Ch. Rayas Châteauneuf du Pape Réservé Blanc
シャトー・ラヤス シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ ブラン

野田さんのとこで。野田さんの秘蔵っコではなく、オファーが来た時点で、「飲む？」「いる？」と連絡をもらい、「飲む！」「いる〜」とお返事して買っておいてもらった１本。お店で２年半くらい保管してもらって、先日、万全の体調で迎えに行ったラヤス・ブランでして。 自分で抜栓したかったんだけど、おしゃべりに夢中で野田さんにお願いして、いざグラスへ、、、、って、あら？　 発泡してました。　 微発泡レベルではなく、微発砲レベル。 装填されてるレベル。 香りは、かすかにラヤス香。 １時間後に少しだけ落ち着いたけど、衝撃で動転していてよく味わえない。 一緒に飲んだ女史は、おいしい〜！こんなの初めて！と感激してくれていましたが、Yes私も初めて。 貴重な体験でした。

白猫ホッサー白汁大魔王様、Marcassin大先生と2日目のランチで巨匠のレストランへ。 昨夜もガッツリ飲んでいるのに、また、ランチでガッツリ？ 結局2本頂きました。。。 1本目はラヤス！ タイトでミネラル豊富ないかにもRhône然としたワイン。余韻が滅茶苦茶長いです。 もう、手に入れるのさえ困難なワイン。 こんなワイン飲めるのも後数年でしょうか？

代々木の巨匠のお店にKT教授、白猫様とお伺い致しました。 先ずはと言うかいきなりシャトー・ラヤス・シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン2009年をいただきました。セパージュは50%グルナッシュ・ブラン、50%クレーレットになります。 少し円熟味を感じる黄金色。 甘いアロマティックなイエロー・フルーツ、少しフラワリーで鉱物系要素を感じるアロマ。 柔らかくエレガントな果実味はちょうど熟成し始めて、綺麗に溶け始めています。酸味も主張し過ぎずに美しくパワフルな果実味を綺麗に受け止め、ミネラル感とのバランスが素晴らしく、余韻含めてとても全体の流れが素晴らしいです。 最初から果実が開いていて、全体的にとてもメロウですが、甘み、酸味、塩味からの長い余韻とキャラクターのメリハリが秀悦で、正に飲み頃ではないでしょうか。 お昼から素晴らしい1本でございました。

白汁大魔王様がお持ちになったワイン。 抜栓直後はおとなしく、ドライで、ミネラリー、シレックス？かと思いましたが、時間が経つにつれて、ガンガン強烈な味わいに！ Ch. Rayas Châteauneuf du Pape Réservé Blanc 1998 確かに柔らかく熟成感もありますが、まだまだ若い！ 開くのに時間がかかるワイン！ デキャンタがあれば？デキャンタした方が良かったかも知れません。 最後の一杯が凄かった！のですが、あっと言う間に蒸発？ それにしてもこちらの料理！ 写真では分かりづらいですが、ライブオマールも巨大！それにでかい白アスパラガスが3本も！ 食べきれないって！ 1/3程食べて後はお持ち帰りです？

白パプの最高峰。値段次第だが、飲む価値あり。 当初オイリーな佇まいだが、時間と共に統合。甘酸のバランスがギリギリ保たれている。待つ甲斐があって、しかも今うまい。良心的な値段なら、ローヌ白として経験すべき1本。

神戸桃の会♡ tomokazuさん生誕祭〜 6本目はホッサーさんお持ち込みローヌ白の最高峰！ シャトー・ラヤス ヌフ・デュ・パプ レゼルヴ ブラン2009年 幻のラヤス✨ 日本国内になく世界レベルでの探索、今回は香港から直輸入されたとの事！ さすがです(>_<)♡ グラスからぶわっと漂う香りが凄い！まさに飲む香水！！ 紅茶、桃、洋梨〜 時間が経つとトロリと蜂蜜っぽく✨ 柔らかく滑らかな喉越しにミネラルたっぷり美味しい♪ メインの鴨ロースト×桃との相性もばっちり幸せ〜！ ホッサーさま、ありがとうございました♡

tomokazuさん生誕祭 神戸⑥ ホッサーさんからのラヤス'09 出たーーーっ‼️昨年、'05を飲ませて頂きローヌ白の概念を覆されたラヤス✨最初で最後だと思ってましたが、また飲める機会があるなんて( ´艸｀)ｳﾚｼｲ♡ お料理が負けるほどのラヤス香✨✨最高！05、'09と素晴らしいヴィンテージばかり…ホッサーさんありがとうございました(´∀｀)

