Ch. Pouget
シャトー・プージェ

3.17

28件

Ch. Pouget(シャトー・プージェ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • なめし皮
  • 木樽
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • 杉
  • シナモン

基本情報

ワイン名Ch. Pouget
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux
生産者
品種-
スタイルRed Wine

口コミ28

  • 2.5

    2023/10/17

    (2015)

    61シャトー

    シャトー・プージェ(2015)
  • 3.5

    2022/06/10

    (2011)

    メドック格付け61巡り26番目、マルゴーの第4級シャトー・プージェ、2011vt.です。 3級のボイド・カントナックと同じ、ギュメ家が所有するシャトーです。1982年までは、ボイド・カントナックには、醸造設備がなかったらしく、ボイド・カントナックの醸造も、プージェで行っていたとのこと。ボイド・カントナックは3級なので、4級のプージェは、そのセカンド的な位置づけでリリースされていたらしい。 ただ、世間の評価は厳しく、1997年にオーナーとなっている、ルシアン・ギュメ氏が管理するようになってからは、飛躍的に品質が高まってきているとのこと。 マルゴーの女性的なエレガントな香り。 ブラックベリー、カシスの果実が前面に。こじんまりチャーミング。P氏が酷評しているのを見たことがありますが、そんなに悪くないですね。美味しいと思います。派手さはないですが、きれいにまとまった、マルゴーらしいワインだと思います。

    シャトー・プージェ(2011)
  • 3.5

    2020/01/11

    (2010)

    蝦夷鹿に合わせて

    シャトー・プージェ(2010)
  • 4.0

    2019/03/02

    (2000)

    メドック格付けマラソン、ついに60本目。

    シャトー・プージェ(2000)
  • 4.5

    2018/02/07

    (2005)

    こちらも人生初マルゴー 今日一 香りが最高の香り 優しくてまろやかな飲み口 タンニンもしっかりしているのに このまとまった感じが素晴らしい これ!めちゃめちゃ好き!!!

    シャトー・プージェ(2005)
  • 4.0

    2017/10/26

    (2010)

    マルゴーのシャトープージェ。カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ30%、カベルネ・フラン4%。 重厚感もあるのに重すぎず、香り豊か。

    シャトー・プージェ(2010)
  • 4.0

    2017/03/04

    (2002)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    【3/19名古屋オフ会募集】 ※掲示板用※ この投稿のコメント欄を、オフ会の掲示板代わりに利用します。参加希望や持ち込みワインの調整などはこちらでお願いします。 (ここに書き込んで頂くと、後から、参加者以外には関係の無いコメントによる通知がたくさん来る可能性が高いです。) マルゴー村4級の02、パーカーの評価は格付け外。一万は高いのか安いのか…。格付けだけどあんまり聞いたこと無い。株式会社シュヴァリエってとこがリーファー輸入&地下熟成させてるらしい。たまには本当に状態が良いワインも飲まないとねってことで買ってみました。 色はまだまだいけそうで、全体的に少し薄くなったくらいかという程度。 十分熟成してるが飲み頃はもう少し先。 ミントのニュアンスは少なくて抜けるとか浮くとかいうような印象は無い。煮込んだカシスみたいな重心の低い果実味。洗練されきらず、舌触りの傷や苦味を少し感じてしまう。ちょっとだけど野性的な臭みも。パーカーに格付け外と言われてしまうのも納得できる。 メルロー多めに感じる。重心の低さと熟成具合は02っぽいし、ある程度以上の力があることも明らか。与えられた格付けに満たないのもマルゴーにありがちで、ブラインドで相当寄せられる人もいるんじゃないかな。 よく回る直前というくらいの旨味。最後はだいぶ良かったかな。 粘性がやや強い。 …なんか悪いことばっか書いてるけど、全体としては十分に満足で、素晴らしい熟成格付けボルドーでした!

    シャトー・プージェ(2002)
  • 3.5

    2016/12/30

    (2003)

    メドック4級、マルゴー、カントナックのシャトープージェ2003年です。 おそらくメドック格付けでは最も地味?なシャトーかもしれません(ライバルは3級のデミライユ?)。初めてでしたが開けてみると心地よいカシスの香りにマルゴーワインらしいベリー香の拡がりもあり、なかなか良い一本でした。 ※26日に愛犬が急逝してお通夜に飲みました。その前の日に新年用のラトゥールを開けたのは虫のしらせだったかもしれません。。獣医さんによれば余命は過ぎていたようですが、良く頑張ってくれたと思います。

    シャトー・プージェ(2003)
  • 3.5

    2016/05/28

    (2006)

    価格:7,344円(ボトル / ショップ)

    日本になかなか入ってこない為、海外相場より高く入手したが、抜栓した瞬間に放たれたベルベットのような香りに魅了され、さすがマルゴーの女性らしさを感じた。次第にオーク香やカベルネらしいベリーの香りも立ち込める。口当たりはまろやかで10年熟成でやっと成人になったように、まだまだ若々しさを感じる。時間と温度ともに容姿を変化させて弄ぶような女性のイメージで愉しませてくれた。

    シャトー・プージェ(2006)
  • 4.5

    2014/11/01

    特徴的な香りで、とても魅力的なワイン。 ちょっとマルゴーの女性らしさが見えたような見えないような。 とても好みのモノ(b_d)

    シャトー・プージェ
  • 4.0

    2014/04/12

    (2006)

    4級のプージェ2006。マルゴー村らしくまあるい感じ(*^_^*)ドライエイジングビーフと。

    シャトー・プージェ(2006)
  • 2.5

    2023/12/23

    シャトー・プージェ
  • 2.5

    2022/12/31

    シャトー・プージェ
  • 2.5

    2022/09/16

    シャトー・プージェ
  • 3.5

    2022/08/03

    シャトー・プージェ
  • 2.5

    2020/11/03

    シャトー・プージェ
  • 3.5

    2020/02/21

    (2011)

    シャトー・プージェ(2011)
  • 2.5

    2020/02/01

    (1981)

    シャトー・プージェ(1981)
  • 3.5

    2017/11/08

    (2004)

    シャトー・プージェ(2004)
  • 4.0

    2017/08/09

    (2009)

    シャトー・プージェ(2009)
  • 2.5

    2016/12/27

    (2000)

    シャトー・プージェ(2000)
  • 3.5

    2016/07/01

    (1994)

    シャトー・プージェ(1994)
  • 3.5

    2016/02/11

    (2006)

    シャトー・プージェ(2006)
  • 2.5

    2016/01/02

    (2004)

    シャトー・プージェ(2004)
  • 2.5

    2015/12/03

    (2006)

    シャトー・プージェ(2006)
  • 4.0

    2015/06/23

    (1970)

    シャトー・プージェ(1970)
  • 2.5

    2014/12/30

    (1989)

    シャトー・プージェ(1989)
  • 3.5

    2014/11/21

    (1989)

    シャトー・プージェ(1989)