Ch. Nenin
シャトー・ネナン

88 22000 1998 ねじり鉢巻をして四股で葡萄を潰した しかし大事な所で鉢巻がズレた そんなワインだ(謎 今日試したバイブルグロスファクターは凄かった 手の甲に塗ったら血流が良くなって1分後に顔がリフトアップした…恐ろしい このファンデも下地、日焼け止め、ファンデを兼ねてて美容針でリフトアップトーンアップした なかなかメイクというのは面倒臭いけど、こんなんでチート効果は素晴らしい

シャトー・ネナン 2010年 凝縮したカシスやプラムの果実味、相当溶け込んだ強いタンニン、シルキーな舌触り、素晴らしい！

oboetenaiyo part2

6/2 フルーツ、タバコ、シダー。 ミネラル、溶けてない。 中身が、'厳格'＆やや痩せ気味な感じ。 飲みごろは、まだまだ先だと感じる。 6/17 アルゴガス入れて、２週間おいて呑んだ。 ワインを注ぐと、辺りに、フルーツ香が拡がる！ ピークは過ぎた感があるけど、落ちついて、飲みごろ。 カシス、南国フルーツ、コーヒー、シガー、酵母臭。 痩せ気味な感じはない。 口に残る香りか、気持ちいい。赤系の、でも爽やかでキュートなフルーツ。 やはり、ボルドーは、古酒がいい。

シャトーネナン2007 タンニンはまだしっかりあるけど非常に滑らか柔らかさを感じる、果実のみずみずしさもあって嫌な樽香もない 薄さのようなものも感じられるのでそれがなければ抜群 たかむら

試飲⑦薫りも果実味豊か。柔らかな味わいでした。

オレンジがかったルビー色。 ドライだが酸を感じさせる果実に木樽、カラメル、スパイス、革の香りに少し錆びた鉄の臭い。 酸味のあるドライフルーツ、革やドライトマトみたいな風味。 ピーク時はドライフラワーの花束にしっかりめの芍薬の香り、味わいも甘みがあり美味しいが、このピーク時間が驚くほど短い。 残念ながらピーク時以外の特徴としては、香りに持続性がなく、余韻も水みたいにサラっと消えていきます。 造り手が変わった97年以降のワインとは別物として考えた方が良さそうですね。 評価はピーク時の印象で評価しました。

エノテカにて。飲み比べワインの開き待ちの一杯。丸みはあるけどまだいきいきしてる。

シャトー ネナンの2013年。色は少しだけ透明感のある、落ち着いたガーネット。ブラックベリーに少しカシス。落ち着いた…でも上品な果実感。少し甘い樽香のような香り。タンニンはまだ少し細かい雰囲気が残っていますが、全体として綺麗に纏まったワインかと思います。 最後の写真は、中野ブロードウェイの入り口で撮ったもの。中野ブロードウェイと、サンダーバードは共に55周年とのことです。 中野サンプラザと中野区役所は建替が決まっていますが、それらの建物より歴史の長い中野ブロードウェイの建替の話は…多分、権利関係が複雑すぎて現実的な話が進んでいないのてはないかと思われます(・∀・)←本当の事情は知らない

フランス　赤

最近は左岸より右岸が好きです(*^^)v

あっさりしつつ酸味があり葡萄の香りも少なく渋みもない。 まるで水。

orageワイン会6本目、いい熟成しています。

ボルドー右岸 ポムロールのシャトー ネナン2005年。 ワインを飲み始めた頃、ハーフボトルを買ってポムロール美味しいなと印象に残っていたシャトー。 コルク抜栓時の斜め差し抜きというのを聞いてやってみたけど折れてしまった(>_<) 16年のグラデーションがかかったエッジ、赤茶色。 キノコ、腐葉土、シガー、丁子等の熟成香が素敵！ メルロー、カベルネ・フランの右岸ブレンド。 メルローの果実みが円やかで美味しい♪ 重合して丸くなったタンニン。 適度に引き締める酸味。 パワフルではないが、バランスが整った安心感がある！

