Ch. Prieuré Lichine
シャトー・プリュレ・リシーヌ

3.33

171件

Ch. Prieuré Lichine(シャトー・プリュレ・リシーヌ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • 杉
  • レーズン
  • ミント

基本情報

ワイン名Ch. Prieuré Lichine
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ171

  • 4.5

    2024/03/03

    (2018)

    価格:6,600円(ボトル / ショップ)

    「シャトー・プリュレリシーヌ2018」マルゴー 開けたてから旨い!凝縮感タップリなのに柔らかい 2018年は未だ若いはずなのに固さはなく、アロマもたっぷりで文句なく旨い ベリー系の果実がたっぷり感じられ、ビロードのようなタンニンが舌と口いっぱいに拡がると長い余韻に繋がる まさに至福のひととき ビーフのステーキに合わせて申し分ない組み合わせ マリアージュだ

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2018)
  • 3.5

    2024/01/13

    (2012)

    ボトルを開けた瞬間、赤スグリ(イメージ)のようなかほりが漂う。 色味は、ノーマル(茶色くもない。)。 口に含むと、収斂性を唇の裏、歯茎に感じる。 開けたては、硬さがあり、要素がバラバラで、まだ飲み頃ではない感じ。 1時間くらい経つと、纏まってきて、柔らかさが出てきて、口福〜女性的。硬さが奥に引っ込む。 マルゴー!と思ったら、やはりマルゴー!(たまたま?) ボルドー、久々。 ボルドーは、やっぱ、寒い季節に呑みたい〜

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2012)
  • 3.5

    2023/09/30

    (2012)

    やまやでケースに入ってたちょっといいワイン。 しばらく飲めなくなるから開けちゃう。 濃いガーネット。 思ってたよりまだ若そうな色合い。 黒系果実の香り。鉄。 香りが複雑で難しい。 アルコールのアタックは中程度。ウルトラスムース。まろやか。 酸が高め。果実の甘み。タンニンはほどほどにあり、しかし存在感はある。 2日目はどうなるかしら。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2012)
  • 4.0

    2023/07/08

    とても上質なボルドー感満載のワインでした。また楽しみたい。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ
  • 2.5

    2023/06/29

    (2010)

    マルゴーらしい、なめらかなタンニン。 熟成感もちょうど良さそうです!

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2010)
  • 3.0

    2023/04/21

    (2002)

    価格:7,000円(ボトル / ショップ)

    おいしいボルドー

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2002)
  • 3.5

    2022/05/07

    (2017)

    価格:8,250円(ボトル / ショップ)

    落ち着いた華やかな香り。カシスやブラックベリー、インクや鉛筆、樽、かすかにミントのような清涼感。 甘さ控えめな果実味でほろ苦い。緻密でややミディアムボディ寄りの濃さ。タンニンは後味にしっかり。 メドック格付4級 マルゴー カベルネソービニョン63%、メルロー32%、プティ・ヴェルド 5% 3本1万5千円福袋の1本。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2017)
  • 3.0

    2022/05/07

    (2012)

    メドック格付け61巡り22番目、第4級、マルゴーのシャトー・プリューレ・リシーヌ2012vt.です。 小修道院を意味する「プリューレ」と、オーナーであった「リシーヌ」氏が名前の由来。 もともとは、修道院のミサで使用するために、少量だけ作られていたワインが、このシャトーの始まりです。今でもほんの少しだけ、ミサ用の白ワインを作っているのだそう。 除梗前と、除梗後に2度の選果、破砕してタンクに入れられ、1週間程度の低温マセレーション、その後アルコール発酵して、果皮浸漬。18か月の樽熟成では、澱引きしないシュール・リー、バトナージュ、樽内に酸素を送り込むマイクロ・ヴィラージュが採用されているとのことです。 濃い目のルビー、カシス・ブラックベリー・ブルーベリーのアロマ。西洋杉・樽。 様々な香りがします。ただ、まだ若々しく凝縮しているというよりは、まだそれぞれが主張しているという感覚。 中くらいのアタック、まだ若々しく瑞々しい果実実がある。まだまだ酸味が際立つところがあるが、強すぎるというほどではなく、全体の中で少し主張気味という感じ。土感、樽感は強めで、森のイメージ。マルゴーの可憐さのニュアンス。 エレガントというよりは、チャーミング。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2012)
  • 3.0

    2022/05/03

    (2015)

    2-2-3.5-4:11.5 デキャンタで柔らかな香りが包み込む 堅苦しい時間を柔らかな雰囲気に変える あっという間にグラスが空く この瞬間をどう過ごすのか 立ち止まって考えさせられる 是非その答を聞いてみたい

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2015)
  • 3.5

    2022/03/26

    (2001)

    セラーの奥底シリーズ? 今日の気分はボルドー・ルージュ? セラーの少し奥からこんなワイン。 Chateau Prieure Lichine 2001 カントナック・マルゴーの第4級格付けシャトー。 2005/10/28、¥3,500で購入。 オフ・ヴィンテージのためか?淡い明るい色合い。 香りも繊細でタンニンはまだ残っているが時間と共に溶け込んで丸くなる。 こじんまりとしたチャーミングな果実味に酸があり、比較的しっかりとしたタンニンがワインを支えている。 普段飲みには良いワイン。 今このワインを頂ける幸福に感謝して。。。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2001)
  • 3.5

    2022/01/27

    (2017)

