Ch. Mille Roses Margaux
シャトー・ミル・ローズ マルゴー

ミルローズのマルゴー2012。ミルローズはオーメッドクが美味しかったので買ってみた。色は薄くて透けるほどだけど軽くはない。初めは香りが出なかったけど1時間ぐらいでバランス良くなりました。 無印で見つけたチョコ食べながら「ワインコーリング」という南仏の自然派ワイナリーのドキュメンタリー映画を観た。影響されてしまったので次は自然派ワイン買ってしまいそう。

シャトー ミル ローズ マルゴー　2018 "千本のバラ" 気恥ずかしい感じもしますが 美味しい 70% CS 30% M

マルゴー村の赤です。 酸が活き活きしていて、瑞々しいのでとてもエレガント。バニラの甘やかさが程よく効いて濃さも十分あるので飲みごたえのあるワインです♫

久しぶりのACマルゴー！ 空けてすぐは筋肉質なボルドー系だったけど1時間もしないで華やかで高貴な香りと甘味。大人の女性のような魅力的なワイン！ ミル・ローズでこれだと、シャトー・マルゴーはどれほど気ぐらいの高い女性なのだろう？

シャトーミルローズ 2012 華やかな花の香り、ややスパイシー、酸味はっきり、エレガントで美味しい

シャトー・ミル・ローズ マルゴー2015 カベルネ･ソーヴィニヨン60％、メルロー40％ 凝縮された果実味、タンニンが優しく、酸味が少し強い。美味しいです。 本を読みながならゆっくりと味わいたい。

シャトーミルローズ 2012 控え目なアロマ、軽めのボディ、タンニンはそこそこ強め、酸味まろやか、フルーティ系。大人しくするする入る。

カシスやチェリーの香りにスパイスのニュアンス アタックは酸味が強いがリリースに向かってほどよいタンニンが顔を出す

お土産に頂きました^ - ^

マルゴーの懐の深さはなく、フレッシュさだけが表立ってる。 １日置いてもそれは変わることはなく若いのに頑固な困ったちゃん。

滑らかなフルーティさが広がる。飲みやすいかも。

2012年ほぼ入港したてのミルローズ リーデルヴィノムボルドーグラスで。 カシス、樽由来のバニラ、インク、やや杉の香り。 タンニンあり MFL醗酵なのかほんの少しだけ乳酸ぽいのが感じられます 喉の引っ掛かりがないなと細かい密度、自然な味わいなのでビオかな？ ボリュームがあるけど繊細で美しい部分もある良いワイン 追記 2日もリーデルヴィノムボルドー 酸味とタンニンのバランスが崩れ甘みもチグハグ。白ワイン用のグラスで飲んで酸化を遅らせたい。 10代20代前半までは良かったが30手前で失速。１日目で飲みきりたい。 ボトルでの提供が吉♪