Ch. Rayas La Pialade
シャトー・ラヤス ラ・ピアラード
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Rayas La Pialade |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Cinsault (サンソー), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
口コミ26件
2022/03/21
(2011)
この日のローヌ会の赤その3、いまやトップキュヴェのCNPは骨董品価格となっているラヤスのサードワインの位置付けのラ・ピヤラード2011年です。サードといっても軽く一万円超えしてるワインですが、色調の薄さにまずビックリ。ローヌワインとは思えない明るい色調です。味わいも程よい酸味に支えられた果実味が愉しい、まるでブルゴーニュワインのようなニュアンス。 南ローヌの孤高の存在といわれるラヤスは今回が初めてでしたが、かなりユニークなワインでした。
2022/02/20
(2011)
シャトー ・ラヤス ラ・ピアラード 2010年 一番濃い色で晩熟と思われるグッド・ヴィンテージの2010年。こちらはかなり酒質も強く、しっかりとした味わいでした。 牛肉の煮込みのお肉料理と、素晴らしいマリアージュ。 なかなか4つのヴィンテージを同時垂直でいただける機会はないですが、それぞれに香りと味わいが異なって、個性を楽しむことができました☆
2022/02/20
(2006)
シャトー ・ラヤス ラ・ピアラード 2006年 ピアラードの会 3番目は2006年 こちらはしっかりローヌっぽい香りと味わい。 グルナッシュ主体のものは、もともとは得意ではないほうですが、やはり別格。 ブレゴーニュ的な変化には至らず、まだまだ早い感じはではありますが、とても美味しかったです。
2022/02/20
(2007)
シャトー ・ラヤス ラ・ピアラード 2007年 ピアラード会の2本目 垂直でいただくとヴィンテージによって、香りもお味も違うのがよく分かり、貴重な経験です。 2007年もローヌ というよりはブルゴーニュに近い印象。2011年よりは濃いめの色、香りと味わいに獣っぽさがあり、ヴォーヌ・ロマネのような感じでした。 お料理は、空豆たっぷりのアスパラガス
2022/02/20
(2011)
シャトー・ラヤス ラ・ピアラード 2011年 ピアラード会。昨年のラヤスの会で美味しかったピアラードを垂直でいただくことに。グラス・シャンパーニュのアンリオをいただいた後、4人で4本たっぷりと。2006、2007、2010、2011年。 ボトルの緑色が薄めで、液体の色が判別できるので、ヴィンテージと色合いでいただく順番を決めました。まずは、とっても明るい色合いの2011年。 オフ・ヴィンテージということで、熟成が早かったようです。色合いはオレンジがかっていて、香りもお味もブルゴーニュに間違えてしまいそう。 とっても美味しく、シャンボール・ミュジニー のようなエレガントなな印象でした。 グルナッシュ90% ,サンソー5% ,シラー5%
2022/01/11
(2006)
シャトー・ラヤス コート・ディ・ローヌ ピアラード 2006 ラヤス会の赤1本目。 ラヤスの若木とフォンサレットの格落ちから造られるワインとのこと。色合いはまだまだルビー色でフレッシュ。味わいも綺麗に開いていて美味しかったです。 グルナッシュ90% シラー5% サンソー5%
2021/02/21
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
1日1組限定のレストラン。 夜はオーベルジュで宿泊客限定なのでランチのみ営業。宿泊の予約が連泊の場合はレストランはお休みなので、なかなかタイミングが合わず来ることができなかったレストランです。 デザインが売りの一棟貸しオーベルジュで、料理はそこまで押し出してない感じだったこともあり期待していませんでした。サービスの女性もフレンドリーな地元のおばちゃん的な感じの方だったこともあり、ワインを頼む気にもならずご飯だけ食べて帰ろうと思いましたが1品目の茶碗蒸しが予想に反して本格的で、続くお料理もどれも美味しい。サクラマスのコンフィの火入れが非常に絶妙で驚いていたらシェフが出てきて色々と説明してくださりました。聞けば長く老舗の和食店で仕事をされていた方とのこと。 「半径200キロ、年間5万キロを毎日仕入れで走るけど、選択肢が多い地域では無いのと、ランチは宿泊客が帰ってから支度するのもあるので、正直スーパーでも手に入るような食材を使うこともありますが、プロの料理人の手が加わると、こんなに別物になるのかと驚きを感じてもらうのが我々の仕事」という言葉にプロの根性を感じました! 近くにこんな和食の良いお店があったなんて… もっと早く出会っていたかったです(>_<) 途中の鴨から我慢できずにシャンボール・ミュジニーをオーダー。こんなお店と知っていたら、このワインを持って行ったのに… と翌日に思い出しながらラヤスを開けました。 鴨やマスのコンフィに合わせたかった〜
2020/12/07
南青山のお洒落なレストランで薬膳中華の会♪ 4本目はトラボルタ様からこちら。 ロゼみたいに淡くキレイな色+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 皆様これぞラヤスの香り、と♪ エレガントでしたねー✨✨✨ 紅茶の香りがスペシャリテの薬膳スープとも足利マール牛のローストともよく合いました(◍ ´꒳` ◍)
