．酸はシームレスでしなやか．流れるように溶け込んだタンニンと，青や黒系のベリーを感じさせる果実味と調和．後半には心地よい苦味を伴った旨味を感じます．アフターには胡椒のような風味が伴い余韻を残します．

メルロー100 酸味まろやか

続けてメルローです あまりメルローは好んで飲んでませんでしたが、皮？革？の香りといい、余韻といい 美味しいではないですか ちょっとメルロー好きになるかも ということで、本日は花祭りです。 お釈迦様の誕生日です 釈尊……じゃくそん……なんちってというネタまで考えてましたが、それらしいストックもなく、かすりもしませんでした

甘いワインは初めてかも。これはポテンシャルが高いのか？

とてもバランスのいいボルドー。

過去録 クロ・レ・ランパール　2015 久しぶりに、メルローの艶やかさを感じる ボルドーに出会った気分。 丸みあれど、ダレないまろやかさ、 黒系果実のシルキーななめらかさ。 余韻も長く、豊醇。 沁み渡るドライな熟れた果実の充実感。　 ボルドーらしからぬ柔らかな果実感と、 ボルドーであるが故のかっちりとした 骨組みの存在感、 バランスの妙味がとても素晴らしい。 それにしても、 昨年分のアップが、まだ追いつきません…

ちょっと甘味を感じるが、苦味があるぞ。グラスの中で若干香りが立つが余韻を楽しむ時間がない。今後が楽しみなワインかな。

Birthday Wine?

クロ ・レ・ランパール・ルージュ 2015 フランス、グラーヴ メルロー100 ワインバーに移動してボルドーの赤を。 不透明感のあるガーネット、レンガ色。 お店の内装にも、よく似合ってます。(*'▽'*) ベリーの甘い香り、よく熟してます〜✨ メルローというとなまめかしい独特の匂いを警戒しますが、それがみられないですね。 これはなかなか〜(*'▽'*) オレンジの遮光紙みたいなの マンゴー？を薄く伸ばしたお菓子らしいです。

15 2.1 グラーブ me 甘いスパイスの香り、綺麗な酸と程よい果実味、渋みもあると言えばあるが、スーットなくなる。重さを求める人には物足りないが、バランス取れててゆっくり楽しめるワイン

メルロ100% アルコール度数14% 外観 深いガーネット、脚は長くつく 香り ブルーベリー、バター、樽香、血液 味 ボリューム4、甘み2、果実味3、渋み4、酸味4 まだタンニンがちょっと強い？

カシス、アメリカンチェリー、ドライフラワー、タバコ、オーク、皮 79点

2011 クロ・レ・ランパール・ルージュ グラーブ ボルドー/フランス 先週の金曜日に抜栓したボルドーの赤。2012はメルロー100％だったようですが、この年はメルロー50%・カベルネ・ソーヴィニヨン50%だそうです。 ボトルがオー・ブリオンのようないかり肩で、しかも、底の凹み（パントとかキックアップと呼ばれているそうです）が極めて深い重量級のタイプ。 経験的に、この手のボトルにハズレなしのはずだったのですが…。 やや淡めのガーネットで、リムに若干のオレンジのニュアンス。香りは、甘い黒果実と酸味を感じさせる赤果実の中庸なブレンド。とても穏やかな果実感中心の香り。 ここまでは極めて普通のボルドー・ルージュ。 さて、肝心の味わいですが、ひと言で言って薄いです。ボディは弱く果実味が集中度を欠き酸味は散漫でタンニンは舌に引っかからず通り過ぎていく感じ…普通のボルドーの赤としても、味の骨格と凝縮感が足りず、残念な部類に入るレベル。 濃ければ良いというものではありませんし、エレガント系や薄旨系というジャンルもありますが、私の見立てではどちらにも入りません。 抜栓初日がこの状態で、2日目、3日目と経過観察してみましたが、残念ながら劇的変化はなく、第一印象のまま飲みきってしまいました。 期待が高すぎて、勝手にハードルを上げたせいで必要以上に辛口な評価になっているのかもしれませんね。 確証バイアスの反対の現象？ ワインに悪いことをしてしまったかも…。 このワインをいただきながら聴いていたのはジュリー・ロンドンの『アラウンド・ミッドナイト』です。 ジュリー・ロンドンは映画女優を経て歌手となり、50年代から60年代にかけて活躍、「クライ・ミー・ア・リヴァー」の大ヒットを飛ばした歌い手さん。 このアルバムは1960年の録音で、彼女の素晴らしいプロポーションを活かしたジャケットのアートワークと、甘くハスキーな彼女の声質が見事にハマった夜のスタンダード集。 彼女の声の素晴らしさは、ちょっと例えようがありませんが、しっとり艶やかに歌いあげた一曲一曲が、少し物足りなさを感じていた私の心の隙間を埋めてくれます♪ 加えて、この時代の音楽らしいジャジーなブラスと官能的なストリングスのアレンジが濃厚な夜の雰囲気を醸し出していて、絶妙な効き具合となっています。 そうそう、こんな甘くビターなニュアンスと濃度が欲しかったんですよ！ というわけで、一曲目の「ラウンド・ミッドナイト」から、エンディングの「ザ・パーティーズ・オーヴァー」まで、夜、ボルドーワインを楽しむのに最高のアルバムのひとつだと思います☆

グラブる

Graves merlot100% 2012 じっくり飲んで味わいたい赤 美味～

アフターにプチフィネス 酸が豊かでタンニン少なめ 落ち着いてるボルドー 早飲み可能 早飲み向け？

vinicaで検索できなかった。バリューボルドー。クロ レ ランパール。 メルロ100% 凝縮感はない、チャーミングなワインです。 イタリアワイン感がすごいのは何故だろうか 笑 一人で呑むにはツライ系。みんなでガブガブ呑みましょう。