味わい |
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香り |
ワイン名 | Charles Mignon Premium Réserve Brut |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/05/18
フランスのシャンパーニュ地方ヴァレ・ド・マルヌ地区エネルペ、シャルル・ミニョン プレミアム・レゼルヴ ブリュットをグラスで。ムニエ55%、シャルドネ25%、ピノ・ノワール20%。 色味はゴールド、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、石灰のミネラル感とイーストの酵母感、軽く蜂蜜。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味に程よいバランスの酸味。やや丸みあるシャンパーニュ。
2023/05/03
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
シャルル・ミニョン プレミアム・レゼルヴ・ブリュットNV スタンダードなシャンパーニュって感じです。 。。。Σ(゚Д゚)ヒィィ 雑ですいませ〜ん(><) 感想が雑なのは喋るのに夢中になっていたのと、2軒目で酔ってて記憶がないからです 泣 最後の写真は最近読んだ「日本ワイナリーの深淵」 よくあるなんちゃってワイン本とは一線を画す内容で、日本の生産者さんへの丁寧な取材を通し、それぞれの生産者さんの人となりやワインへの想いをまとめられています。 各生産者さんのワインへの考えを知ることは、飲み手としても大変勉強になりました。 日本のワインはほとんど頂くことはありませんでしたが、日本ワインならではの特徴や楽しみがあるのだと知って、これからは少しずつ頂いてみたいと思った次第です。 「ワインを語るとき、日本においてはどうしてもぶどうの収量や新樽率といった数字、あるいはテイスティングコメントのみに偏りがちだ。でもワインは生産者の軌跡の結果でもあるから、生産者の人物像を描くことはきっと、大きな意味があることだと思っている。生産者たちの人生を識れば必ずや、同じワインが違ったものとして屹立し、そこに違った風景が立ち昇ってくることだろう。」(はじめにより)
2018/08/07
今朝も朝からモーニングシャンパーニュ!ブラッディメアリー!パッションフルーツシャンパーニュ!で絶好調です! 幻想的な雲、空、海の色。 中々良いロケーションです。
2018/08/06
今朝の朝食も先ずはモーニングシャンパーニュから、、、 今日は昨日のCAVAではなく、champagneをチョイス。 やはりCAVAより複雑味があり一枚上手。 明日は朝からBloody Maryでも飲もうかなぁ?
2017/09/24
綺麗な淡い黄金色。泡は細やかでしっかり続く。 青リンゴの香りから始まり、杏などの甘い薫りやトーストのような薫りも。 豆乳鍋と合わせたが、刺身や山羊のチーズなどと合わせても良いかも。 美味しいブラン・ド・ブラン
2015/10/04
葡萄の香りが強い!8割黒葡萄とのこと、納得。ついつい飲み続けてしまう味。
2018/01/01
2016/11/14
2016/07/04
2016/01/11
2016/01/01
2015/10/07