Christophe Lindenlaub A griffes acérées

行きつけのワインバー 濁りがあって光沢が強い。 果実味は熟してるけど、あくまで北の雰囲気。豊富なミネラル。 ナチュール的な旨味がたっぷり。 シャルドネ的な膨らみとリースリング的な細やかな酸。 めちゃくちゃ美味しい。コメントがこれだけしか取れてないのが悔やまれる。 ２本目 色は暗くてわかりづらいけど、かなり薄め。 落ち着いた果実味。程よいキャンディ香。揮発的なアルコール(14.5)。 しっとりとしたタンニン、舌触り。 ボディは軽いけど確かなタンニン。 豚 おでん風の味付け。ちゃんと良い味が出てるけど油や塩分が気にならない。いろんな具材で試したい。 奥に写ってるのはなめ茸。どんな酒にも米にも合って健康的な最高のツマミ。 鯖サンド 鯖は白ワインと酢で煮るというフランスのやり方なのだとか。キュウリと鯖の相性が素晴らしく、普段はオマケでしかないキュウリが活きていることに感激。 鮑 良い店で鮑を食べると鮑が高級食材とされている理由がよくわかる。 鰯のオイル漬け 綺麗な味。

外飲み気持ちいいー！ リースリング

リースリング飲み比べ。 こちらの方がスルスルいけるかな！