Ch. de Pez
シャトー・ド・ペズ

3.15

246件

Ch. de Pez(シャトー・ド・ペズ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • ブラックチェリー
  • チョコレート
  • スミレ

基本情報

ワイン名Ch. de Pez
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ246

  • 3.5

    2024/03/31

    (2020)

    久しぶりのボルドーはスーボワから… スーボワって何て素敵なんだろうって 改めて想いながら大切な方の声を聴く 私に良い刺激をくれて、新しい世界を  見せて教えてくれた方に感謝しかない 大好きなルイロデ所有のワインに乾杯          2-3-3-4.5:12.5

    シャトー・ド・ペズ(2020)
  • 2.5

    2024/03/03

    (2008)

    アプリを始める前に飲んだワイン。日付けは飲んだ日、または写真を撮った日。

    シャトー・ド・ペズ(2008)
  • 3.5

    2024/03/03

    (2019)

    先週の備忘録3 カシス、ブラックベリー、樽、ふんわりとチョコ。 ややドライ、果実味とタンニンがボリュームしっかりで引き締める感じで酸味が程よくバランス良い美味しさ〜

    シャトー・ド・ペズ(2019)
  • 3.5

    2024/01/14

    (2018)

    安定してていつ飲んでも外さない

    シャトー・ド・ペズ(2018)
  • 3.5

    2024/01/01

    (2019)

    Chateau. PEZ 2019 久しぶりにいただきます。 深みのあるダークチェリーレッド、粘性はやや強め。 プルーン、ブラックベリーなどの果実味、またインク、クローブ、甘草などの甘苦いニュアンスにタバコ。 アタックはやや強め、基本的にはドライながら豊かな果実味と、バラのような華やかなフレーバーが広がります。 酸はなめらかで、タンニンは緻密。陰気なボルドーのニュアンスがありつつ、華やかなバラのフレーバーとともに、酸が後を引き、杯をつないでしまいます。 おいしいですね〜(^^)

    シャトー・ド・ペズ(2019)
  • 4.0

    2023/12/15

    ここ数週間で一番満足です。濃くていいです

    シャトー・ド・ペズ
  • 3.5

    2023/11/23

    どっかのスーパー2,800円 PEZ 2019 メルロー多めの香り。 半分近くメルロじゃねか? サンテステフ、こうきますか

    シャトー・ド・ペズ
  • 4.5

    2023/10/01

    (2018)

    円やかで飲みやすい。とても美味しかった。

    シャトー・ド・ペズ(2018)
  • 3.5

    2023/09/30

    メインはビーフシチューだったけど、しっくり来ない。ワイン単体はとても美味しいのに、それを高められないのは和牛使ったせいかもしれない…?!(ホントか?)

    シャトー・ド・ペズ
  • 3.5

    2023/09/25

    (2019)

    香りは、まずブラックカラント、ブラックベリー、スミレに甘草、タバコ、オーク、とまさに、らしいボルドー左岸。果実も丸くて、酸味も適度でバランス良好。タンニンは、こなれていて、とってもシルキー。フルボディだけど引き締まった構造。2019年、まだまだ若いだろう、と飲んでみたら、ビックリする飲みやすさ、今飲んでok、とにかく(繰り返し)シルキーでスルスルと飲めてしまう。 最近飲んだやつで、ローザンセグラの17だったか19だったか、飲んだ時に感じた印象に近い。このペズは、ルイ・ロデレール所有、ローザンセグラはシャネル。ラグジュアリーブランドのボルドー赤は、とかく、こんな感じに収斂するのかなぁ、、、 シルキー、フルーティ、ラウンディ、で早飲みok、にボルドーは、なってきてるなぁ、とあらためて感じた1本。美味しいので、大幅割引セールだったらまたリピしますが、、、

    シャトー・ド・ペズ(2019)
  • 3.0

    2023/07/14

    (2020)

    Chateau de PEZ 重すぎず酸味強すぎないので飲み口はいいかな

    シャトー・ド・ペズ(2020)
  • 3.5

    2023/06/11

    あお、黒系果実 飲み口は優しいが、しっかりしたタンニンとほのかな甘み、 カカオの余韻。  エレガントなボルドー 飲みやすいです。

    シャトー・ド・ペズ
  • 3.5

    2023/05/05

    (2014)

    価格:4,378円(ボトル / ショップ)

