Charles Heidsieck Extra Dry
シャルル・エドシック エクストラ・ドライ

4.00

3件

Charles Heidsieck Extra Dry(シャルル・エドシック エクストラ・ドライ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • カンゾウ
  • コンポート
  • パッションフルーツ
  • アーモンド
  • シナモン
  • クローブ
  • アニス

基本情報

ワイン名Charles Heidsieck Extra Dry
生産地Estonia
生産者
品種-
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ3

  • 4.0

    2019/12/31

    1000投稿!やっとかという感じです。 高山試飲会の番外編です。次の日に主催のショップにワインを買いに行くと飲ませてくれた30年くらい前のハイパーエドシックを飲ませてくれました! めちゃくちゃ綺麗なブランデー。泡は無いけど全然へたれてなくて純粋に美味しい。 貴重なものをありがとうございます~。 高山の夜に行った、山の幸うり坊屋。今年の食で一番良かった。三兄弟が狩猟、加工、料理をするという凄い店。 天然鮎の燻製、原木椎茸、雀くらいの鳥まるごと一匹、猪、熊、鹿、穴熊鍋。 鹿に関しては柳家より美味しいと言ったら、その日に別の客にも全く同じことを言われたと。他のも全然負けてない。 来年もよろしくお願いいます~!

    シャルル・エドシック エクストラ・ドライ
  • 4.0

    2017/12/13

    (1943)

    Charles Heidsieck extra dry 1943 Champagneの古酒は本当に素晴らしい。 まだ、シェリーにはなっていない、ギリギリの状態。 香りには紹興酒があるが、とても複雑で、口にすると、旨みがど〜っと広がり、甘みとキュンとする酸がじわじわと波の様に味わえる。 Champagne古酒はヤバイ飲み物だ。 一口¥6,000なり、、、

    シャルル・エドシック エクストラ・ドライ(1943)
  • 4.0

    2017/09/04

    (1953)

    Charles Heidsieck Extra Dry 1953 全てが溶け込んで、トロトロの状態。 ギリギリ紹興酒まで行かず、ドライなシェリーで留まる。 余韻のモカ、甘さが堪らない。

    シャルル・エドシック エクストラ・ドライ(1953)