味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. l'Hermitage Saint Émilion Grand Cru |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/08
(1999)
シャトーレルミタージュの99年です。 赤系果実の丸い甘味、優しいタタミ香。右岸の魅力溢れるワインですが、今は作ってたシャトーマトラ共々カノンに買収されセカンドワインになっているとか。
2022/04/13
(1998)
この日の98ボルドーの会にて。トップバッターはガレージワインとしての97年からの再?デビュー間もないレルミタージュです。 赤系果実の親しみやすいアロマで凝縮した果実味はなかなか素晴らしい右岸。当時はクリュ・ブルジョワクラスのお値段で買えたそうでその値段ならケース買いしたかった感じか(笑)
2022/02/22
(2000)
ヴァランドローになれなかったガレージワイン、というのは的外れなのか、20年ほど前にボルドーの一大ムーヴメントとなったサンテミリオンのガレージワインの一つ、シャトーレルミタージュの2000年です。 シャトーマトラの上級キュヴェなのでガレージワインという意味ではヴァランドローよりル・ドームの方が近いかも知れませんね。 2000年のグレートヴィンテージらしくPP91とパーカーさんも高評価です。 さて開けてみるとミルキーで力強い赤系果実、ブルーベリーのアロマの正統派の右岸スタイル。まぁ美味いですしガレージワイン暴落後の価格なのでそれなりにリーズナブル、ただもう少し突っ込んだところが欲しいところか。右岸の2000年ってどうもどれも似た印象を受けます。ま、飲み頃に入っているという意味ではそうなのでしょう。
2018/10/24
(1998)
シャトー レルミタージュ 1998 サンテミリオン・グラン・クリュ メルロー80%、カベルネ・フラン20%。プラム、干し葡萄など果実の香り豊か、少しあおさもありましたが、もったりした口当たりでとっても美味しかったです。エレガントさもありつつ、しっかりとコクがありました。まだインクのような左岸っぽさがあって、飲みごろはもう少しあとと教えて貰いました。
2018/03/12
(2001)
12年ほど前に、大手町ビルの松坂屋閉店セールで12本買ったワインの最後の1本。 やはりワインは熟成を楽しむものだな☺
2017/07/28
(1998)
1998
2016/04/27
(1999)
@ 鉄板焼さざんか
2016/01/15
(1999)
経験不足が前提ですが、15年以上前のビンテージで初めて美味しいと思いました。これは、アロマ、ブーケ、まとまり、きめ、凄いことになってます。保管の絡みもありますが、今買い今飲みではなく、10年後飲みを検討したくなったボルドー。
2015/07/23
(1966)
ブラインドでみんな80から90年代と思いました。すごい!
2015/05/23
(2001)
新樽たっぷり。
2023/10/27
(1999)
2021/11/18
(1998)
2018/12/31
(1998)
2017/09/18
(1999)
2016/09/05
(1999)
2015/07/29
(1966)
2014/12/22
(1998)
2014/09/06
(2005)