Clos Buzao Dealurile Munteniei Pinot Noir Réserve
クロ・ビュザオ デアルリレ・ムンテニエイ ピノ・ノワール リザーヴ

初ルーマニアワイン 第一印象はピノノワールなのにかなり骨太。 フランスみたいに色んな香りがするわけじゃないけど単一のブラックチェリーが鼻腔を強く刺激する 味も結構ガツンとくる。 濃赤紫の果実が口の中で重く転がる。 ビーフシチューとかにも合いそうな濃厚な味わいでした。

ルーマニア産クロビュザオ様のピノ。 ブルピノのキュートな酸味の赤のイメージとは大違い。重くてスモーキーなプルーンのイメージでした。オーメドック2ndの様、余韻にはチョコや鉄の収斂を感じました。自分の思うピノっぽさを探すより、違う品種だと気持ちリセットしたら美味しくなりました。所変われば味変わるですね。気の持ちようで如何にもですね。　

ルーマニアのピノ・ノワール。やや重く濃い印象。とは言え、甘味と酸味と渋味のいずれかが突出することなくバランス良く収まっている。出汁っぽさは希薄。 エビのセビチェと鴨鍋。

2.7 ストロベリーの香り、スモーキーな香りを感じタンニンと程よい酸味と甘味をかんじました。 色:ルビー色 清澄度:清らかです 脚:細くて長め、ディスクは少し厚め 香り: ストロベリー、ピート香、スモーキー スワリング後　ピート香が薄まり、赤いベリーの香り アタック:ストロベリーの香り、口に含むとピート香とタンニンを感じます、程よい酸味甘味を感じます。 甘さ:弱いが程よく感じる 酸:甘味とすっきりしている酸味を感じる タンニン:強くは無いがしっかり感じる バランス:甘味酸味タンニンのバランスはよくピート香スモーキーさも感じます。 余韻:弱め酸味とタンニンを感じます。

コスパ高め。ちゃんとピノピノしてます

地震の影響でお値引きしてたので、ルーマニアという珍しさもあって購入。コクありまろやか。

珍しい、ルーマニアのピノ・ノワール。 やや渋み強め。 どっしり系。

前に飲んだことを忘れて、また買ってしまった。 深みのある色は好みだが、ピノ・ノワールだけに重みはない。それなりに渋みとパンチは感じるし、甘くはないので、自分的には及第点か。

211127 Clos Buzao Pinot noir Reserve クロ ビュザ オ ピノ・ノワール レゼルヴァ Jupterで¥990 これはピノの香りもせずイマイチ。リピはないです。 3.0 ------------------------------ クロ・ビュザオ　ピノ・ノワール　レゼルヴァ Clos Buzao Pinot Noir Reserve 南仏ドメーヌのオーナー“ピエール・デグルット氏”が手がける。“ブルゴーニュ以外でピノが上手に育つのはここしかない”と、ピノ・ノワールの苗木を全てフランスから持ち込んで、ルーマニアの銘醸地 『デアルマーレ』 で造られたワイン。
しっかりとした果実味は、圧倒的な存在感をもっています。 商品規格 ＡＯＣ 国 ルーマニア 地方・州 デアルマーレ  タイプ 赤 主品種/比率 ピノ・ノワール / 100％ Pinot Noir 味わい フルボディ 飲み頃温度 16℃～18℃

色は深みがあっていい。ピノ・ノワールは、フルボディでも重みを感じたことがないが、これまで飲んだ中では渋みとパンチを感じた(やはり重みはない)。

ジュピターで購入したルーマニアワイン。 香りはほとんど無し。微かに頑張ってベリー系、それよりもパン（小麦粉？）みたいなのが鼻につく。 飲み開けは酸味が特に強いわけでなくバランスはそこそこで悪くないという感じ。でもあまり個性は感じられず。 1時間経つと、甘みが側に出て、酸味も微かに、それよりも独特な果実味みたいな旨味成分が出てきて楽しめた。 タンニン含めてバランスは良い。 余韻はそこそこ、値段相応。 ピノノワールだけど、あまりそれとは思えなかったが。

2018

1000円前後のピノとしては十分。イヤな感じがない。2000～3000円と言われても違和感がない。

ルーマニアのピノ。 ルーマニアのワインって飲んだことあったかな…？ ラベルにはフルボディで、圧倒する存在感の果実感！とあったのでつられて購入。 飲んでみると、たしかにプルーン、ミネラルのあとにしっかりしたタンニン。 ただ、それらは割とすぐに消えていなくなり、果実感もそれほどでは… むしろ多少の水っぽさを感じる。 これは開いてないのかな…？？ 味の変化に期待。

渋みとコクしっかりめのピノ・ノワール

いつものワイン(*´∀｀)

デイリーワインにクロビュザオ ピノ・ノワール(*´∀｀)

久しぶりにクロ・ビュザオ ピノ・ノワールを飲みましたがやっぱり美味しいです。 フルーティーで少しスパイス 2018は少しバニラも(*´∀｀) ランチにハングリタイガーでハンバーグとラム。強い火力で調理された肉は格別です(о´∀`о)

少し刺激があって、重すぎず美味しいワインでした

昨日から続けて2本連続でクロビュザオ。

前回の投稿から1年ぶり 我が家では安定のワインです(*´∀｀)

スミレの香りのルーマニアのピノ・ノワール。敦賀の焼きサバとパーラー江古田のバゲットと一緒に

二日目に味わいが出るタイプ。なかなか個性的なピノ。

飲み始めは、単調に思えるが、ニュアンスはいろいろある。酸味がやや強い。

これは1Kのワインとは思えないコスパ‼️ ルーマニアはお初でしたが旨いとの噂は本当でした❗️ この味わいはニューワールドのそれではなく本格派のブルピノにも劣りません❗️ 但し抜栓後に1時間以上は放置して冷蔵庫で15分冷やして試してみて下さい、コレは良いですよ(^｡^) 粘性はそこそこ、香りはイチゴ、飲口は軽やかで滋味深い辛口の本格派！　サービス温度は11度程度に冷やした方が良いです。　アフターもなかなかでした。(^｡^)

ルーマニアのピノが売り場の一番下の段にまさかあるとは。 2017 味わいはピノ・ノワールにボルドーブレンドを加えたようなしっかり濃く、果実味も感じられ、ちょっと濃い赤ワインを飲むにはこういったタイプも良いかもしれません。

香りは華やかピノノワールの良いところが存分に出た香りだ。味わいとしてはいささか酸味が少ない故にちょっと味がぼんやりしてまとまっていないような感じがある。とは言え1000円台前半のピノノワールで味わえるならコスパ抜群だと言える ピノノワールのワインにしてはフルボディーというのが珍しい結構味わいがどんとしている感じがする。繊細さを求める人には微妙かもしれないがルーマニアのこのピノなかなか面白いので飲んでみて欲しい。

見た目は濃い。不思議なワインです。タンニンはそこまでと思いきや。黒いルビー、初の？ルーマニア。しばらくすると美味しい

ピノの割にタンニン強めで、カベルネっぽさを感じました。そんなもの？ いつものルビーガーネット色でシルキー感？を期待していたので少しショック

紫のベリー、干しぶとう、甘味もあります。果実味あり。本当にピノノワールだけ？メルローのような印象