味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. du Tertre Margaux |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/26
(2000)
シャトー デュ テルトル 2000 さすが、秀逸なヴィンテージ
2023/12/13
(2007)
マルゴーらしいエレガントなボルドー。
2023/09/23
(2017)
2-2-3-4.5:11.5 開けた瞬間から土の香り アタックは柔らかでしっかり 喉越しからアフターに感じる温かみ 豚肉のメインとの相性も抜群 今日はじっくりと味わえた♫
2023/07/27
85デュテルトル2020 余韻長く今からうまい エノテカ
2023/06/21
(2018)
10,000
2023/04/22
(2013)
エノテカのボルドーテイスティング会の1本。最初はダルマイヤックと比べて印象が薄かったが、少し時間が経つとシナモンの様な香りが広がり、程よい酸味と合わさりとても美味しく飲めました
2023/01/03
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのマルゴー。 冷え過ぎてたからか香りは大人しめ。 黒果実、樽、チョコやコーヒー。 味わいはザ・バランス。 軽過ぎず、重過ぎず。甘過ぎず、辛過ぎず。 余韻はそこまでながら、飲むとしっかりとエレガンスを感じる。
2022/10/18
(2014)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
2014 シャトー・デュ・テルトル メドック格付け第5級 マルゴー ボルドー/フランス 火曜日のワイン。 道草ワイン・その2 某日本酒資格の2次試験の後で、1人反省会。2本目はマルゴーの格付けワインです。 外観は、ボルドーらしいクリアなガーネット。経年の割には、少しオレンジのニュアンスが出始めていて、熟成感のある見た目。 香りは、イキイキした赤果実香混じりの黒果実。土やスー・ボワ、腐葉土の感じも入って、何となくマルゴーらしい香りです。 口に含むと、とても滑らかで、しなやかな果実の旨みのエッセンスを感じます。 とてもドライで、ややアッサリ気味の味わい。 余韻は儚い感じで、優しくフェードアウトしていきます。 飲み干した後のグラスからはシダーの残り香が漂い、とても上品なフィニッシュ。 とてもエレガントなボルドーらしいボルドーで、今の季節にピッタリな味わいだと思いました。
2022/04/14
(1998)
98ボルドーの会、その5はメドック5級、マルゴーのデュテルトルです。 デュテルトルってこんなに美味かったっけ?とびっくり。今まであまり良い印象の無いシャトーでしたが、馴染みやすい黒系果実のアロマに惹き付けられます。ちょうど飲み頃を迎えた良さが出ているのかも知れません。
2022/03/06
(1990)
シャトー デュ テルトル 1990 さすがいいヴィンテージですね。
2022/01/29
(2012)
いただきもののワイン。マルゴーの5級。ダブルデキャンタージュした。美味しかった。
2021/11/22
(2005)
☆3.5 05vtを2021年11月に。 エノテカ銀座店 カフェ&バー エノテカ・ミレさんにて。 5時間以上も居座ってしまったにも関わらず、たくさんのご親切を頂きまして、感謝申し上げます。 上京した際に、またお邪魔したいと思います。 熟成ボルドーの4銘柄を飲み比べ。 ○デュ・テルトル05(5級・マルゴー) ○ブラネール・デュクリュ05 (4級・サンジュリアン) ○ピション・コンテス03 (2級・ポイヤック) ○ラトゥール05 (1級・ポイヤック) その1 デュ・テルトル05 ○カシスリキュール、揮発的な東洋系のスパイスとお香。 ○スパイスが効きつつも、たおやかな女性的な柔らかさとエレガンス。 ○酸もあり、ルビー寄りの明るい色合いの印象そのままな味筋と風味。 上から超雑に撮ったので、色合いの比較には厳しいですが、左がデュ・テルトル、右がブラネール・デュクリュ。
2021/11/14
(2012)
数日かけてゆっくり飲んでみる。 初日はカベルネ・ソーヴィニョンがよく出ていて端正で少し硬い。2日目以降から徐々にほぐれてきて柔らかくなってきた。どちらも美味しい。
2021/09/26
(2005)
