Clos René
クロ・ルネ

Chateau Clos Rene 2019 シャトー クロ レネ 2019 ポムロール メルロー主体 カベルネフラン マルベック 5400円 ミシェルロランコンサルのシャトークロレネ。出だしは酸味強め、堅苦しい感じでちょっとミスってしまったかと思いましたが、１時間くらいゆっくり飲んでると徐々にまろやかに。マルベック混じりのせいかクセあり。 キャットタワー型の棚を購入し今日は組み立て。無茶苦茶重くて安定しているのはいいのですが、４時間もかかりクタクタ。 でも、予想以上に喜んでくれて嬉しい。

黒味を帯びたルビー色。タンニンと酸味がしっかりしているが、両方ともきめ細かく嫌味がない。タンニンが歯にまとわりつく位だが、なめらかで絡みが嬉しくなる。黒い果実が全面に広がる。こしょうや葉巻などスパイスもたくさん感じ取れる。どれもこれも繊細で美しいハーモニー。飲み頃が始まったばかりの感じ。女性的な美しさ、妖艶。女として負けられないぞ、と思う。お料理はいらない、と思った赤ワインは初めてかも。おすすめはレバー、パテ。

ポムロール。メルローの果実味が美味しい。ダークチョコ。 2日目香りも良くなりかなり美味しい

クロ ルネ 2013 ポムロール ミシェル･ロランがコンサルしているシャトー。 このノスタルジックなエチケット、好きです(´∀｀*) 2013年ということで残念ながら香りは弱く、微かにラズベリー。 2年前に飲んだ2012年は瓶に澱がこびり付き、お味はほのかに樽を効かせた濃厚系ボルドーだったんですが、コチラの瓶はキレイで、お味はまるでブルゴーニュを感じさせるエレガント系。 程よい酸と柔らかなタンニン。 余韻も短め。 せめてもの救いは、薄いということもなく、甘味を伴ったチャーミングな果実味はちゃんと感じられる所か。 セールでお安く購入できた1本だし、コレはコレでまあいっか…

安い上にPP高評価のポムロル 丁度飲み頃かなり美味しい。久しぶりに香りをとったが難しいな、ヘヴィーなリコリスとオーク、サンザシが甘く香る。 ポムロルらしい堂々とした骨格、ポテンシャルを感じるテロワール。あと10年で痩せはするがかなり美味しくなりそう。 最近葉巻を嗜み始めたがあれも畑や産地、作り手ごとにアロマが違うので面白い。体に悪いから週一回のお楽しみ。 ☆3.5

初めてのポムロール。 果実味や渋みともにしっかり、鉄っぽさやカカオの様な感じもあり、非常にバラエティーに富んだ味わい。前にの飲んだシャトーヌフドゥパプを思い出した。日本酒で言う磯自慢的。 値段は6000円弱といい値段だが、美味しいのでまた買いたい。

本日の一本。 クロ　ルネ　2012。 比較的安めのポムロールとしては好きなクロルネ。 少し曇ったスモーキーなトップノート。 スミレ、ブルーベリー、アニスの甘い香り。 粉もんソース料理のお供に。

clos René2008 以前はグラスで頂きました。 ぎゅぎゅっと凝縮した果実。 これも美味しかった。 贅沢すぎる夜。 ごちそうさまでした。

クロ ルネ 2012 ポムロール モノクロ写真を使ったクラシカルなデザインのエチケットが秀逸です✨(･∀･) 中身もクラシカルな感じかと思いきや、ミシェル・ロランがコンサルしてるという事で今風な造りになっています。 ブルーベリーやプラムのジャムの様な凝縮した甘い果実香、チョコレート、コーヒー、樽香。 凝縮した果実味、アフターに感じるタンニンもまだまだしっかりしています。旨みを含んだボルドーらしい渋みが堪りません(*´ω｀*) 余韻も長め✨ ポムロールにしては手を出しやすい価格ということで、違うヴィンテージも飲んでみたいですね(^^)

次男が生まれてから怒濤の一ヶ月半 大分ご無沙汰 ちゃんとワイン飲んでますよー 勢いでエキスパートに応募してしまった

メルローの旅78 クロ・ルネ 2012 濃密でビター、インキーなポムロール。 香りはキャラメル、インク、シナモン、コーヒーなどのビターでローストされた香りが支配的で、香り高い。 液体は粘性が高く濃密。舌先に感じる甘さがあり、酸味はバランスよく余韻を残す。タンニンは多いがシルキー。 美味しいですね、右岸の良さを堪能できます。肉や濃いチーズ、チョコレートと相性バッチリ。 作付割合、セパージュはメルロー７０％、カベルネ・フラン２０％、マルベック１０％。