2020/12/01
(2014)
マニアな仲間と薬膳中華の会✨✨ お洒落な南青山のチャイニーズレストラン で4人の小さなワイン会\(^o^)/ 次の赤ワインは、トラボルタさんから シャトー ラヤス ラ ピアラード コート デュ ローヌ 2014 WOW❗️ 素晴らしく綺麗な色合い⤴︎ ⤴︎ 味わいは、まさに紅茶ですね〜 さすがテーマの中華にピッタリ ( *´꒳`*)♡ 烏骨鶏の薬膳スープ 免疫力を高めてくれる薬膳スープはすごく滋味深い味わい︎です✨✨
2020/11/29
(2014)
ワイン会への持ち込みワイン! 中華ということで辛いものでも大丈夫そうなこちらのワインをセレクト。 色合いは淡く、まるでロゼのよう。 紅茶飴の香りに澄んだ味わいで、ジャワティが色んな料理に合うが如く、中華にも合いました〜 (o^^o)
2020/06/28
(2014)
ラヤスかなり好きだけど、デトゥール含めて今までで一番微妙な一本かも。。。ちょっと残念。ボトル差なのかな。。。
2020/03/02
(2010)
Pialadeは、レギュラーのChateauneuf-du-Papeの下のクラスで、Pignan、そして更にその下の扱いと認識していたので、大したことないんじゃ無いかと勝手に思い、今まで殆ど買っていないワインなのですが、これは、いやなかなか素晴らしいです。 凄いのは、ちゃんと"Rayas"しているワインである点です。ここまで下がると、普通焦点がボケてきて、何処のワインだかなんだか分からなくなるものですが、(何度か飲んだ人には分かるでしょうが)キッチリ"Rayas"しています。で、とても美味しいです。まぁ、このクラスだと、ヴィンテージによってテイストはかなり違いそうなのですが。 今確たる事は言えませんが、フォンサと違って、葡萄の品種が違うせいか、2010のピアラードはとてもラヤスをイメージさせます。2010のラヤスは飲んでいませんし持ってもいないので、今後飲む事も無さそうですが、きっとこの延長線上にあるのでしょうね。 このワインは2015に6千円以下で買っていますが、こういうワインがこの価格で日常的に飲めれば、本当に幸せなんだろうなぁ、と本当に思いました。(今ではとても買えないみたいですが)
2019/09/10
(2004)
価格:15,000円(ボトル / レストラン)
mihoさんにお誘い頂き、アン爺さん、HIROMIさんと巨匠フレンチへ。 気付いたらあっという間にメインのお料理に… ワインリストに釘付けだった僕に、「好きなのを頼んで良い」とおっしゃって頂き、迷わずオーダーしてしまったのが、ラヤスの広域もの。ラヤスは凄く高いものか、シャトー・デ・トゥールものしか知らなかったので、ラヤス名義での広域の存在を初めて知りました!こんなレアなものまで、複数ヴィンテージライナップされていて、しかもお値段が驚くほど良心的なんて… ここは天国ですか… サーブされている時の、ローヌらしからぬ鮮やかに真っ赤な液体の透明度から、否応無しにテンションが上がります!>_< はやく香りを嗅ぎたい!! グラスに鼻を近付けると、なんということでしょう!ブラインドだったら、余裕で自信たっぷりに熟成ブルゴーニュだと豪語するであろう柔らかで、エレガントな熟成香。期待していた、ラヤス特有の塩化ビニルのようなマスタードのようなツンという鼻をつく香りは無く、代わりにそれらが液体に溶け込み、飲み込んだ時に、喉の奥から後味としてほんのり登ってくる感じがしました。 う、うまいす… メインでオーダーしたお肉と抜群のマリアージュで、脳みそがトロけそうでした…(笑)本当にトロけていたことが、メイン料理の撮り忘れという形できちんと証明されています… 食事中鰻の話題になり、どうしても食べたくなり夕食は赤坂で鰻にしました^ ^ 改めて、こんな素人をあたたかく迎え入れて頂き、楽しませてくれたお三方に感謝です!是非またご一緒させてください!
2019/07/09
(2000)
食事勉強会@ル マノマール ダスティン 銀座 知り合いのソムリエが働いているフレンチでランチ。 メイン、鴨のロースト オランデーズソース デザート、洋風ワラビ餅とバニラアイス コニャックをかけて プチフール?、ホワイトチョコのムースとアボカドのムース どれも絶品!(*^^*)
2018/04/04
(2012)
これも、ピノ・ノワールに香料を加えたような感じのグルナッシュ。 何だかんだで、好きです。こういうの。
2018/02/10
(2009)
ラヤスのカジュアルクラスのキュヴェ。熟成させないならカジュアルキュヴェの方が良いタイミングに出会うことが多い。
2017/11/05
(2011)
シャトー ラヤス、ピアラード。香り、味わい 素晴らしい!
2017/02/06
(2011)
ローヌワイン会④
2016/12/02
(2011)
ラヤスの1番カジュアルなキュヴェ✨ 初めて飲みしたが、とてもとても美味しかったです(*^^*)♡ ちゃんとラヤスを飲んだ事がないので比較しようがないですが!笑 繊細なエレガントさがありました✨
2013/11/02
(2008)
素晴らし!
2017/06/30
(2011)
2017/06/26
(2012)
2016/05/21
(2011)
2016/02/29
(2002)
2015/02/15
(2008)
2014/08/21
(2009)