味わい |
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香り |
ワイン名 | Champ Divin Cuvée Chanson Zéro Dosage |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2018/07/21
「ノンドサージュ。安くないけどこんな暑い日に向いてます」 そんな言葉に購入したこのクレマン。 ドライだけどすごく好き。 涼しい季節に戴いたら物足りなさ感じるかもしれないけど、 灼熱夜にマッチングー
2018/01/12
(2012)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
一番嫌いなテイストの屑ノンドサ 画像はネットからの借り物です。 過去に二度飲みました。 香りは素晴らしいの一言。 期待は膨らみまくります。 テイスト 超絶残念の極み! ジュラワインへの冒涜! クズワインの極み! 怒りすら覚えるレベルのノーテイスト! なんじゃこりゃ⁉︎ だからノンドサージュの泡はダメなんだよと言いたくなる代表格。 ではなぜ二度買ったのか。クレマン・ド・ジュラがどうしても飲みたかったのに他で見つからなかったので仕方なく。 これもあの店員さんのオススメ札付いてたなぁ〜。 残糖の多いノンドサは美味しいのに、どうしてこうもなんの旨味もなくしてしまったものをリリースするのだろう。この蔵の造り手はこれを本当に、本当に美味しいと思っているのだろうか? 味覚音痴はノンドサ作るなと声を大にして言いたい。 旨味は甘みが適度に含まれていて初めて感じるものだ。それを理解できない奴は酒を作るべきではない。 泡の旨味の一つにリザーブワインから来る深みと、その年の出来栄えの良さから得られるものと、リキュール等のドサージュから来るものがある。その内の一つのドサージュを無くすことは旨味の一つを削ることになる。瓶内二時発酵をする上でも重要な要素だ。残糖0で美味いと感じる人がいるのであればそれは葡萄本来の旨味すら分からない味音痴だ。 葡萄は甘い。 そこから生まれるアルコールがワインだ。 それを忘れてしまった蔵など必要ない。 流行りに乗る商業的な蔵は淘汰されて然るべきだ。
2017/04/06
(2014)
ビオのスパークリングワイン。
2016/10/09
(2012)
清岡ワイン会バーベキュー
2017/08/20
(2014)
価格:6,200円(ボトル / レストラン)
2017/07/01
(2014)
2017/07/01
(2014)
2017/06/30
(2014)
2017/04/15
(2014)
2017/02/12
(2014)
2016/03/13
(2012)
2016/02/27
(2012)
2015/08/22
(2012)