    2017年。まずは、ブラックカラント、ついで青から黒のベリー、あくまでベリー系でプルーン要素がないのがとても"らしい"ところ。ちょっと清涼感あるシダーに少々のミント、花の芳しさも。アニスとレザーとオークはあるけど、南方スパイス系はあまり感じない、これも"らしい"ところかな。 ミディアムボディ。タンニンはあるけど、スタイリッシュな繊細系で、砂利土壌中心のマルゴー村"らしい"と感じましたよ。一方、ドゥルノンクールのワインとしては、このスリム系は、ちょっとイメージ違いますね。 私は、このベクトル好きです、よいワインと思いました。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2017)
  • 3.5

    2021/12/01

    (2016)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    渋みが強い、まだ早かった。 2日目は渋みも収まって美味しくなった

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2016)
  • 3.5

    2021/10/11

    (2007)

    ペアリングにて。メドック格付4級。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2007)
  • 3.5

    2021/06/12

    (2016)

    格付け第4級 シャトー プリューレ リシーヌ マルゴーのグランクリュクラッセ。 濃厚な果実味にピュアな味わい。 ワインだけよりも濃厚な食事(ステーキやチーズ料理)と合わせると最高。 二度しか行ったことがないですが、またフランス??のお店に行きたいなぁと思わせるワインです。 友人と向かい合いながり美味しいワインと肉料理を頬張りわいわいお話しする。こんな日常が戻って欲しいですね。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2016)
  • 3.5

    2021/04/14

    (1999)

    素晴らしい熟成香 大人しくエレガントな淑女をイメージさせるこのワインはマルゴー村産のワイン 素晴らしい過ごし方をしていたのだと思う 柔らかいスパイスと果実感を溶け込ませた1本

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(1999)
  • 3.0

    2021/02/21

    (2015)

    マルゴー格付 マルゴーらしい華やかさエレガント系

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2015)
  • 4.0

    2021/02/14

    (2006)

    メドック格付4級、マルゴーのシャトー ・プリューレ・ リシーヌ2006。PP90。初日はタンニンが強かったが、2日目は熟成15年の落ち着いた味わいに。まろやかさはもちろん、甘い香りもあり美味。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2006)
  • 3.0

    2021/01/02

    (2012)

    黒味がっかたガーネット 縁は僅かにレンガ色 粘性は強い 熟成感と果実味を感じる外観 ミント、森林、ブラックベリー、プラム チョコレート、タバコ 濃厚な強い香り アタックは強い酸味と苦味 収斂性は強いが甘味も相俟って丁度良い 紅茶のニュアンスを感じる味わい 長く強い余韻 終始どっしりした印象の一本

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2012)
  • 3.0

    2020/11/29

    (2013)

    価格:4,928円(ボトル / ショップ)

    4級。優しく程よいタンニンで飲みやすかったです。初かと思いきや、完全なリピでした。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2013)
  • 3.5

    2020/10/14

    (2011)

    マルゴー プリュレリシーヌ 焼き肉屋さんでボルドー赤

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2011)
  • 4.0

    2020/10/06

    (2010)

    スパイシーで妖艶、若さはあるけど、それが逆にいい塩梅。するする飲めてしまう。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2010)
  • 4.0

    2020/09/04

    マルゴー シャトー ピュリレリシーヌ 2016。今日は恐ろしい程の大雨で大変でした。でも、暑さが和らいで赤が飲みたくなり、久しぶりのボルドー。ずばり、ラズベリーとカシス。マルゴーは安定で美味しいですね。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ
  • 3.5

    2020/08/08

    (2014)

    シャトープリュレレシーヌ2014。粘性は強く、エッジに僅かに熟成色。黒い果実、メントールの香り。一日目はまだ固いか。酸味と収斂味のあるタンニンが目立つ。奥州牛のすき焼きと。 二日目、そのまま飲んでも前日より果実味を感じたが、デキャンタージュでより開き、タンニンもやや滑らかに。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2014)
  • 3.5

    2020/06/06

    (2012)

    濃い目のガーネット。まだまだ硬い。酸はさほどでもないが、タンニンは強い。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2012)
  • 4.0

    2020/05/13

    (2008)

    ハーブ、黒系果実。あまり、熟成香はないが、タンニンしなやか。今飲んで美味しい。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2008)
  • 3.5

    2020/05/01

    お疲れ様でした

    シャトー・プリュレ・リシーヌ
  • 3.0

    2020/03/04

    (2016)

    マルゴー4級 シャトー プリュレ リシーヌ 2016 硬くなかなか開かない。タンニン強め。 まだ飲むの早すぎるんだろうな

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2016)
  • 4.0

    2019/11/22

    (2007)

    シャトー プリューレ レシーヌ 2007 オフビンで心配したが開けてみたらなかなか素晴らしい香り。色あいはエッジに若干経年が見られる艶のある良い色。 香りは樽、バニラメインで果実味云々はそこまで感じず。 味わいは12年経ってるとは思えない酸の若々しさ。シルキーで滑らかなタンニン。ここから劇的な上振れはないかもしれないけど、まだまだ経年で違う表情を見れそうなポテンシャル。久々にきちんとしたボルドーを飲んで美味いと思えた。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2007)
  • 2.0

    2019/11/16

    (1988)

    VT88。これもビミョー。栗の渋皮?プルーン?紹興酒?

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(1988)
  • 3.0

    2019/08/31

    (2013)

    価格:3,980円(ボトル / ショップ)

    4級。色は思っていたより、くすんだ感じでした。柔らかなタンニンで優しい味わいでした。

    シャトー・プリュレ・リシーヌ(2013)