Ch. de l'Auche Brut Sélection
シャトー・ド・ローシュ ブリュット セレクション

フランスはシャンパーニュ産ピノ ムニエ 85％、ピノ ノワール15％ 品種のスパークリング。ブラン・ド・ノワール（黒葡萄で造る白ワイン）税込み約¥8.3k- ストロー・イエロー。洋ナシやアプリコット、トーストの樽香。ドライさと酸味のバランスがいい。美味しいシュワシュワ。 （ドサージュ9〜10g/L 熟成期間42ヶ月） ◆ピノ・ムニエ【Pinot Meunier】 ピノ・ノワールとシャルドネとともに、シャンパンを造る3大ブドウ品種の1つ｡ドイツではシュヴァルツリースリング。イチゴやサクランボなどの赤系果実のアロマに、カカオやキノコ、腐葉土など熟成のニュアンスが感じられる複雑なアロマもあり、コクのある余韻が長いシャンパンを生み出す。ハーブをきかせたチキンのグリルやサーモンのクリーム煮、また、キノコ料理との相性がいい｡ ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡

購入したその日のうちに飲んでしまった。 きめ細かい泡でさらさらとした口当たり。 はちみつのニュアンスがまず来る。 酸は弱く柑橘を感じない。

シャンパーニュ。ピノ・ムニエ85%、ピノ・ノワール15%とのこと。すっきりとしたレモンの酸。優しい白桃に林檎の甘さ。少し黒糖のようなコク。ほんのりとトーストのような熟成香。強く印象に残るようなワインではないですが、悪くないと思います。 最後の写真は、散歩中に見かけた看板。 「ガンバラネBAR」 そういう名前のバーだそうです。 …こちらの看板は強く印象に残りました^^;

どういう経緯でセラーにあったのかあまり覚えてないシャンパーニュ 多分うき袋 しっかりシャンパーニュの味 3000円台の味わいだけどまとまりもあるしなかなかいい いくらかはわからない

明日から週5日勤務ですねぇ (*_*) しかも月末に健康診断を控えているので、飲み食いに逃げられません…ガンバリマス。 暑かった日曜の夜、シャンパーニュを抜きましょう。 シャトードローシェ ブランドノワール ブリュット セレクション、恐らくこれより安いシャンパーニュは無いのでは。 焼いたリンゴ、アプリコットやバター、アーモンド、蜂蜜、酵母の、ややもったりとしたムニエの香り。ただ、購入当時よりは泡も酒質も落ち着いて、より美味しく感じます。 やはりシャンパーニュこそ、届いてから暫く落ち着かせてあげなくてはいけませんね。

桜が満開ですが、今日は寒くて花見どころじゃないですね… 昨夜の雨にも耐えて、残った桜は長く楽しめると良いですが。 今晩は、エアコン入れてシャンパーニュ。 北海道で、ストーブの前でアイスクリームを食べている気分で飲みます。 シャトードローシェ、ブランドノワール。 温度が低い時は青リンゴの爽やかな香りですが、ピノムニエが85%で、アプリコットやバター、アーモンド、酵母の、もったりとした香り。寒い日に合うシャンパーニュというのもあるかも知れません。 何より、2000円以下のシャンパーニュなので、文句はありません。 ただ、以前飲んだキュヴェ セレクションの方は、もう少し熟成ないし、酵母の香りが効いているにも関わらず、後味スッキリタイプで、より面白いシャンパーニュでした。最近全く見かけませんが、+700円程度なので、本当はそちらが欲しいですが…

シャンパーニュしかもブラン・ド・ノワールでこのお値段はお値打ちですね♪ ブラン・ド・ノワール独特の奥底にある僅かな渋みがテイストに奥行きを付加していて、美味しいです。 泡の勢いも強く長く、良くできていると思います。 『お一人様2本まで』ということでしたので、勿論2本買いました(笑) また暑くなってきたら、もう一本戴きたいと思います。 ご馳走さまでした。