tomokazuさん生誕祭♪ 桃づくし 白のメインは、tomokazuさんのシャトー・マルゴー に見合うようにと、急遽変更されたホッサーさまの渾身のヌフドパプ　ブラン。 幻のシャトー・ラヤス　2009年 奇跡は起こるものです。いや信ずれば、念ずれば再び巡り合える！1週間も経たないうちに、レイノーの会で感動したラヤスのブランに再会♡ 空輸したてのほやほや〜。 桃や花梨の果実にスパイスのニュアンス、オリエンタルな雰囲気があります。 酸と果実とミネラルのバランスも素晴らしく、香りもお味も最高！残り香までしっかりと堪能させていただきました。 ホッサーさま、希少なワイン、ありがとうございました✨✨

桃の会＆tomokazuさん生誕祭⑥ 神戸北野のフレンチMさんにて、桃ずくしのコースに合わすワインをお持ち込みする会になりました♡ んー、桃ッ(๑>◡<๑) 6本目は爺やからの仏白、ボル赤の対抗馬を お願いしていたら、なんとなんと！ 当日、香港からお取り寄せが到着したとのことで、急きょ差し替えです✨ シャトー・ラヤス シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ・ブラン 2009 グルナッシュ・ブラン50％ , クレーレット50％ 桃尻猫爺や、カッコイイー(๑˃̵ᴗ˂̵) 珍しく褒めるッ（╹◡╹） 煌くゴールデンイエロー くちびるを滑り落ちるような官能的で リッチな味わい。はぁおいしい〜 こちらは過去に何度かいただいてますが このvt.が、ジャストな飲みごろでは？ まさに変わらず飲む香水でした✨ メインの鴨のローストと桃のグリルの 風味を引き立ててくれるベストマリアージュ 爺や、気合いの1本ありがとうございました（╹◡╹） 早飲みよりも、飲み頃がイイですわよ♪

tomokazuさん生誕祭in神戸ザ・ピーチボーイ！桃から産まれた桃太郎。今日は神戸のフレンチMに総勢9名からの桃尽しコースでワイン会。 昔々ある所におばあさんと高齢のおじいさんが住んでいました。おばあさんが川で拾った大きな桃。認知症の入った2人はそのまま桃のことを忘れおばあさんは川へおじいさんは山へ徘徊に。行方不明になった後警察に保護され施設入所。数ヶ月後近所の人の通報、異臭騒ぎ。2人の自宅から腐敗した桃の中に嬰児の腐乱死体が発見され新聞を賑わせましたとさ(>_<) 本当は怖い桃太郎パート3 4本目のスティル白は白猫の持ち込み 鴨のローストと桃のグリル、メイン シャトー・ラヤス シャトー・ヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・ブラン2009 ローヌの帝王ラヤスのヌフ・デュ・パプ・ブラン09年バックVt.はまず本邦ではなく香港のショップから急遽取り寄せなんとか1日セラーで落ちつかせ持ち込みてす(^-^) 最初ピーチボーイの会と聞きシャーヴのエルミタージュを用意していたのですが主役のピーチボーイtomokazuさんがボルドーのすごいものを持ち込むと聞き土壇場で意地の変更。80年代シャトーマルゴーに対抗できる白は同じローヌでもバランスを考えてローヌ最高峰ラヤスしかないでしょう香港のショップから直輸入です国内にはまずありません。白猫は自分の飲みたいものを持ち込みます桃のワイン会(笑) 09年ラヤスすごい芳香飲む香水(^_^)b 綺麗なイエロー。ローヌ白は09年でも安心の熟成です。 温度も高めでサーヴされ最高の状態でラヤスその怪物ぶりをいかんなく発揮します。 紅茶を煮詰めた桃のコンポートのような苦味もある独特の果実味にミネラルゥウー━ッ！全開 気絶しそうな意識をかろうじて留めるような意外な程の酸味もありもう失禁ものの美味しさいやちょっとチビります(>_<)よかった大人のパン○ースしてて(嘘) 余韻の長さは空いたグラスから立ちのぼるブーケからもわかる尋常でないもの 09年ラヤスこれは最高自画自賛(笑) その後は白猫飲まない赤が続きます(>_<) エグリ・ウーリエ コトー・シャンプノワ・アンボネイ・ルージュ・キュヴェ・デ・グラン・コート2014 新肉好き美人類Non★さんの持ち込み 珍しいシャンパーニュメーカーの造るスティル赤コトー・シャンプノワ 甘い果実のブーケ匂いだけ良きかな(笑) そして本日主役ピーチボーイtomokazuさんの持ち込み真打ち登場 シャトー・マルゴー1985 tomokazuさんあんたすげえよ(^-^) なんちゅうもん持ち込むか！ おかげでシャーヴのエルミタージュなんぞ持って来れなくなったわ(^-^;) 良いワインなのに( -_-)(笑) 細かな澱がすごい会の始めに抜栓するもデキャンタージュなし(私が言うのもアレだがもったいないと思うぞ(>_<)) 隣りのえむお嬢様のグラスの方からも漂うすごいブーケ美味しそうに澱まで飲むメンバーまあ良きかな良きかな(笑)白猫は匂いだけ“ デザ一卜 合わせて元泡風呂王子麿さんより〆の甘ロロゼシャン アンドレ・ボーフォール ブリュット・ロゼ・ドゥー・グラン・クリュ・ミレジメ1999 まるでソーテルヌ思わせる苦甘い熟成ロゼ泡 意外な程スッキリとした後口余韻 桃に合わせて？ 天才ですね元泡風呂王子麿さん 絶妙な甘みと余韻素晴らしい いつも最高級の泡をありがとうございます この前のクリスタルも最高でした(^_^)b 例の忌々しいRNAvirusのせいで流れた白猫のBirthDayも便乗して祝っていただきサプライズ ピーチボーイtomokazuさんと記念写真(^-^;) いやゲイマンちゃうーーーーっ！ キャラ固定たくらまないように( -_-)！ ピーチな夜は何故か白猫の行きつけのシガーバーの周年パーティーを二次会にハードリカーでふけるのでした(^-^) 神戸ピーチボーイの会(終)

