Chauvenet Chopin Chambolle Musigny
ショーヴネ・ショパン シャンボール・ミュジニー

ショーヴネ・ショパン シャンボール・ミュジニー 2018 黒い果実をメインに、チェリーなど赤い果実もある。スミレ、バラ、黒胡椒、クローブの香り。 アカシアの花や蜂蜜のような甘やかさと、熟したフルーツの甘み。中程度だが、丸みのあるタンニンを筆頭に、湿った土やドライフラワーを感じ、、生肉、鉄のようなミネラルを含んだ味わいが後にくる。樽感も例年より少し強みに感じ、熟成も適しているように思う。 華やかというよりは、やっぱり実直とかそっちの言葉が浮かんでくる造りな気がする

最後の一杯が、名残惜しく。 6,600円

3.7

ショーヴネ・ショパン シャンボール ミュジニー 2016 ボトルで。 シャンボール久しぶりですが、やはり美味しいですね。 ユドロ・バイエなどと比べて樽感が控えめでクラシカル。

備忘録。 ショーヴネの集大成と噂の2017年。 同じ年のヴージョはもうちょい近づきやすい感じでしたが、こちらは少し硬め。きれいでミネラリー。　　

やっぱり18よりは17かな

お値打ちで完成度も高く、これは結構良い

ショーヴネ　ショパンのシャンボール　ミュジニィ。

ショーブネ・ショパンのシャンボール・ミュジニー2015。苺やすみれの香り。森林にいるような印象。味わいは酸味が強いが、然程気にならない。バランスが良く美味い。

ライトな感じ。

ショーヴネ・ショパン シャンボールミュジニー 2014

シャンボール・ミュジニー ドメーヌ ショーブネ・ショパン 赤果実系 プルーン バラ 紅茶 どこまでもエレガントなアロマ。 (梅やかつお節は感じられず…) タンニンが若い感じですが、 良いワインですからね、 そんなことさえチャーミングに思えるほどに、 全てが素晴らしく調和しています。 突然もらったおこずかいを、 ワイン買ってホテルに持ち込んで〜 スパもやっちゃって消化しちゃいました。 てへっ！

備忘録

先にワインリスト載せましたが、写真で文字が判別不能なことに気づきました。パリのワインバー、オーシャトー

再びパリで。ワインバー、オーシャトーに滑り込み！グラスワインリスト載せておきます

シャンボール ミュズニー 2013 ショーブネ ショパン 赤系果実や薔薇、紅茶、やや鉱物的な香りもあります。 果実味が綺麗で酸はベストな位置でバランスを取って、とても上品な味わいです。 素直に美味しいワインです(^^)

寿司の後、〆はやはりシャンポール ミュジニー、ショープネ。

シャンボール・ミュジニーを自分で買って飲むのが、何故かいつからか目標になっていましたが、実現しました（笑）自力購入で最も古いヴィンテージの2005年^ ^ コルクがとても綺麗で、しっとりツヤツヤなのに驚きです（笑）10年も前なのに、保管状態がよかったということでしょうか。 酸味はもうほとんど感じず、開けた瞬間から、まろやかな甘みと香りを楽しめました^ ^

ショーヴネ・ショパンのシャンボール・ミュジニー2012です。 これは頂きもの。とりあえずアップまで。

初めてのシャンポール・ミュジュニー、酸味が柔らかめに主張し滑らかに美味しい。きりたんぽ鍋、生ハム、チーズ、イチジクドライフルーツなど、マリアージュも最高。

文句無しに美味しい！ 福寿館のツラミ、半兵衛麩、京野菜の出ししゃぶ鍋、、 ウォッシュチーズと、 パルファンのハードパンなどなど、、

シャンボル・ミュジニ 2010、ショーヴネ・ショパン。滑らかで上品。果実味が綺麗に開いて良いバランス。旨味もしっかり感じられ一枚の絵として枠の中に収まっています。 この生産者のワインは比較的リーズナブルで流通量も多いようですが、作りは丁寧で雑味がなく上質感を感じます。 パワフルではないので、若い頃の自分なら普通のワインで終わっていたかもしれませんが、繊細なストラクチャに目を向ければ、その良さが見えてきます。 今の時代のブルゴーニュは価格の差と品質の差が必ずしも一致せず、しかもネットのおかげでどのワインもある程度見つけやすくなっています。 自分の気に入ったワインを密かに愛でる楽しみは大きく、宝探し的な要素は評価のぶれにくいボルドーとは比較にならない程でしょうか。