Champagne Jean Michel Cuvée Spéciale
シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル

3.33

12件

Champagne Jean Michel Cuvée Spéciale(シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • レモン
  • 青リンゴ
  • イースト
  • 石灰
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Champagne Jean Michel Cuvée Spéciale
生産地France > Champagne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ12

  • 3.5

    2020/01/04

    (2006)

    目白の田中屋で購入したお値打ちヴィンテージシャンパン。ゴールド。ブランデー、紹興酒、ヨーグルト。酸は強くなく凝縮した果実味。熟成感、樽感がしっかりで飲みごたえあり。

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル(2006)
  • 3.0

    2019/09/14

    (2006)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    定価6000円がボトルの汚れ?で3000円以下に。 迷わず買いました。 ムニエ50、シャルドネ50。 程よい重さがあり、これからの季節に合いそう。

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル(2006)
  • 4.0

    2019/09/08

    レストランで頂いたシャンパン。酸味と泡と絶妙なバランスで飲みやすい!

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル
  • 4.0

    2019/08/08

    (2006)

    今日はユニッチさんのお誕生日ヽ(´ー`)ノ というわけで、妻とふたりで西荻窪のDa Masaさんへ❤ 乾杯ビールで枝豆のパンナコッタ仕上げを美味しくいただいたあと出てきたのが、ももーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーももーーーーーーーーももーーーーーーーとシャンパーニュヽ(●´ε`●)ノ 今日はちょっぴり仕事がハードでしたが、この瞬間に疲れが吹っ飛びました。 落ち着いたシャンパーニュの味わいが、ももハムチーズちゃんをピシッと際立たせてくれて、おめでたさを演出してくれました♪ そして物語はメインディッシュ3連発へと繋がります。 つづく

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル(2006)
  • 3.5

    2019/07/21

    (2006)

    久しぶりに代々木の巨匠K様へお伺い。 先ずはジャン・ミシェル・キュヴェ・スペシャル2006年をグラスで頂きました。 美しいゴールデン・イエロー。 ベイクしたクインスやリンゴのピューレに、イースティな風味を感じます。 ミディアムながらも凝縮感のある果実に、クリーミーなテクスチャー。酸味と塩気のバランスが良い、品のあるスターターでした。 お料理も温かみのあるこれぞお料理という、相変わらず美味な一皿一皿でした。

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル(2006)
  • 2.5

    2019/05/21

    (2006)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    2006 ジャン・ミシェル ブリュット キュヴェ・スペシャル ムーシー モンターニュ・ド・ランス シャンパーニュ/フランス 昨日のブラインドテイスティング予選の帰りに目白の酒屋で買ったご褒美ワイン(自虐) 瓶キズのため(という理由ですが目立ったキズなし・笑)バカ安の2,750円で売られていたのを見逃すほど落ち込んではいませんよ! こちらのキュヴェ・スペシャル(ブリュット)とセップという名前のエクストラ・ブリュットの2本を持ち帰りました。 本当は1ヶ月くらい落ち着かせてからいただくのが正しいのでしょうが、すぐ飲みます今飲みますで、翌日の夕食のお供となりました。 このキュヴェ・スペシャルは、ピノ・ムニエ50%&シャルドネ50%という、ありそうでなかなか見かけない品種構成。デゴルジュマンは2017年2月とあります。 余談ですが、ミュズレに爆笑(*_*) 最初に目に入った瞬間は、もしかしてフレディ・マーキュリー⁉︎ と身構えましたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ 全体に柔らかでエレガントなタイプのシャンパーニュで、ドサージュの表記はありませんが、ブリュットらしく程々にドライさを感じます。 残念ながらRMらしいハッキリした強い個性は感じません。しかし、このど真ん中の中庸な感じがこのワインの個性といえば個性なのかなあ、なんて思わせるタイプ。 そして、この穏当さがお料理に合わせるのにちょうど良いですね。 本日はラムとアスパラのトリュフペーストソテー、鯛子の煮付けオリーブオイル風味、大根の味噌汁、真蛸のサッと茹でとアイナメの焼き霜造りと合わせましたが、肉でも魚でもなんでも来い! 的な合い方で、たいへん軽快な取り合わせでした。 合わせて聴いていたのは、デュオインパルスの『ミニマルバッハ』という、バッハの平均律からフレーズを援用してミニマル作品に仕立てたとても面白い作品です。 オリジナルに倣って24の調整でリコンポーズドされたなかなかの意欲作ですね。 バッハ好きの方、ミニマルミュージック命の方、双方が納得できる秀逸なバリエーションだと思いますし、私のように両方大好きな人間には刺さりまくりの録音です。 このくらいご褒美漬けにして、どうにかこうにか落ち込みのどん底からゆっくりと回復中です(爆)

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル(2006)
  • 3.0

    2019/02/24

    マグナム

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル
  • 2.5

    2015/11/25

    (2004)

    今日のワイン会の泡。やや酸味強めかな。

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル(2004)
  • 2.5

    2019/12/01

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル
  • 4.0

    2018/11/24

    (2006)

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル(2006)
  • 3.5

    2017/12/13

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル
  • 3.5

    2017/12/01

    シャンパーニュ・ジャン・ミッシェル キュヴェ・スペシャル