続いてホッサーさまより ラヤスのヌフパプ　ブラン2009 レゼルブ フルボディでパワフル パイナップル、カリン、花、 洋梨、タンジェリンなどの 驚異的なノートをもたらしますね。 エキゾチックであり、 きれいな酸味とパワフルなミネラル すごい、すごい、すごい ごちそうさまでした♡♡

tomokazuさん生誕祭 神戸 久しぶりの神戸ワイン会 ＼(^o^)／ 今回も濃いーワインが集まりました ✨✨ 次はホッサーさん (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) シャトー ラヤス シャトーヌフ デュ パプ レゼルヴ ブラン 2009 まさにミネラルの塊です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) いつも通り（全てホッサーさんに飲ませて頂いていますが…）の香水の味わいです ✨✨ 国内で買えなくても、世界中を探して手に入れて持って来られます… 今回は香港だそうです いつも有難うございます<(_ _)>

5本目は…出た！！ ホッサーさんのシャトー・ラヤス ブラン 2009！ 香港から届きたてホヤホヤみたいです！ これはもう香りの嵐で小宇宙ですね！すごすぎます。。 ホッサーさんいつもありがとうございま～す！！

シャトー ラヤス ヌフ デュ パプ ブラン 2009 神戸ワイン会⑥ ホッサーさん 有り難うございました。 昨日香港から到着の此方！ 綺麗なイエロー いきなりブーケの香りが満開です。 豊かな果実味 ミネラル 少し苦味も感じます。 香水は苦手ですが 此方の香りは別物( *´艸｀)

平成の分は平成のうちに投稿… したかった令和元年(>_<) A温泉でのワイン会(合宿)その2 ここは神戸の裏座敷A温泉 大人の遠足なのか子供のワイン会なのか金泉銀泉つかってはしゃぐ白猫ら一行。 いくら会員制ホテルとは言えはしゃぎすぎて出禁となりそうで怖いです(笑) シャトー・ラヤス シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・ブラン2005年 白猫持参の1本目(^o^) 綺麗なイエローでネットリとした高貴な香水系の液体 鉄板の美味しさクレレットにグルナッシュ・ブランのローヌ特有のマルチセパージュ スパイス香辛料のような余韻もあってグビグビと飲んでも良し 香水のようなブーケを耽溺しながらチビチビやるのも良し 素晴らしい芳香と喉ごし 私のローヌ白の基準となる銘作です。 続いて泡2本目 ドン・ペリニヨン ロゼ・ビョーク＆クリス・カニンガム2004年 平成最後のバブル(笑)いわゆるピンドン04年コラボ・ラベルはビョーク＆クリス・カニンガムですか 白猫も昨年末の実家でのホームパーティで05年開けてます。 赤パン江川麒麟難破船長の持ち込み イースト・トーストぽいロゼですね 果実はベリー・苺・チェリー コクよりも焦がした樽のようなスモーキーな苦味ほとばしるロゼ やはりロゼシャンでも王道ドン・ペリだと思います。 これ絶対シャルドネ入ってるやつーっ！(^o^) これ江川さんの絶対チャラいやつーっ！(>_<) どさくさに紛れて失礼しました(^-^;) 江川さん、いつもチャラいとかナ○パ師とか不○絶倫とか雑食性肉食動物とか来るもの拒まず去るもの追いまくるとかストーカーとかいじりまくってすみません(そこまで言ってないか(^-^;))。 思えばこのようなシャンパーニュを毎回持ってくる第三の泡王子ですね。 赤パン王子ならぬ泡パン王子と今後しばらく呼ばせていただきます。 美味しうございましたラヤス(笑) いやピンドンも(^o^) さあ次も投稿いかないと令和元年が終わってしまう(^-^;)

