Ch. Pineraie l'Authentique
シャトー・ピネレ ロタンティーク

フランスのマルベック。しっかりとした酸、タンニン、良いバランス。い草のような香りを感じる。すきやきととともに。

ｶｵｰﾙのﾏﾙﾍﾞｯｸ☆ 黒ﾜｲﾝと言われるだけあってｸﾞﾗｽの先が見通せない程の色素、ﾀﾆｯｸでﾄﾞﾗｲ、武骨な印象だかｱﾙｺｰﾙ度数は抑え目でﾊﾞﾗﾝｽを調整しているよう。 面白いとは思いますが…ﾀｲﾌﾟではない(>_<)

かおるちゃん

お疲れ会⑨ この日の隠れた？主役。ロタンティーク。南西のマルベック、あまり印象ないけど、これは記憶に刻まれました(^^)

ジャンキーやけど、フランス赤(*≧∀≦*) んー、ハンバーガーにカオールはちょい重過ぎるかなぁ。 バンズがうまく焼けてご機嫌♡

カスレに合わせてカオールのワイン♪ 久しぶりのカオール、単独では後味に水っぽさを感じるけど、料理に合わせてるとそれが消える。 かなり舌が赤色に染まった（笑） カスレ、コーンサラダ、ブルーチーズと栗のパン。

訳あり

南西地方はカオールから、少し開くまで時間がかかるかもしれない。夕飯まで様子見 辛い、苦い、渋い、これはすごい。想像以上の黒ワインの洗礼をくらいました。このままでは飲めないので、デキャンタに移しましたが、うーん、開き始めたかなぁぐらいで夕食終了。アルコール感が少なくなり、タンニンもややまろやかに甘みも出てきましたが、後味は、きつさが残る。熟成が足りないと、それも、もう少しとかではなく普通に20年ぐらい。遠峰(妹)に「胎児殺し」と言われそう。 残りは、明日以降のお楽しみ。合わせたのは、ビーフシチュー。

香るカオール

リピートですが、やっぱりこのワインはイイです（＾ω＾） 程よい濃さとエレガンスなハーブの清涼感。酸は穏やかで甘くないのが料理の邪魔をせず、色々なものに合います。 今日のメインの南信州牛のローストビーフはバルサミコと安曇野ワサビで頂きましたが、バルサミコとワインの相性抜群でローストビーフを美味しく頂けました。

カオールの2005年。マルベックは初めて飲む品種ですが、ボルドーに似た感じですね 。 濃くてアルコールもしっかりしていますが、シルキーで滑らかな口当たり。ほんのりスパイシーで渋みがあるのでラムチョップによく合いました。

田崎ワイン会２月

2015/2月20日のワイン会4本目

店で飲んだ時の方が美味かった、、、コーヒーのような香りの再現なくざんねん。

濃い！美味しい！

マルベック。タンニンに負けない華やかさにすごく関心。かといって、エレガントで女性らしいワインというよりは、力強さも気品もある男性的なワイン。 ここのマルベックはポリフェノールたっぷりで、化粧品も作られるんだとか。

シルキーでしっとり。味は深く沈むような感じ。決して渋くなく、美味。