Ch. l'Hospitalet La Réserve Rouge
シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ

3.10

89件

Ch. l'Hospitalet La Réserve Rouge(シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • カシス
  • プルーン
  • チョコレート
  • レーズン

基本情報

ワイン名Ch. l'Hospitalet La Réserve Rouge
生産地France > Languedoc-Roussillon > Languedoc
生産者
品種Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Grenache (グルナッシュ)
スタイルRed Wine

口コミ89

  • 3.5

    2021/01/28

    (2017)

    頂き物のピーロート。 コルクがだいぶ湿っていたので慎重に抜栓。 ボディはしっかり、酸味も感じるけどそれより目立つタンニン。 まるでスペインのグルナッシュのよう。 果実感よりミネラル感が目立つけれど、スワリングしていくと少し開いてくる。 ガッツリ系お肉が合うかな。 つまみの焼き鳥もスモーキーなモモやつくねが合う笑 デキャンタしたら開きそうだけど、酸も立ちそう。。 明日の味に期待

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2017)
  • 4.0

    2019/02/09

    (2017)

    価格:4,233円(ボトル / ショップ)

    少し重ためだけどバランスの良いワイン。 試飲会で出会って箱買いしてしまった(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2017)
  • 3.5

    2018/03/03

    (2015)

    価格:6,000円(ボトル / レストラン)

    彼とジュンクラシックカントリー。古さを生かした作りが、おとぎ話の中にいる様で、シンデレラになったみたい。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2015)
  • 3.0

    2018/02/07

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)

    ラングドック。 軽めでフルーティー、ちょい酸味。 バランスは良く、料理の邪魔をしない。 ハチミツ、ベリー系の香りと少しの酸味と苦味。 良く出来ています❗

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2015)
  • 2.5

    2017/10/22

    (2015)

    ブラックベリーなどのシャープな香りを感じるが、後味が、少し苦味がある。肉料理と合うと思う。 (ピーロート説明) シャトー・ロスピタレは海沿いに位置し、高度百メートルから地中海を見下ろしている。半乾燥の地中海性気候であり、冬季が温暖である。畑は素晴らしい気候条件を享受している。日照に恵まれ、昼間の熱を石灰岩が吸収し、夜間にその熱が放出され葡萄を熟させる。地中海が温度差の影響を少なくし、高い緯度にあるため夏は熱が和らぐ。 2種の土壌質は、ワインの持つ広闊さ、アロマの複雑さ、力強さ、フレッシュさに貢献しており、麓は化石を含むガルガ泥灰・石灰質であり、雨量が少ない夏季でも水を葡萄の樹に供給することができる。バレミアン期からの赤い地中海の土、グレーブルーの石灰岩、ガリーグによりリッチで濃縮されたワインが生まれる。葡萄栽培には環境を配慮したテラ・ヴィティスの方法を使用し、独自のシステムが葡萄栽培を追跡でき、栽培方法を確証できるようになっている。 畑/醸造 この畑は高品質ワインを造るためにデザインされたものだ。この目標のために、ワイン/栽培に関する全ての決断が下されており、南北に平行した列に葡萄を植樹する(より効率的に日光の恩恵を浴する)選択から、トレリス方式でコルドン・ロワイヤルの剪定栽培法の選択がそうだ。 収穫量は平均的なヘクタール当たり35ヘクトリットルである。熟した、健康的で濃厚な葡萄を収穫するが、ゆっくりと熟しているため、発酵とマセラシオンの過程で色やアロマが簡単に引き出される。葡萄は最適な成熟度に達したときに手で収穫され、木製の桶のセラーへ運ばれる。一部のシラーは、マセラシオン・カルボニック法で発酵させる。グルナッシュとムールヴェードルは除梗し、温度管理されたステンレススティールタンクの大桶で伝統的なマセラシオンを20日間から25日間行う。 品種ごとにわけて発酵させる。冬の終わりにワインは澱引きされ、シャトー・ロスピタレのセラーにある225リットル樽でブレンドされ、12ヶ月寝かせる。 テイスティングノート 深いルビー/レッド色をしており、口の中で柔らかくバランスの良い風味を示すこのキュヴェは、ジャム、ブラックチェリー、レッドカラントの果実味豊かな味わいが広がり、甘草、ジンジャーブレッド、グリルの含みを伴う。複雑でアロマ豊かなワインは、上質なタンニンを示す。優雅で美味。今飲んでも楽しめ、10年間ほど寝かせるのもお薦め。 相性の良い料理 18℃でサーヴしたワインは、赤身の肉、家禽肉、熟成したチーズと好相性 生産地の詳細情報: フランス >> ラングドック 生産者の詳細情報: ジェラール・ベルトラン