シャトー ド ローシェ ブリュト。 良く香るシャンパーニュでした。 やっぱりブラン ド ブランの方が好きかな。

シャンパン祭り 第2弾！ ブラン・ド・ノワール、赤の品種だけで作られたシャンパン 茎っぽい香りがする。

シャンパーニュ・シャトー・ド・ローシェ シャトー・ド・ローシェ ブリュット キュヴェ・セレクション 綺麗な淡いレモンイエローで繊細な泡〜♪ レモン・グレフル・リンゴにナッツやトーストのアロマ、シナモンやジンジャーの風味もあります。 ブラン・ド・ノワールらしくドライなシャンパーニュでした(^^) 美味しーーい♪♪ ピノ・ムニエ85%、ピノ・ノワール15% ゆーもさんから頂いたbitter&sweetなオランジェットとドライなこのシャンパーニュの組合せは想像していたとおりの美味しさでした(^^) う〜ん幸せーー♪♪ 今日の晩御飯 ・からあげ２種盛り 〜塩味とスパイシー味〜 ・カナッペ３種盛り 〜クリームチーズ&はちみつクルミ、 シュリンプ&カクテルソース、 ポテトサラダ〜 食後のスイーツ ・ゆーもさんのオランジェット

名古屋ワインクィーンのバースデー会。毎年、4種類の料理が事前に発表されて、泡、白、軽い赤、重い赤を合わせ、一本持参、4本、4人でテーブルを囲み、先ずは4人のワインを飲んで、飲みたい他のワインがあれば、そのテーブルまで飲みに行って最後にベストマリアージュ賞がアイテム毎に決まると言うなかなか面白くもありワイン選びが大変な会。 私のテーブルの泡はインフィニティ8のキュベ八。これは20日に名古屋であった名古屋ランス姉妹都市締結記念パーティーで初めて披露されてまたフリーでは誰も飲んでないシャンパーニュ。エチケットに八を使うことは河村市長に許可をとってあります。 ブランドノワール。貴重なシャンパーニュを飲みました、

樽香と還元臭からの、蜜。朝シャン。

セット販売で買いましたが、普通に買っても2000円代なんですね。 また買います。

ローヌワイン会。 とはいえ、やっぱり最初はシャンパーニュ。 柑橘系、リンゴのフルーティーな味わい。 爽やかで食欲がわく！

シャトー・ド・ローシェ・キュヴェ✨ ピノムニエ85% ピノノワール15% 勢いのある泡〜❣️ グレープフルーツ、レモンピール、ナッツ、軽いトースト♡ 辛口だけどドライ過ぎず飲み飽きない美味しさ〜(*≧∀≦*) 2000円台なんてー‼︎✨ たけおちゃん、tomokazuさんのリピ❣️飲んで納得で〜す♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

シャンパン福袋の一本。 シャンパンって言われたら、いまいちな感じ。。

シャトー・ド・ローシェ キュヴェ・セレクション・ブリュット。 安い割には香りもしっかり、泡立ちも綺麗。 香りも途中からクリームのような甘みが出てきて上品。

家族で良いクリスマスイヴを過ごせました。

色が良かった！

シャトー ド ローシュ シャンパーニュ 協同組合で生産されるCMだそうです... 泡立ちがキメ細かく 心地よい果実味が印象的なシャンパーニュです。 この日は 毛蟹が食卓に上がりました...が、私はあまり好きではないので 少しだけ頂きました。 蟹の身と蟹味噌とカッテージチーズをあえてみたら なかなか美味しかったですよ♪

チーズ講座のお友達の差し入れ。うーん、美味しいっ。

安定のやすうまシャンパーニュ 黒ぶどう比率が高めの方が好み

セット購入のうちの一本。 普段飲みとしては充分かな。

やや黄色がかった色合いで、洋ナシ、黄色い花、トーストの香り。味わいはドライすぎず適度なフルーティさがあって、美味しく飲めた。

9月のヒトコマ。 とあるメンバーとの懇親会。 とある方の持ち込み奢りの一本でした。 ご馳走さま&楽しかった❗

ピノ・ムニエかな？って感じ。冷やせばまぁまぁ

楽しい宴の必需品。 立ち上る香りと、きめ細かい泡は、そこにグラスがあるだけで満足！ 飲み口も柔らかい果実味が感じられ、good

今日は家で久々のシャンパーニュ 知らない造り手 黒葡萄のみ 少し甘く感じる 今日は暑い日なのでもう少し辛口でもいいかな

今日はコスパ高いシャンパーニュ⭐9月初旬に飲んだもののリピです♪ ムニエ85%にピノ・ノワール15%のセパージュ！柔らかいけどイースト香と軽いトースト感が出てて普段飲みには十分すぎます(^-^)/ グビグビ→すぐなくなるパターン(T_T)

コンテ16カ月と。コンテとシャンパンは合います。? 単品でリピするか、というと、しないかも。