Ch. de Beau Site Graves
シャトー・ド・ボー・シット グラーヴ

オレンジがかったやや明るいガーネット 粘性はやや強い 酸化熟成が感じられます。 香りは複雑 黒系果実の香り、ドライフラワー、ドライハーブ、なめし革、土、シナモン、墨汁などさまざまな香りが感じられ複雑な印象と、酸化熟成の段階にある印象 アタックはやや軽い ドライで酸味は角が取れてなめらかに感じる。綺麗な酸味。 タンニンもボリュームはあるけど、小慣れてて飲みやすく感じる。 コクがあります。 余韻は長く、後味にドライハーブの風味と墨汁の風味が感じられる。 今が飲み頃かも 飲みやすくて飲み疲れしなさそうなワインです。

今日の晩酌（ちょっと早めw） シャトー・ド・ボー・シット ボルドー グラーヴ地区 メルロー48% カベルネ・ソーヴィニヨン45% カベルネ・フラン5% プティ・ヴェルド2% 軽やかなアタックで滑らかなタンニン。 とてもバランスが良い。 まさに飲み頃。 美味しい^ ^

カシスやスミレの香り中にほのかなスパイスのニュアンス アタックはフルーティーでふくよか 優しい酸味の後に豊かなタンニンが現れる

備忘録　4月② エアー向けにスクリューキャップ仕様にしたものが捌けずお助けセール　にて購入

航空会社のセールスで購入 まあ、普通の赤ワインだった

2013年ヴィンテージは日本航空（JAL）のビジネスクラスで採用されたということで、母親より誕生日にプレゼントされた久々のボルドー 身構えてた程の重渋さはなく、一緒に食べた鴨ロースにも良くマリアージュ。 少し時間を置くと旨みが出てくる感じ

甘みも樽香もあり。 【ソムリエのテイスティングノートより】 鮮やかなガーネット色のワインには、エッジに少しオレンジの輝きがあり、ドライイチジクを思わせるアロマからも美しく成熟したワインであることがわかります。樹木や森の下生えのような複雑な香りが感じられ、エレガントで深みのある印象です。軽やかなアタックからフレッシュな味わいが口いっぱいに広がり、タンニンは全体によく溶け込んで、非常に滑らかな飲み心地。今まさに飲み頃の絶頂にあるワインです。上質な牛肉や子牛肉のグリルと合わせてどうぞ。

En Vuelo de JL con la comida Japonesa