味わい |
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香り |
ワイン名 | Christophe Bryczek Morey Saint Denis 1er Cru Cuvée du Pape Jean Paul II |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/24
(2008)
久々に4.5。マジで美味いです。腐葉土、ベリー、鉄、ミルク、青草etc…。過去ブルゴーニュに感じられた様々なニュアンスが、一口一口含む度に姿を表します。バランスも良く、最後の最後まで、素晴らしい味わいで、ダレることがありませんでした。ありがとうブリチェック。ありがとうジャンポール2世。
2023/10/05
3.9
2023/09/10
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
まだまだ若くフレッシュ、香り良く美味い
2022/11/25
(2018)
価格:9,878円(ボトル / ショップ)
落ち着きのある華やかな香り。ブラックチェリーやベリー、少しカシスに樽。 ふくよかでほのかに甘く旨味もある果実味。後半ややや甘酸っぱい印象も。タンニンはやや強め。 2日目は更に果実の香り。旨味中心の味わいに。 10本3万円の福袋の1本。 以下ホームページから ヨハネ・パウロ2世と同じ年生まれである1920年植樹!驚異の樹齢90年以上の超ヴィエイユ・ヴィーニュ!のわずか0.6haの畑からのピノ・ノワールを新樽のフレンチオーク樽100%で造られた究極モレ・サン・ドニ・一級
2022/10/01
(2017)
モレ・サン・ドニの1erを和食のコースに合わせて(持ち込み)。 やや濃いダークチェリーレッド。粘性比較的強め。 ブルーベリーにカシス、ブラックベリーなど、よく熟した果実の香り。そこに紅茶と赤しそ、ほのかにインク。 アタック強め。まろやかな甘さがあり、よく熟した果実のフレーバーが広がります。酸はなめらかで、甘さと調和しとても心地よいです。 タンニンはなめらかで、ベルベットのようです。 後味にはかすかな塩味とベリーフレーバーを残し、余韻は長め。 久しぶりにとてもおいしいピノをいただいたなぁという感じです。 しかし、こんなに熟した感じが出るとは、ブルゴーニュも温暖化だなぁ…とも思いました。
2022/07/25
(2016)
チェリーやカシス、ラズベリーなどの果実香に、シナモンやクローブなどのスパイス、キノコ、カカオパウダーなど複雑に香る。口に含むとベリー系果実のソースとカカオパウダー感じられるが滑らかに広がる。酸は比較的穏やか。キノコの旨味、シナモンの風味が軽い収斂感とともに余韻長く続く。 毛足の長い絨毯を思わせる、高級感のある沈み込むような感覚。
2022/07/09
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
透き通る濃い目のルビー色。 果実味豊かで、酸、タンニンは熟成によりまろやか。
2021/02/19
(2014)
クリストフ・ブリチェック モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ キュヴェ・デ・パプ ジャン・ポール 2。赤系黒系のベリー、チェリー、チョコレート、ペッパー、すみれ。酸味、タンニンも合わさって調和していて、とても美味しかったです。
2020/12/31
(2015)
モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ キュヴェ・デュ・パプ・ジャン・ポール Ⅱ 2015 ドメーヌ・クリストフ・ブリチェク 外観は少しだけ紫が入った輝きのあるルビー。ディスク、粘性は中くらい。 香りは…うわぁ…なんだこれは…凄い…ワイルドストロベリー、クランベリー、若いプラム、マッシュルーム、クローヴ、八角などのスパイスの香りもする…。不思議な香りだな…。オリエンタルな香りもする気がする… 味は…ああ…美味い…美味い!! 仄かな果実味、フレッシュだけど綺麗な酸味、滑らかな口あたり。余韻は長く、土の香りに加えベーキングスパイスの香りが含み香で広がる。出汁感もある。 今年は最後と言ったな?あれは嘘だ! …というわけで今日は実家に持ち込みです! いやぁ〜…なんていうか…畑で全然違うんですね…ブルゴーニュって…。今まで飲んだプルミエクリュや村名ワインとはまた違うニュアンスです。 でも…複雑ですっごいです。なんだろう…これ…繊細で複雑で…。感動です。美味しい。もっと熟成させたらどんなワインになっていただろう… これめっちゃ美味くない…?