ホッサーさんが好きすぎて✨✨ オトナの遠足③ ラヤス2005ですよ、奥さん‼ 私のダン・ド・シアン②も2005でしたので、 飲み比べということでしたか。 なんとも畏れ多い～(>_<) 香水でしたねー！香水苦手な方がいらして、 もて余してましたねっ、なんたること～＼(^o^)／ お花のグラスをホッサーさんから頂きました。 （使って洗ってお持ち帰り❤） ありがとうございます✨✨

3本目は、主賓ホッサーさん✨ ローヌ白ヌフパプ最高峰‼️それもラヤス✨✨まだ、スタートして30分でこれですか(≧∀≦)いつか飲んでみたくてお気に入りに入れてた一本。 私の拙い写がグラス写真でも、エネルギー溢れる液体を感じて頂けると思います‼️開けたてて立ち昇る香り感動します♡

ホッサー様１本目 ラヤス ヌフパブラン05 先日ルージュの06をいただいた際はまるでピノの様なエレガントでマスカット感がありましたが、ブランは、、 胡蝶蘭と白い花束の様な香水さと厚みと粘性、貴重なワインをありがとうございます！

次は主役のホッサーさん持参のこちら！！ ラヤスの05⭐恐ろしくいいワインです( ; ゜Д゜) 香りはまさに品のいい香水♪ 飲んで見ると万華鏡のように様々な果実味が口の中で爆発していきます⭐ ホッサーさん！ありがとうございます♪

平成最後のワイン会 ホサ様生誕祭in有馬離宮③ シャトー・ラヤス シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ ブラン 主賓のホサ様のローヌ白です！ ラヤスは2回目になりますが、 やはりパューム、飲む香水でした❤ 妖艶な色気を感じる白、さすがローヌの最高峰ラヤス様だけあり、余韻が長く、ずっとグラスをクンクンしたい気分でした。 あ、1000クンクンぐらい笑 グルナッシュ ブラン50% クレーレット50% 開始からスゴいピッチで ボトルが空いていきます～✨ そろそろお気づきかも知れませんが、お写真は名カメラマンのhijiri さんにお願いしました♪ さ、次いこー(*ﾟ∀ﾟ*)

平成最後の特別企画✨✨✨ オトナの遠足 in 有馬 3本目は シャトーヌッフ デュ パプの最高峰 シャトー ラヤス　 シャトーヌフデュパプ ブラン 超希で偉大なワインは、まるで香水を飲んでいるかのような独特な味わい…こんなワインを持ち込むのもおひとりだけです✨ 凛とした表情のまま、私には全く振り向きもせず… かまってちゃんの私には、どう接して良いものか右往左往です。 あまりに高度すぎるワインなので、これ以上のコメント不能です <(_ _)>

2003年の白。絢爛たる芳香と豊かな味わい。 開けたてから香りが全開。白い花束から始まり、すぐにトロピカルなムードが漂い始める。それら前奏がすんでまとまり始めると、独特の世界観が広がる。必要な酸はありながら、それでもやはりヴィンテージなりの厚みがある。良作年と比べれば、ややバランスを欠くのかもしれないが、しかしスケールのある見事な味わい。ボーカステルとはまた別の、白パプの極みであろう。 これを27000円で出すグランメゾンは実に立派であり、お客さんたちはどうかブルゴーニュばっかり飲んでください、ロワールやアルザスやローヌの値打ち物には気づかないでください、と祈ってしまう。