メドック5級、マルゴーのシャトー・デュ・テルトル 2005。PP90。これは一度飲んで美味しかったのでリピート。やっぱり美味い。ミディアムからフルボディという感じで、甘いタンニンとショコラやコーヒーの香り、熟成の円やかさが良い感じに調和していて正に飲み頃なんだと思う。美味しい。
2021/07/29
(2017)
CHATEAU DU TERTRE シャトー・デュ・テルトルは、メドック格付け5級を誇るシャトーです。 ボルドーの格付けシャトーの中でも最もお値打ちなワインの一つです。ヴィンテージに関係なく、ムラなく安定した供給、コストパフォーマンスでボルドーファンに愛されています。近年はシャトー・ジスクールが所有し、劇的な改革を行った為、より高品質なワイン造りが始まり、しなやかな味わいの中にも果実味の集中力が増すワインになっています。 やや深みのある紫がかったガーネット色。繊細な芳香のノーズは、カシスやラズベリーなどベリー系のニュアンス、スパイスの香りに加えてミントやラベンダーのヒントが感じられます。味わいは力強いアタックと活き活きとした果実味が特徴的。豊富なタンニンとフレッシュな酸が、心地の良い口当たりを演出します。 【Chateau Du Tertre公式HP参照】 ----------------------------------------------------------------------- 【産地】 フランス/ボルドー/マルゴー 【生産者】 シャトー・デュ・テルトル 【格付】 メドック格付5級 【VINTAGE】 2017年 【タイプ】 赤 【味わい】 フルボディ 【ぶどう品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロー/ プティ・ヴェルド/カベルネフラン 【度数】 13.5
2021/07/23
いいね。 香り高くぶどうと樽の香りがいい感じでたってます。久々にちょい高ワイン飲んだのでびっくりです。
2021/06/13
(2005)
メドック5級 シャトー デュテルトル 2005。PP90。やはりグレートビンテージはパワフルだった。パーカーの採点から13年経ち、良い変化を遂げた様で個人的には92点。16年の熟成により、煉瓦色になりタンニンは丸くなったものの、ピークアウト感は無く香りは良い。メルローの甘い香りから、ショコラの余韻。これはリピートしたい。
2021/06/05
(2010)
個人的にこの日の一番。 マルゴー村5級のデュテルトル。 黒系果実にミントやスーボワなど陰な風味。果実味は柔らかく甘やか。ボルドーの中では明るい印象。 まだまだ若さが残っており今飲んでもいいしあと10年くらい寝かせても良さそう。 この辺は個人の好みだと思う。
2021/04/21
82 デュテルトル2017 青め エノテカ
2021/01/01
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・デュテルトル2014マルゴー。 グラン クリュ第5級。 色は深いガーネット、果実味が豊かで力強いタンニンが余韻を楽しませる。美味しい!
2020/12/04
メインは蝦夷鹿のロティ。 ボルドーとヌフパプで楽しんだ♪ 8年だけど良い感じの熟成感が楽しめるボルドーが良かった♪ 豊潤な果実みのヌフパプに対して、少し枯れた感が心地好いボルドー。 楽しい比較♪
2020/11/28
(1995)
またまた生まれ年を見つけたので頼んだマルゴー。 蝦夷鹿にも負けず、美味しかった。
2020/11/01
(2017)
シャトー・デュ・テルトル。 メドック格付け5級。 深いガーネット色、スパイシーな味わい。 花のニュアンスも感じます。 辛口で、ややボディはフルより小さい感じ。 バランスは良くちょびちょび飲むのに良い。
2020/10/30
(2016)
☆3.1
2020/10/30
(2011)
☆2.9
2020/10/29
(2014)
☆2.8
2020/10/03
(2017)
シャトー・デュ・テルトル マルゴー2017。
2020/09/05
(2014)
しっかりとしたボディ
2020/08/25
(2017)
ホッとする、清く正しいボルドー。左岸、マルゴー。 濃さ、甘さ、スパイシーさ(⇄フルーティさ)、酸味など、全ての指標がアベレージでバランスする典型ボルドー。意外性もがっかりもなく、期待通りの安定感。 癒し系ワインというわけではないけど、なんだかホッとさせられる、良いワインです。
2020/05/10
(2004)
以前に感じた土っぽさは大人しくなり、葡萄の種やブラックベリーがよく香ります。 多少の硫黄感もありますが、ずいぶんと穏やかになりマルゴーっぽい雰囲気になっています。