2018/02/08
(2013)
濃厚なアロマと香ばしい香りが特徴的なワイン。 先日購入した生チョコレートと頂いております♪ <栽培> ブドウ栽培においては、有機肥料を使用し除草剤は使用しない。厳密な剪定と芽掻き作業によって確実な収量制限が行われ、ブドウ樹一株あたり、収量は6~8房。収穫は手作業で行い、果実を傷めないよう小箱を使用する。 <醸造> 醸造は、コンクリート・タンクにて天然酵母(収穫の4日前に摘んできたブドウを小樽の中でつぶして諸味を造り、醸造の際に使用)のみを用いて進められる。醸造期間は34℃以下で10~12日。特に低温浸漬はおこなわない。果皮成分の過度の抽出は好まず、32~33℃で短期間行うのが良いとの事。アルコール発酵中はピジャージュとルモンタージュを併用。 <熟成> 樽熟期間は18ヶ月。はじめの6ヶ月は新樽(女性的で優しいアリエ産と風味の穏やかなニエーヴル産を50%ずつ使用)を用い、7ヶ月目に3年目の樽に移し樽熟成を継続する。樽熟期間中、2回の澱引きを経て、卵白で清澄後ビン詰めする。濾過はしない。
2017/04/12
(2013)
価格:7,700円(ボトル / ショップ)
クリストフ・ブリチェック モレサンドニ プルミエ・クリュ ジャンポール2世 2013。2013年は冷害があったりあまり良い年ではないですがら早飲みには良いのでは、と言われてるらしいです。このワインもとても美味しかったです。香りがとても良かったです。カシス、プラム、チェリー、シナモン、カカオ、スパイス、酸味豊かですこしもったり感ありました。最初に飲んだときは、酸味とスパイシーさが来ましたが、時間がたつと果実味焦がしキャラメルのような感じでした。
2017/04/10
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ここから赤ワインに変わります。一本目はモレサンドニのプルミエ・クリュです。調べてみると前ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世に献上した唯一のワインであり、前ローマ法王の名を冠したモレ・サン・ドニ一級!2003年から3代目のクリストフ氏に世代交代!クリストフ氏の代になりエレガントで優美なスタイルに変わりつつあり、新たに多くのファンの心を惹きつけているドメーヌ・クリストフ・ブリチェック!ヨハネ・パウロ2世と同じ生まれ年である1920年に植樹した、当時の樹齢で90年以上のヴィエイユ・ヴィーニュ!わずか0.6haの畑で収穫したピノ・ノワールを新樽のフレンチオーク樽100%!クリストフ氏自ら「力強さとエレガンスが完全に調和した特別なワイン。余韻はとても長い!」と絶賛!ブリチェック家最高級スペシャル・キュヴェ!しっかりとした凝縮感のある果実味に、シルキーなタンニンとエレガントな味わい!非常に完成度の高い逸品が極少量入荷とのこと。樽の香りがほのかにして優しい味わいのピノでした。
2017/03/19
(2013)
ブルゴーニュ/モレ・サン・ドニ ドメーヌ・クリストフ・ブリチャック More Saint Denis 1er Cru Cuvee du Jean Paul Ⅱ 2013 やっと買いましたモレサンドニ。本当はデュジャックのが買いたかったのですが売り切れてしまってたのでこれにしました。 しかしこの生産者もワインも凄い。 前ローマ教皇ヨハネパウロ二世に献上したワインらしく、樹もヨハネパウロ二世の誕生年の1920年に植樹され、かれこれ97年の歳月を経たヴィエイユ・ヴィーニュの樹からとれた最上級キュベが、このモレサンドニだそう。 この経歴に惹かれてこれを選びました。 周りにはマレの1997とか、デュジャックのネゴス物のジュヴレシャンベルタンとか、プジョーの2005とかが置いてあったので、物凄く迷った汗 。 でも思い立った時に買わないと、また先延ばしになっちゃうから腹を決めてこれにしました。 そしたらこれが良かった。 2013なのに97歳の樹から獲れたぶどうのワインなので、長期熟成したワインのような凄い濃さと複雑性。色もピノ・ノワールらしくなく、メルローのようにもの凄く濃い。香りも今まで飲んできたブルピノとは全く違う表現出来ない香り。チョコレートのニュアンスと樽のバニラ香を鼻に感じながら、コク深い果実味と、古樽の風味や古い樹木から来る香ばしい風味が口いっぱいに広がる。レザーの香りや動物系のおしっこのような香りもある。そして余韻が続く続く。ぜんっぜん消えない。もうほんと、例えようがない複雑で貫禄に満ちた味わいで感無量です。若いピチピチのフレッシュなピノも良いですが、こんな長寿で貫禄のあるピノの良いものですね。僕はこの生産者が好きになりました。プルミエクリュのモレサンドニ村名の長寿なヴィエイユ・ヴィーニュなのに価格はかなり抑えてあるところも。今度また同じワイナリーのシャンボールミュジニィや、ジュヴレシャンベルタンも試して見たくなりました。 本当に良い(優良と言う意味で)ワインというのは、こう言うのを指すのでしょうね。 因みに4種のワイングラスで試しましたが、一番美味しく飲めたのは、リーデルのオヴァチュアでした。でもやっぱりたくさんの香りと、たくさんの味の特徴を一番バランス良く捉えて表面化出来るのは、シェフ&ソムリエのプロテイスティンググラスでした。このグラスはたくさんのプロのソムリエが愛用しているらしいですしお勧めです。 以前、僕はブルゴーニュワインはあまり好きじゃなかったので、未だにブルゴーニュ用グラスは持っていませんが、やはり買わなきゃな〜と思いました。
2016/10/30
(1978)
大将がワインもセレクトしてくれた特別の会@日出鮨 赤の1本目はこちら。
2016/05/19
(2012)
ル・ラヴィッスマンでのワイン。
2016/01/23
美味しい♪ 牛ほほ肉の赤ワイン煮とともに♪
2016/01/18
(2008)
2008
2015/01/01
(2012)
上代・4500. 値段相応
2014/09/17
(2011)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
クリストフブリチェック モレサンドニ一級畑2011 やや濃い紫がかったルビー 最初は酸味が穏やかで熟成感がありましたが、飲んでるうちに酸味が増してきました
2022/06/11
(2016)
2021/09/22
2021/03/26
2021/03/05
(2014)
2019/11/21
2018/12/31
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2018/12/04
(2015)
2018/10/21
2018/01/28
2017/12/17
(2003)
2017/08/28
(2014)