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2015)
  • 3.5

    2017/07/29

    (2014)

    シャトーロスビターレ。フランス、ラングドッグ。 上品なワインのリピートでした。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.0

    2017/06/09

    (2014)

    シャトーロスピタレラレゼルヴ 造り手ジェラードベルトラン ラングドックの赤ワイン ピーロードから購入 香りがよくてタンニン少なめ美味しいワインだった(^ ^)

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/05/07

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    フランス、ラングドック、シャトーロスピターレ。 美味しいワインのリピートです。 香りも、色合いも、タンニンの強さも、味わいも、喉越しも、すべてにバランスが取れたワインと思います。 若いぶんだけ、少し酸味が強く出ているのかも知れませんが、美味しいです。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.0

    2017/05/07

    (2014)

    ラングドックの赤ワイン 飲みやすく安定した美味しいワインでした

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 2.5

    2017/03/25

    (2014)

    羽田空港にて試飲

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/03/18

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    フランス、ラングドック。ラ・クラップのシラー、グルナッシュ他のブレンド。 うまくブレンドされており、シラーの強さがまろやかな味わいになっています。 ベリー系の果実味や樽のスモーキーな味わいも楽しめました。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/03/14

    (2014)

    うまい 独特の渋みがいい けど、価格には見合わないかな

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2017/01/02

    (2013)

    正月に実家で。酸がきつすぎず飲みやすい

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/12/31

    (2014)

    こちらも、飲みやすいです!

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2016/12/18

    (2014)

    冬らしいコックリした赤をお願いしました(^o^) オーダー通りの飲みごたえある豊潤な赤でした(^O^) エゾ鹿との相性もバッチリです!

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 2.5

    2016/12/17

    (2013)

    ラングドック、シラー他 ノーベル賞で振る舞われたとかなんとか?

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/08/27

    (2013)

    浅草橋鉄板焼ステーキ 柳鳳にて

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2016/08/15

    (2014)

    お盆にワイン会。 ラングドックのシラーがお好きな方が持ってこられたワイン。 黒ベリー系の香りにシラーらしい旨味のある酸味が素晴らしいワインでした。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2016/08/12

    (2013)

    浅草橋 鉄板焼き 柳鳳にて

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/04/29

    (2013)

    ラングドック  好きなジェラールベルトランさんのシャトーロスピタレ.ラ.レゼルブ2013。 シラー グルナッシュ ムールヴェドール バランス良く、樽のアロマ。翌日も美味しいです。 ノーベル賞の晩餐会でサーブられたらいですね。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2016/03/10

    (2013)

    開けたて固く、2日目~3日目に開いていい香り

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 2.5

    2016/02/26

    (2013)

    ローヌとその周辺テイスティング Gerard Bertrand, Chateau L'Hopitalet La Reserve, Coteaux Du Langdoc, Le Clape, 2013 Alc. 13.5% $19.99 APPEARANCE Color:Ruby NOSE Intensity: H Aroma: blueberry, raspberry, earthy, smoke, woody, whitepepper PALATE Sweetness:dry Acidity: M Tannin:M+ Body: M- Flavor:clove, blackpepper woody Finish:L OVERALL Good 木を燃やしている香り 薄い感じ Simple wine

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2016/02/04

    (2010)

    スパイシー、スモーキー@グランドハイアット

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2016/01/05

    (2012)

    年末の記録。 美味しかったことは覚えている…

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2012)
  • 3.5

    2015/12/15

    (2013)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    表参道HACHIにて。 しっかりしたボディ、程よい果実味。 滑らかなくちあたり、スモーキーな香り。 お肉にとても相性がよかったので、 同じのを3本リピート

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.5

    2015/11/23

    (2013)

    柔らかいタンニンとスムースな舌触り。カシス、樽香、程よい甘味で料理を引き立てくれる。 幅広い方に愛飲されそう。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2015/06/14

    (2012)

    ベルトランはハズレが無いなぁ。 ちくしょー。旨いぞ(笑)

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2012)
  • 3.0

    2015/06/06

    (2012)