    シャトー ド ペズ 2014 サン テステフ ルイ・ロデレールが所有するシャトー コチラを飲むのは初めて。 (通常は6,000円を超える価格ということもあり)他のヴィンテージは今のところストックしてないので当分飲む機会はない? 味わって飲まねば 笑 PP90-92(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,1st Apr 2017) カベルネ・ソーヴィニヨン56% メルロー41% プティ・ヴェルド3% 香りはドライプラムやブラックベリー、杉の木、インク。 格付けシャトーにも引けを取らない凝縮した果実味と熟成を経て落ち着きつつあるタンニン。 ドライフルーツの様なほのかな苦味とスパイスのニュアンス、複雑味もありバランスが良い。 ミディアム~フルボディ。 比較的メルロー比率が高いことから洗練された柔らかさもあり、とても上質。 ブラインドで出されたら結構いいシャトーのサンテミリオンって答えますね、たぶん(^^;) ということで、純粋に美味い✨

    シャトー・ド・ペズ(2014)
  • 3.5

    2023/01/01

    (2018)

    ベリーとチェリーの香り。

    シャトー・ド・ペズ(2018)
  • 3.5

    2022/11/26

    (2016)

    角がほんの少しだけ取れてきた感じ。 美味しい。

    シャトー・ド・ペズ(2016)
  • 3.0

    2022/07/31

    抜栓直後のグラスにはチョコレートに軽く焦がした砂糖が極短時間その後はスムーズにメルロー。 柑橘ぽさの有るさっぱりとした酸味にコクの有るタンニンが旨味を出し飲み干した後少々の唾液を誘う。 このリズムは長く続く。 注いだ直後のアルコール感はたまに、微量な樽はややクリーミーな時も、柑橘やチェリーやベリーやイチゴは繊細に、後半にスパイスを優しく、カカオ、鉛筆、コルクや木質など。 繊細な香りとメリハリ感の有る味わいに滑らかな余韻。2.7 料理は、豚肉のポルケッタはトマトソースにしてみました。

    シャトー・ド・ペズ
  • 4.0

    2022/07/11

    (2017)

    夏のワイン会その5! 香りはすごく良い♪ 少し薄いかな。

    シャトー・ド・ペズ(2017)
  • 2.5

    2022/04/24

    セラー2018K13

    シャトー・ド・ペズ
  • 3.5

    2022/02/08

    美味しい。。 けど 感動はないかも。。 香りは素晴らしい。。

    シャトー・ド・ペズ
  • 4.0

    2022/01/26

    (2012)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    何か美味しいボルドーが飲みたい…と急に思い、我が家の小さなセラーを覗き込んで、飲み頃を迎えていそうなシャトー・ド・ペズがあるのを思い出す。 ちょうど10年だしね、と、自分を納得させ(笑)、そそくさとダイニングテーブルへ。 サンテステフ最古参という誉れ高きシャトー・ド・ペズは、昨年の私の誕生日に生まれ年のものを戴いたのに引き続きということになります。 さて、開栓してみますと、メルローの特徴的な芳香が立ち上ります。 テイスティングしますと、やはりビロードにくるまれたような優しさ溢れるメルローのテイストを感じますが、セパージュはカベソー50%、メルロー47%、プティ・ヴェルド3%とのことで、何とカベソーがメイン(あれ?) 確かにカベソーの力強さも勿論感じるのですが、それはあくまでサブ的な印象なので、メルローが得意なシャトーなのだろうなと勝手に納得(笑) ボルドーは左岸の方が自分の好みの作品は多いのですが、でもメルロー主体が好きという私にとっては、サンテステフという地の作品は体に馴染みやすいのかもしれないなと、改めて思ったりしました。 手元には、昨年末のエノテカ福袋で封入されておりました2018ヴィンテージもありますが当然未だ若いと思いますので、来年以降また戴こうかなと思いますが、メドック格付に入らずとも個人的に大好きなシャトー・ド・ペズのご紹介でした。 最後の写真は余談ですが、最近ハマっておりますもので、香ばしい醤油の染み込み加減が素晴らしく、またホタテエキスも使われているので味に更に深みもあって、とても美味しいあられです。 今回のシャトー・ド・ペズも、誠に美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。

    シャトー・ド・ペズ(2012)
  • 3.0

    2022/01/23

    重めの濃いめ

    シャトー・ド・ペズ
  • 4.0

    2022/01/15

    (2018)

    しっかり濃厚でいてまろやか、ローストビーフと合わせて実に美味い

    シャトー・ド・ペズ(2018)
  • 3.5

    2022/01/05

    (2018)

    価格:7,000円(ボトル / ショップ)

    サンテステフらしい力強さとコク 旨し

    シャトー・ド・ペズ(2018)
  • 3.0

    2021/11/30

    (2017)

    じっくり煮込んだビーフシチューと(*^^*)

    シャトー・ド・ペズ(2017)
  • 3.5

    2021/11/20

    (2017)

