Christophe Bryczek Chambolle Musigny
クリストフ・ブリチェック シャンボール・ミュジニー

クリストフ ブリチェック シャンボール ミュジニー　2020

雪でございます。 雪は慣れていなく、少しワクワクします。 こんばんは。 小職でございます。 今晩はクリストフ・ブリチェックのシャンボール・ミュジニー2006をいただきました。 ブルゴーニュの真髄、村名ワイン、今回のワインの味わいはいかがでしょうか。 明るいガーネットの外観 とても静かなベリーの香り。 森を歩くようなグリーンノート、湿った木材、針葉樹、微かな濡れたオーク。フレッシュなプラム。細やかなスパイス香。 優しい酸味からはじまる味わい。 その味わいの果実も静か。中心に向かう華奢なクランベリーの果実と味わいの集中力がある。 赤くフレッシュな赤い果実感。アフターにシナモンと広がりのある果実。 丁寧な作りの印象。 ザ・コミュナル。 クラス以下でも以上でもない村名ワイン。 少し安っぽいボトルとクラシカルな味わい。あー、こうでした。これが村名ワインでございました。 普通すぎることが妙に嬉しい雪の夜。

ファーストインプレッションは、赤いベリー系の香りなのだが、すぐに複雑な要素が顔をだし、 インキーな感じ、ハーブ的な香りも順々に出てくる。 味わいとしてはじんわりと甘味を感じながらも、ミネラル感もあり、最近飲んだワインでも特に良さを感じる。

ピノ・ノワールをネッビオーロと比較。 シャンボールミュジニー2016年。 冷涼な果実み。優しいタンニン。スッキリタンニン。 バローロとの比較。 やはりバローロは力強い！ 外観による判別は難しいが、飲むと分かる違いが楽しい♪

令和最初の投稿 こうやってワインの投稿が出来ることは幸せなことだ なかなか晩酌でワインを開けること能わずであったが、やはりワインはうまい 楽天市場を見るだけでも面白い この趣味、令和でもより深くより高く続けていきたい さて、初めて飲むシャンボールミュジュニー 香りが特徴、複雑で繊細など人を選ぶワインなのだろうが美味しく飲める 香りが飲む前から立ち込めるとは父の言葉 育成の難しい花束のよう 子を持つ親の苦労といったところか 今日は母の日 親孝行できるよう頑張ろう 令和は平成以上にワインを、本業を、仕事を、人生を楽しもう！

シャンボールミュジニーに、青首鴨サルミソース

いつものお店で、紳士からおこぼをいただきました。

家飲み　ブリチェック シャンボール07 村名 流れるような喉ごし。柔らかい甘味とほろ苦いタンニンのバランスが良い。ワイン単独で楽しめた。

クリストフ・ブリチェックのシャンボールミュジニー2010年です。このワインも下駄箱セラー笑で寝かせていて適当に発掘しました。 滑らかな舌触りと優しい果実味がとても心地よく、デキャンタージュはしませんでしたがこれもちょうど良い飲み頃だと感じました。 なお、この年からラベルが替わったそうです。

シャンボール 2014 若いけど香りは開いている 味わいはちょっと重め ジャミーで甘みが強く粘性も強い

久々に席を確保できたヴァンヴィックで、ブリザックのシャンポール ミュジニー。先日.2000年ミュジニーが微妙だったので開いてた2000、2004やめて若いのを開けてもらったら大正解(^^)。

若干、甘さを感じますが、やはり、シャンボール ミジュニー。いい感じ。 安心してください。相棒がいます。

このシャンボール ミジュニーはエキス分が強すぎかな。苦手系

ミュジニー ワインバーコリエドールにて

美味しい。

1/11新年ワイン会にて クリストフ・ブリチェック シャンボール・ミュジニー これにて新年ワイン会のワイン終了。 中々タイムリーなワイン情報を載せられず…。

しっかりしたタンニン、長い余韻が印象的

ワイン会を開催♪ (*^^*) １７名の方々に参加して頂き、盛り上がって楽しかったです。

モダン