味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. de Fonsalette Côtes du Rhône Syrah |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2019/07/16
(1989)
七夕マグナムワイン会 この日のトリは熟成ローヌ たくさんワインをいただき、若干朦朧とする中でいただいたのはこちら。会費3000円追加でみんなでいただきました。 1989年というヴィンテージの古さにびっくりですが、香りもお味もまだまだこれからピークかしらと思える艶やかさ。 ブルゴーニュ的な美しさの感じられるシラー。 素晴らしかったです。ご馳走さまでした! 俺のシリーズの会、これからも興味のあるものは参加したいと思います♪ 2019年は、いろいろな方の主催するワイン会に参加して、トゥールダルジャンのワインアトリエにも参加できて、新たな発見も出会いも多く、楽しみが増えております(^^) ワインを通じたご縁に感謝。
2019/05/03
(2005)
ローヌ・ブラインド・ワイン会。最後のフライト2本目は、シャトー・ド・フォンサレット・コート・デュ・ローヌ・キュヴェ・シラー2005年を頂きました。 偶然にも2本続けてフォンサレット。こちらはシラー100%のキュヴェになります。 少し熟成感じるダークなガーネット。 カシスやブラック・ベリーなど黒果実香が主体ですが、若々しいアロマを感じます。 バランスの良い凝縮感を感じる果実味に、アイアンなタンニン感じ、綺麗なスパイスが散りばめられた様な、とてもストラクチャーが綺麗なワイン。熟成香もちらほと感じますが、 ボディ、テクスチャー、バランスに余韻と飲んでいて、とても楽しくじっくりと味わえる素晴らしい出来。前者の2003年に比べ、シラー100%のこのキュヴェは、もう少し若く、熟成の入り口に入った所でしょうか。 ブラボー♪
2018/11/30
(1989)
渋谷のワインバー 晩秋のローヌ・フェスティバル 1989年ヴィンテージの古酒、ワイルドだわ〜。 シャトー・ラヤス シャトー・フォレッサント・キュヴェ・シラー 今や幻と言われる南ローヌのテロワールを活かしたキュヴェとのこと。 香りがワイルド過ぎて、揮発臭っぽく、とにかく圧倒的な存在感。 お味はタンニンするっと、ピノ・ノワールに近くなり、後味甘めで心地よい余韻。とにかく個性的な香りのするワインでした。猫に小判でなかなかいただくことのない古酒、大変貴重な体験でした。
2018/09/28
(1999)
料理はトリュフアイスとカボチャスープのアフォガガート
2018/04/14
(2000)
ラヤスのコート ド ローヌ2000年。 ボルドーっぽい熟成感が官能的で心地好い。 品種はシラー。 シラーらしさは、余韻にかけての果実みに発揮される♪ タンニンはこなれて、飲みやすいバランス。 安心感を感じる!
2017/04/15
(1998)
ヴィンテージは1998年。1997年にジャック・レイノー亡くなって、その後引き継いだ年。2000年台最初の頃までは偉大な叔父との比較でとやかく言われていたエマニュエル・レイノーの初期のころの作品。シラー100%から来る黒胡椒や黒果実の香りがしっかりと広がり奥行きも十分。非常によい味わいで満足感たっぷり。
2016/06/24
(1999)
このワインは花魁である。気品があり、絶世の美女であるが、隠微で妖艶な色気が素晴らしい❣️可愛いお尻には薔薇のタトゥーが、、、
2016/06/19
(2003)
ラヤスのフォンサレット キュヴェ シラー2003。最高の状態(^ー^)ノ
2015/01/14
重慶新年会 てっちゃんワイン これでもかっ!って感じだよね。 6人で何本飲んだんだろ〜(*^^*)
2014/12/02
(1991)
豊満で濃厚。北のシラーとは別世界。 20年以上経っても疲れ知らず。レイノーは何を目指していたのか? アラジンの野鴨料理には良く合った。
2018/02/08
(1996)
2018/02/07
(1996)
2017/07/09
2016/11/20
2014/01/10