    那須で

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2012)
  • 3.0

    2015/02/14

    (2005)

    2008年年明け三日目の記。 ☆ 年が明けて、三日目にして、漸く昼間に自宅でのんびりしている(夕方からは仕事なんだけど)。 ベランダや窓を開け、冬の柔らかな日差しを浴び、外から子供達のはしゃぐ声を聞く。新年に相応しい日昼に食べたパスタは、サラダ用の細い、ハーフ・サイズ麺。これだとフライパンでも茹でることが出来、便利(というより楽チン)。但し、いつものように1.5人前も茹でてしまうと飽きる。100gで程良い。ソースには、チリソースと、約1ヶ月前に有楽町の『ヴィノスやまざき』で購入したトマトペーストのパテ(2枚目の写真)。 クラッカ一に付けて食べた時に、パス夕にもあうだろうと思った。 原材料を確認してみると、トマト、オリーヴオイル、ワインビネガー、チーズ、ニンニク、唐辛子、…。 誰が見ても、パスタやワインと相性がピッタリというもの。 これを混ぜ合わせて、茹でたての麺に絡めるだけ。 合わせるワインは赤とも思ったが、開けているものはない。新たに開けてしまえば、1杯や2杯ですまなくなる。 冷蔵庫を開けたら、飲みかけの白。 私の一番晶肩の蔵元シャトー・ロスピタレ(ラングドック)。 やはり、年明け初めて自宅で飲むワインは長年の付き合いのロスピタレでなければ。 シャトー・ロスピタレ・ラ・レゼルヴの2005年、残り1杯分をお手軽パス夕に合わせた。 南仏特有の品種4種(ブール・ブーラン、ルーサンヌ、等)を最高の状態まで完熟させ、その後の過程も手間暇かけて創られた、ロスピタレの白を代表する1本。たっぷりのコクとボリューム、機会あらばお試しあれ。 因みに、私は、このロスピタレの白を自由が丘のイヴェントの屋外ワイン三昧の場で飲むのが好き。昨年秋の女神まつりにも持参したが、春のマリクレール祭り(の空気感や日差し)に似つかわしいように思う。 ☆ ロスピタレのワインはもう何年も『ヴィノスやまざき』で扱わなくなってしまったのは、ジェラール・ベルトランがオーナーになる以前からずっと愛飲していた身には本当に残念。 白も赤も好きです。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2005)
  • 3.0

    2014/10/28

    (2002)

    クリスマス・イヴの2本目。 ☆ 続いて、シャトー・ド・ロスピタレ・レゼルヴ・ラ・クラープを開ける。 蔵元ドメーヌ・ド・ロスピタレは、2002年5月に前オーナ一から現在のジェラール・ベルトラン(ラングドックきっての銘生産者)の傘下に引き継がれたのだが、旧オーナ一時代、エクストレム・ルージュというワイン名の頃にこのラ・クラープを何度か飲んでいた(実は1999年産のものを自宅で1本寝かしていたのだが今夏の猛暑でおそらくは酸化が進んでいるはず。開けずじまいのボトルを眺めるだけのものとなっている)。 今回購入のラ・クラープ。通常愛飲しているロスピタレの赤よりもワン・ランク上で、更に当たり年と言われる2002年産だけあって、パワフルでありながらまろやか。香り、味わい、風味、全て申し分無しの旨さ。 セパージュは、シラー50%、ムールヴェードル40%、グルナッシュ10%。 大ヒットの2本とチキンの丸焼きの相性もピッタリ。満足♪ ☆ ワイン選びとそのサーヴは男の務めと思っているが、この時は2本ともお相手(当時の交際相手)が抜栓とサーヴを買って出た。 ワインに合わせる料理は二人でキッチンに立ち、色々と作ったはずなのだが、9年前の話なのでそこまでは思い出せない。 蛇足ながら、1本目のシャンパーニュで触れたストーカー女だが、その行為は数年に及んだ。何をするか判らない、極めて危険な状態だったので、警察への通報は控え、根気良く説得。専門医に診てもらうことを勧め、自分の症状を自覚してもらった。後日、反省の弁と私への感謝の気持ちを綴ったメッセージが届き、それを最後に私の人生には二度と関わらなくなった。 その後の人生が幸福であることを祈る。

    シャトー・ロスピタレ ラ・レゼルヴ ルージュ(2002)