味わい |
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香り |
ワイン名 | Chan de Rosas Clásico Albariño |
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生産地 | Spain > Atlantic Coast > Galicia > Rias Baixas |
生産者 | |
品種 | Albariño (アルバリーニョ) |
スタイル | White Wine |
2023/07/02
(2021)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
☆3.2(コスパ込み) 塩味がハッキリした、二千円台前半のリアスバイシャスのアルバリーニョで、コスパ良し── 太陽燦々な夏日の昼飲みということで、リアスバイシャスのアルバリーニョを選択。 こちら、ナオタカさんの通販にて送料無料だったので、フランチャコルタの同梱として購入。 ワインペアリングコンテスト2021のオイスター部門でベストバリュー賞を受賞とのこと。 10kmウォーキング後、牡蠣も用意して準備は万端です。 抜栓直後── ○シトラス&青林檎を主に、ほんのり桃も香ります。 ○ディルの様な緑の抜け感も。 ○何より塩味がムンムンとしており、THE海のワインを呈しています。 ○若いvtらしく気泡も少しアリ。 抜栓1時間後── ○お、果実味が増しました。桃が更にクッキリして、黄桃に。 ○3,000円台のアルバリーニョと比べると、やや控え目でサラッとしてますが、それでも黄桃&海を彷彿させる塩味があるので、ワイン単体でもソコソコ進みます。 ○やはり、牡蠣とも普通に合いますね。 ミュスカデやピクプールにトロピカルさを足した感じで、塩味がハッキリしたアルバリーニョでした。 真夏の昼下がりのお供に、罪悪感無いお値段で過ごす分にはうってつけ! そこまで安くはないアルバリーニョという品種で、税込2,200円は有り難いです。 引き続き送料無料ですし、貴重な同梱メンバーとして、ナオタカさんでお買い物する際はリピありと思います。 今度は、ディルを使った魚介の煮込み料理と合わせたいな〜 テクニカル情報── ○リアスバイシャスの21vtアルバリーニョ。ALC13% ○ 手摘みで収穫後は除梗し、12時間コールドマセラシオン ○ステンレスタンクで発酵後、最低3ヶ月はシュルーリー熟成。
2023/03/15
栓はDIAMっぽいやつ 色は普通の白ワイン色 香りは結構しっかりしている 白い花とか蜜、柑橘系の香り 味は酸味はあまりシャープではない 甘味はほぼなし 少しミネラル感もある? 中々うまい 2日目もしっかりした香りで、満足
2023/02/01
(2021)
グレープフルーツの溌剌とした爽やかな香り。ディルのようなハーブ感。少しソーヴィニヨンブランっぽい感じ。温度が上がってくると白い花の芳香も出てくる。白コショウのようなスパイシーさも少し。酸はキリッとシャープで、塩気を感じさせるミネラルがある。悪くないけど、同銘柄のグランキュベと比べると魅力に乏しいかもです。
2022/07/18
(2020)
ドライだけれど、ほんのり甘みも感じられて、フルーティー。美味しかった。
2022/05/01
(2020)
エチケットが鮮やかで飲む前から気分が上がる。酸がきついわけではなく、お花感がちょっとありつつミネラル感もある。エチケットに引きずられてる感あるね笑
2021/09/27
(2020)
青リンゴとハチミツの香り! 美味しい。
2021/08/08
(2020)
辛口。しっかり冷やしてのみたい。 このみではあるが、リピートはないかな。
2021/05/04
(2018)
やや濃い目のイエロー。 レモン、グレープフルーツ、オレンジ、洋梨、黄色い花、少しトロピカルフルーツも感じれる。 オレンジ系の柑橘の果実味で、酸は中程度。フレッシュでありながら、ふくよかさも感じられる。 アルバリーニョをちゃんと飲むのはおそらく初めて。
2021/03/17
(2018)
花の香りが広がる。ラベルと合ってる。青リンゴやレモンの風味。美味しい!
2023/09/18
(2021)
2023/09/10
(2021)
2023/07/24
2023/05/08
2023/01/26
2022/12/24
2022/11/12
2022/02/25
(2020)
2021/04/06
(2018)
2021/01/29
2020/07/25
(2018)