Ch. Pontet Bel Air Bordeaux Blanc
シャトー・ポンテ・ベレール ボルドー ブラン

3.17

5件

Ch. Pontet Bel Air Bordeaux Blanc(シャトー・ポンテ・ベレール ボルドー ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • 白桃
  • イースト
  • 白コショウ

基本情報

ワイン名Ch. Pontet Bel Air Bordeaux Blanc
生産地France > Bordeaux
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Muscadelle (ミュスカデル)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 3.0

    2018/07/08

    (2016)

    @大名

    シャトー・ポンテ・ベレール ボルドー ブラン(2016)
  • 3.0

    2017/05/21

    (2016)

    ドライでありながらも濃厚さもある白です。今日はみすじステーキ、豆腐ハンバーグ風、キャベツのツナ炒め、野菜とモッツァレラのペペロンチーノ風とともに。

    シャトー・ポンテ・ベレール ボルドー ブラン(2016)
  • 3.0

    2016/11/07

    (2015)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    1500円ほど。果実味もありつつ、ナッツのよな感じや青さもほんの少し。全体の印象はさっぱりしてるけど、味はしっかりあってコスパがとてもよいです。また飲みたい。

    シャトー・ポンテ・ベレール ボルドー ブラン(2015)
  • 4.5

    2016/10/26

    (2015)

    価格:1,580円(ボトル / ショップ)

    今日のは安旨ボルドー白! この価格帯でこれは美味い。 タラとキャベツの蒸し物と合わせて 以下ワインショップの解説文 アロマティック、そして美しい緊張感。 注目のシャトーによる白、期待の2015年が登場! ≪フランス ボルドー地方≫ シャトー・ポンテ・ベルエール ブラン 2015(蔵出し品) ソーテルヌ地区の繁栄の一躍を担った川港町、ランゴン。 ソーテルヌワインの集積地であると同時に、フランス西部最大の森林「ランドの森」の縁に位置する町です。ちなみにボルドー市街からランゴンまでは車で1時間弱ほど。 当たり前ですが、ひとくちにボルドーといっても随分と広いものです。シャトー・ポンテ・ベルエールは、このランゴンから10分ほど行ったところにあるシャトー。栽培面積は34ha、うち黒葡萄が26ha、白葡萄が8ha。土壌は少しの礫が混じった粘土石灰質がメインだそうです。 1981年から3代目である現当主ディディエ・コーシニー氏に引き継がれ、目下著しい品質向上を遂げている今後も注目していきたい作り手です。 さて、素晴らしいヴィンテージになるやもという期待が高い2015年の白。かなりいい感じです。 まずはピーチ。香りの表現度が非常に高い。白桃の乳白色の果皮と繊細な産毛が見えるようです。ついでキウイ、ピンクグレープフルーツ、リンゴの花など、樹に実る果実・花を思わせる香り。さらに後列にはセージ、ミント、白コショウなど。アタックからフレッシュにしてクリアー。そして果実味が詰まりに詰まってる!適度な粘性、カリッとしたミネラル。伸びやかな酸味。爽やかなのに軽くない。瑞々しいのに薄くない。その鮮度に目を奪われがちですが、実は果実味が結構あるんですね。甘いという意味ではないのですが、フルーツの力がとても強い。アロマティックでフルーティー。ここらへんは糖度が大変高いブドウが収穫された2015年の特性なのかもしれません。 そして、このワインの真にいいところは、フルーティーで分かりやすいのに、ボルドーらしい品は失われていないこと。ある種の緊張感、姿勢の良さがあります。 丁寧にアイロンがけされた水色のシャツのような。ワインの味わいを述べるにふさわしい表現とはいいがたいのですが飲んだ瞬間にイメージしたのがそれでしたのでそのまま書いておきます。味は水色のシャツよりずっと美味しいと思います。たぶん。 品種: ソーヴィニヨンブラン&ソーヴィニヨングリ&ミュスカデル

    シャトー・ポンテ・ベレール ボルドー ブラン(2015)
  • 3.0

    2019/08/26

    (2016)

    シャトー・ポンテ・ベレール ボルドー ブラン(2016)