    シャトー・ド・ペズ サン・テステフ メルロー51、カベソー46、 カベフラ2、プティ・ヴェルド1 華やかさのある赤系ベリーのアロマ スミレや腐葉土のニュアンスもあります。 タンニンと酸がバランス良く混在していて 飲みごたえがありました。

    シャトー・ド・ペズ(2017)
  • 3.5

    2021/11/06

    3.4

    シャトー・ド・ペズ
  • 3.0

    2021/10/22

    (2018)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)

    《角打ち》 今日は、会社帰りに銀座で途中下車。エノテカ銀座SIX店さんの19時ラストオーダーに滑り込んでの角打ちです! ボルドーは、サンテステフの、シャトードペズです。年によって品種の比率が違うようですが、今日いただいた18はメルロより少しカベルネ比率が高いようです。ルイ・ロデレール社ですね。 カシス、ブラックベリー、カカオ、腐葉土。 緻密なタンニン、凝縮した果実味に綺麗な酸味、複雑味もあり、余韻は中程度。 メルロが41%とのことで、全体的にやわらかで優しい印象がありつつ、綺麗な酸で引き締まったボディです。 厚みはそこそこですが、バランスよく、美味しいボルドーですね。ごちそうさまでした! 一杯飲んだので、帰ります。嫁と息子ちゃんにマネケンのチョコワッフルをお土産に買って帰ろう。家帰ってからも飲みますよー。皆さんも金曜日、お疲れ様でしたー!!良い夜をお過ごしください!おやすみなさい。

    シャトー・ド・ペズ(2018)
  • 4.0

    2021/10/11

    (2015)

    長男の生まれ年のプリムール 長男からいただく形で、まだ自分は飲めないから飲んでいいよと言ってもらえたので、熟成の途中経過を観察 当たり年ではあるけど、ペズに関してはそれほどでもない様子 バランスよくスムーズ いがいがしない丸みはメルローがきいているのか 開けて一時間で十分うまい これといった特徴はないのが特徴 うまかった

    シャトー・ド・ペズ(2015)
  • 4.0

    2021/09/11

    (1971)

    50歳到達記念に、生誕年である1971ヴィンテージのサンテステフ産シャトー・ド・ペズも開栓しました。 こちらは昨年の秋にお譲り戴いてから、この日のためにセラーに立てて保管しておいたものです。 ボトルを見て驚いたのが、この当時からリーファーコンテナがあったこと、そして、こちらの作品がそのリーファーコンテナで日本に輸入された丁寧に扱われた作品だということ。 さて、開栓しようとしますと、コルクが思いの外しっかりとボトルと密着していまして、その割にコルク自体は経年劣化していて開栓途中で折れてしまい、その後もソムリエナイフやら他のオープナーを遣り繰りして15分ほど掛かってようやく抜栓(*≧∇≦)ノ ツカレター その後、デキャンタボトルでデキャンタージュ。 デキャンタージュして直ぐにグラスへ注いでみましたが、悠久の時を経ているというのに、素晴らしいことに最初から開いています♪(o^-')b ! ボディはミドル寄りのフルボディ、芳香はスミレやブラックベリー、苔むした森の香り、カシスなど。 セパージュは詳細は分かりませんでしたが、カベソーとメルローで全体の9割程度となっている模様。 テイストは、50年経っている割には円やかながら酸が活きていて深みと透明感のあるドライな造りで、何だかとてもサンテステフらしい感じがしますし、とても美味しいと思います。 50年の深み一本槍というよりは、まだまだ現役感があって、あと15年~20年は熟成しそうな感じでした。 私もあと社会人生活が15年はありそうですので、何だかこの作品に勇気付けられた気がしました(笑)(≧∇≦) 美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。

    シャトー・ド・ペズ(1971)
  • 3.5

    2021/06/26

    (2015)

    紫がかった深みのあるルビー やや濃い色合い。粘性は強い ま だ若さが感じられる印象を受けた。 香りは開いていた。黒系果実、杉、樽、ハーブというか茎っぽい香り、でも決して青くさいってわけでもない。胡椒、チョコレートなどの複雑な香り アタックはやや強く、果実味は豊か、酸味は多いけど滑らかな感じ。タンニン多いが意外と溶け込んでて私の苦手な収斂性をそんなに感じなかった。コクも感じられた。 樽使ってるけど香りも控えめで好きかも♪ 骨格はしっかりした印象です。 アルコール13.5%飲みやすいけど、やっぱり私には胸の奥が少し熱い。 飲むの早すぎたかな〜って思ったけど、そんなに固さは感じられなかったから別に飲んでも良かったのかな?もっと寝かしたら、もっとコクとか出てきたりまろやかになってたのかもしれないけど、でも開けたことに後悔なんかしてない(T ^ T)

    シャトー・ド・ペズ(2015)