お祝い事があり、秘蔵っ子の一つを出した。 ポムロールはあまり飲んだことないので、適当なタイミングで抜栓したかったのもあります。 気に入れば、今後意識して買い集めることができますし。 ポムロールって濃くて重い感じですかね。 セカンド飲んだことありましたが、ファーストを熟成させるともはや別物ですね。 セカンドを飲んだ時、これではファーストも期待できないかなーと思ったので。 美味いです。1時間前に抜栓してデキャンタしてます。チーズはコストコのサンタンドレ、ブルーチーズ系とエポワス。 エポワスがとても良くマリアージュしました。 ステーキも相性いいですね。ポムロール、the赤ワインって感じでした。 また飲みたい。ポムロールは追加しておこう。

Bordeaux勉強会

1969

備忘録

そうだ。ネナンがあったなぁ。 シャトー・ネナン74。ポムロール。私は４歳。 vinicaで誰かがネナンを飲んでいるのを見て、思い出した。 すでにピークアウト。トップから腐葉土。酸味もあまりない。 スパイス類は微かに感じとれる。 この頃のネナンは低迷していた頃かな。でも、結構この１本はいい感じ。 かなり長く腐葉土のニュアンスが続く。 メルローの特徴がよく分かるワインと言える。 そして、フィニッシュに向かっては、なかなかの変化を見せてくれた。 コーヒーのような香りが見え隠れ。 だんだんと甘みが出てきて、フィニッシュが近いことをうかがわせる。その頃、初めてストロベリーのニュアンスが出現。甘みはとても控え目。続いて、この甘みが弱くなるタイミングでタンニンが。私もいるのよと、少しだけ主張。 断続的にコーヒーや、ストロベリーなどが浮かんでは消えていく。想像以上の奥深さに驚く。 ピークアウトしていたので、今日開けてしまって正解。今日はとてもラッキー。たまにはこんな日があってもいいでしょ^_^？

飲むタイミングなくセラーで熟睡していた格安入手の2005ポムロル。 改元1本目として抜栓1時間経過も開かず…デキャンタせずに2日目でようやく… クラス ド フェールな粘土+酸化鉄もこなれてまさに飲み頃。

君嶋屋さんの週末スペシャルワイン！ ch.ネナン ポムロル 2007 初ポムロル。しっかりした味わいのワイン。香りも良く、前の日飲んだチンクアンタと比べると上品さを感じる。タンニンはほどほど。酸味のバランスも良く美味しかったです。

期待値が高かっただけに残念

こいつはうまい！

ボチボチです。00の恩恵は受けているけど。 個体差かなぁ。。。

熟したベリー系の香り。奥深さのある樽香、広がり、余韻… これはじっくりと楽しみたいワインです。今宵はステーキと。心が豊かになります。

口当たりも繊細で、香りも上品。いいワインです。

黒果実の凝縮感 シルキーなタンニンにスモーキーなニュアンス

今夜の家飲みの赤は とあるショップの不良品、いわゆるダメージワイン、おまけで頂いたワインです。 ポムロール シャトー・ネナン1996 カヴェルネ・フラン75.メルロー25% このヴィンテージまではパーカーポイントが70そこそこと低く、この翌年からサン・ジュリアンのスーパーセカンド、ラス・カーズを所有するデュロン家が買収をししました。 ミシッシェル・ロランを招き入れ、ワイン造りをして現在に至っているようです。 現在はパーカーポイントも中々のようです。 で、このダメージネナンは！ なんとかソムリエナイフで抜栓！ 以外と私的かもですが、状態は良く、ブルーベリー、ブラックチェリーの黒系果実の香りに、スミレや腐葉土やブラックペッパー、リコリス、シナモンなどの複雑なコスパ。 味わいはドライフルーツのような果実味が広がり、熟成を経た今でも果実のピュアさが保たれており綺麗な熟成をしています。 余韻にはチョコやドライハーブのブーケが優しく漂います(*^_^*) 滑らかで艶やかなポムロールです(^_^*) 満足度★3.7

1985 33歳 枯れてないがきっとピークは過ぎてるかな キャラメルのような熟成した甘い香りに包まれて

コストコつくば