シャトー・ラヤス シャトー・ヌフ・デュ・パプ・リゼルバ・ブラン 1997 これは大変貴重なラヤスのブランであります。 やや黄、オレンジがかったマットな色合い。 非常に複雑、だけどもクールな香り。 濃厚でありながら硬質、ドライな味わい。とても奥行きがある。 最初、こんなもんかー、などと思っていましたが。。 時間経過とともに香りが猛烈に変化。 南国系フルーツからコンポート、シロップ漬け、砂糖を煮詰めたような甘い甘い香り。これはスゴイ。マイッタ。

ラヤスの白！ビオっぽい！旨い！

神戸白猫忘年会⑧二次会 うわぁー、どこまでスゴいの？！ シャトー・ラヤス2006 シャトーヌフ・デュ・パプの白です。 こちらは今までの白と一線を画した。 とんでもない風格。オートクチュールな雰囲気の漂う高級感。煌めくゴールド。 まさに、香水 いうならば、パコ・ラバンヌ 恐らく、母の世代が知ってると思います。 ブルゴーニュを彷彿とさせるような、官能的なワインを造り出す、シャトーヌフ・デュ・パプのトップ生産者シャトー・ラヤス。 ブルゴーニュの神様がアンリ・ジャイエ氏ならば、「ローヌの神様といえばジャック・レイノー氏」と讃えられる奇才、故ジャック・レイノー氏が醸造、運営。 現在は甥のエマニュエル・レイノー氏に受け継ぎ、その名声や存在感は未だ健在だそう。 [ヌフパブについて] シャトーヌフ・デュ・パプは法律上ブドウを13品種まで使用でき、 シラーを主要品種にして造る醸造家が多いなか、古樹のグルナッシュ100％にこだわり造られている 非常に稀有なワインとなっています。

神戸白猫忘年会 二次会～② ホッサーさん持参～ シャトー・ラヤス・ヌフ・デュ・パプレゼルヴ ブラン/2006 シャトーラヤスですよ～☆☆☆ 美しい黄金色～ 妖艶な香りが じわじわ沸き上がる～ いつまでもクンクンしていた～記憶が～(笑) 円やか～リッチなお味～だったような…f(^_^;)またまた勿体ない事をしてしまいました…(__) 外はブレブレのイルミネーション～(笑)

南ローヌの最高峰ワイン シャトー ラヤス✨もちろん、初体験ワイン(^○^) 夢のようなワインにチャレンジです✨ まるで香水のような素晴らしい香りに思わず唸ります…なんでした…Mちゃん、パコラバンヌ？えっ違う…？のような独特の香りに味への想像力が膨らみます✨えっ全く想像と異なる極めて硬質な味わいです…いやいやシャルラーの私にはあまりに独特過ぎて理解出来ず表現出来ません…きっと他の人が正確にレポートしてくれますので、そちらを参照願います(^^; 葡萄品種は、グルナッシュ ブラン種、クレーレット、マルサンヌらしいです✨ 素晴らしい経験をさせてくれたホッサーさんには足を向けて寝られません✨

②夕方から神戸白猫忘年会 えっと修羅のごとく昼から続く白地獄(笑)。 白猫忘年会二次会、ワインバーMにてまず幻のドニ・モルテの14年ブルゴーニュブラン開けてそれからこれです。 ローヌの帝王シャトー・ラヤスのヌフドパプ06年白です。 私がしばらくローヌの白にはまった原体験となったドメーヌの白。 久しぶりに飲みます。 綺麗なゴールド。グラスをつたう粘性。そしてこのアロマティックな香水を溶かしたようなブーケ。 くらくらします。そしてアルコール感なくスイスイとのめてしまう口当たりの良さ。決して軽いわけではないのに何も引っかからずに喉を通過する高貴な香水。 ミネラルというか匂いの余韻がしばらく続いてうっとりします。 ああもうこんな時間です。 あまりに騒ぎすぎて店の方に注意される(恥)一幕もありでは私はこの辺でそろそろ… え？三次会？ 白猫軍団の自制心はもはや完全に失われています。 いやもう私の持ち込みの白は底をつきましたが(^-^;) いや何ですか皆さん目が怖いんですが(>_<) … 私は自宅にもどり急遽2本追加で取ってくることに(ToT)。 まだ白地獄絵図と化した白猫忘年会は続きます(笑)。

神戸白猫忘年会 続きましてはシャトー・ラヤス あかん、全く思い出せません（≧∇≦）

Chateau Rayas Chateauneuf du Pape Blanc 2005。 これは凄い！あまりに大きく、あまりに濃い❗️まだ各要素がバラバラで全く纏まりが無い。ミネラルの量もハンパ無い。 グラスの中で2時間経っても殆ど変わらず。 デザートのバニラアイス食べてやっと中和？した。このワインは怪物です。