シャトー・クロ・ルネ2011 夫婦揃って昨日が仕事納め、今日から冬休みです。 24日から体調を崩していましたが、すっかり回復しました。 一年間頑張った自分達へのご褒美ワインはポムロールのシャトー・クロ・ルネ2011。 一応デキャンタも、用意しましたが、昼前の抜栓で飲む頃にはばっちり開いてくれました。 粘性はやや高め。 香りはラズベリー、ブラックチェリー、バラのような華やかなフローラルな香り、鉄、墨汁、レザー、シナモン、軽くセメダイン、余韻にチョコのニュアンス。 飲むとラズベリーやイチゴなどの軽くジャミーで豊富な果実味、なめらかながらまだ豊富なタンニン、華やかな雰囲気をまとった女性的なボルドーです。 ワインブロガーの先輩が2013年のクロ・ルネを飲んでいたので、2011年もそろそろ良いかなと思って開けましたが、飲み頃には入ってますね。 インキーでビターなチョコの余韻が長く残ります。 ワンランク上の素晴らしいボルドーです。

本日の一本。 クロ ルネ 2012。 久々のクロルネ。久々のポムロール。 あまり飲めてませんがそこそこの右岸好きです(^^; クロルネは珍しくポムロールの中では良心的な価格で手に入るのも素敵です。 良いワインだと思います。

フランス ボルドー メルロー、カベルネ・フラン、マルベック 昨日は、健康診断の胃の検査。金曜日のランチ以降 口にしたのは、お水だけ。胃カメラも終わり、その場で検査結果を聞き、ドクターから お褒めの言葉を頂戴しました！ワインもオッケーとのこと＼(^^)／ クリニックから程近い銀六へ6階にスキーップ♪ もちろん、ガッツリ！  次はステーキ登場なので、ポムロールを。 黒系果実の甘い香りと、キャラメル、葉巻、お花、少しスパイシーな香り。 口当たりが、まろやか～。ドライフルーツ、香りもよくて美味しい。 もちろんステーキにもあってました(*^^*) おうちに置いておきたいなー。 こちらのステーキ、色々と楽しめるのです。 焼き野菜と共に、大根おろしが添えてあり、その他に山葵、塩、温泉卵。 とっかえひっかえ付けていただきました～。 お肉の甘味なんかが つけるものによって変わるんですよね～。 美味しかった～(*^^*) このあと漬け物と鰹と昆布の一番だしが急須に入って来て、お茶漬けがいただけるのです。 来週は、伊勢海老をいただきに伺う予定。 楽しみ～♥ TEPPANYAKI 10 GINZAにて ･鮑の鉄板焼 ･厳選黒毛和牛のフィレステーキ

若いのに豊満で飲みやすい。ミッシェル ロランです。

お祝いでいただいたワイン。 無性にコージーコーナーのモンブランが食べたくて（╹◡╹）

Bordeaux4本目はポムロール。 ポムロールっぽいエチケット。

黒果実、ドライフルーツ、スミレ、ドライハーブ。濃厚で好み。グラス空けて3分後には脚と涙で、一口位復活します 。本当に豊満なボルドー。

友だちが飲んだボルドー 複雑な話しと複雑な香り… 人生まだまだ色々あるんだなぁ… 色々考えさせられる日になりました。

これ美味い 3年くらい前に狂ったようにポムロール、サンテミリオンのワインを買い漁ってたのが懐かしい

酸味少なくまろやかだけど、うーん・・・

濃厚！

RRR 40年経っているのに、まだまだ力強いo(^_-)O

ワインバーにて。その④ 『グラスでどうぞ』と言ってくれたマスター。 ラベルが写真て珍しいなぁ。 〆のエスプレッソ＆カカオ70%チョコ。 飲み方はここで教えて頂きました。 さらに〆の太平燕(笑)

若者たちからいただいたワインをありがたく飲みました。 強いタンニンとアルコール感。 もっと熟成するといいのかもしれませんが、ウチにはその設備もなく、すぐ飲んじゃうのでした。

シャトー・クロ・ルネ 2011 ポムロールの西端に近い位置、ラランド・ド・ポムロールの南にあるシャトー。 ミシェル・ロラン氏がコンサルタントを務めたことにより成功を手にしたようだ。 古典的なポムロルで有名なシャトー・ランクロに隣接しており、スタイルにも共通点があるらしい。 メルロー60%、カベフラ30%、マルベック10%のアッサンブラージュ。 約4000円くらい。 アロマはブラックベリー、ブルーベリー、生ミルク、シナモン、チョコレート、バニラ。 濃い黒の果実味に、まだ若いのでタニックではあるが纏まりがシルキー、奥行きのあるテクスチャー、バタートーストにキャラメル、葉巻などのローストな余韻。 ポムロールらしいクオリティ、コスパは結構なモノだ。 今でも飲めるがコルクも長めだし、10〜15年くらい熟成させたらさらにポテンシャルを発揮する気がするね。

美味しい。さつまいものなどの穀物系のふくよかな甘味。こってり感もあり。

癖のない飲みやすいボルドー

本日の一本。 クロ ルネ 2012。 今日はハンバーグにポムロール。 クロルネ、美味しいです。 流石に若いですが滑らかなタンニン。 果実味豊かでふくよか。 ポムロールはコスパの良いワインが少ないですが、これはその筆頭では？？ この辺のワインは値段が上がらない事を祈ります。 3400円。

ワイルドで野生的だけど、どこかチャーミング(*^^*)