Ch. Mercian 長野メルロー
シャトー・メルシャン

3.07

286件

Ch. Mercian 長野メルロー(シャトー・メルシャン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • ブラックチェリー
  • レーズン
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Ch. Mercian 長野メルロー
生産地Japan > Nagano
生産者
品種Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ286

  • 3.0

    2023/11/24

    義母からです。

    シャトー・メルシャン
  • 3.5

    2023/02/05

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    スーパーでメルシャンの藍茜を飲んで美味しかった(1600円位)のでこちらを購入してみた。開けたては苦味が気になったが2日めは丸みを帯びて美味しく頂いた。旨味感は藍茜のほうが良かった。日本ワインがんばれ。たくさん飲んで応援するぞ!

    シャトー・メルシャン
  • 3.5

    2022/08/04

    牛鍋 1本目。素晴らしい。

    シャトー・メルシャン
  • 1.5

    2022/06/18

    丸みが凄いワイン。タンニンは、ほぼ感じないですね。 日本のワインの特徴と言えばそうなのかもしれませんが、私の好みとしては、タンニンがもう少し強い方が、好みです。 肉に合わせるよりも、すき焼き、肉じゃがと、言った和食に合いそうな感じがします。 The wine has terrific roundness. I can hardly feel the tannins. This may be a characteristic of Japanese wines, but for my taste, I prefer it when I can feel tannins. It seems to go well with Japanese dishes such as sukiyaki and meat and potatoes rather than with meat.

    シャトー・メルシャン
  • 3.0

    2022/06/12

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    黒系果実や様々なスパイスやハーブの香り。複雑さや凝縮感が半端なし。 税込3,035円。 実は、先日行きつけのワイン・バーでグラスで碗子メルローを注文して心揺さぶられ、それを切掛に比較の意味で椀子メルローと長野メルローをネットで注文した次第。先ずは長野メルローから頂きました。 比較したコメントは椀子メルローを飲んでからアップします。

    シャトー・メルシャン(2017)
  • 3.0

    2022/03/30

    (2017)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    シャトーメルシャン 長野メルロー 最初の香りは控えめで、 優しい赤系果実の良い香り。 飲んでみると熟した果実味と野苺の様な 野性味があり複雑。 時間が経つと香草の様な青い風味で スッキリした感じに変化。 上品な酸味とタンニンが優しくて 変化も楽しい。 ヒレカツと一緒に。 ソースをかけすぎた位のが合いました。

    シャトー・メルシャン(2017)
  • 3.5

    2022/01/12

    (2017)

    香りと味わいに黒果実の濃縮感と土の磁味深さを感じます。 まるで自然派ワインのよう!国内外問わず今まで飲んきたメルローワインにない一面を垣間見た気がします。キノコ料理に合う気がします。 中1日空け2日目 香りにハーブを確認できました。味わいでは酸の主張をより強く感じるようになりました。質は綺麗です。余韻には杉と青ピーマンがありました。ブラインドで飲んだらきっとカベソーと答えそうです。お供には【3種きのこの旨煮】 初日の味わいとのマッチングを期待してのチョイスでしたが、相性は良かったです(^^) 3日目 大きいグラスと小さいグラスで飲み比べ! 大きいグラスの方が味が円やかで初日に近い味わい!小さいグラスの方は酸の主張が強く ハーブ香があり2日目の味わいでした。ウォッシュチーズとの相性は◎ 4日目 最後の一滴まで安定した美味さ(๑´ڡ`๑)

    シャトー・メルシャン(2017)
  • 3.0

    2021/10/07

    (2017)

    試験の為に日本のメルローを飲みたくてティスティングしました。 ブルーベリー、カシスやブラックベリー、樽香、そしてグリーン香を強く感じ、最初カベルネ系かと思いました。飲んでみるとタンニンは中程度で、日本ワインらしくスルスルと飲めました! アルコール13%

    シャトー・メルシャン(2017)
  • 3.0

    2021/08/19

    (2016)

    もっと時間を置いた方が良い感じ。 若々しいが、酸、タンニンがまだこなれていない。

    シャトー・メルシャン(2016)
  • 4.0

    2021/04/20

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    上品な質感 熟れた果実 バランスよく いいなあとおもいました。やはりシャトーメルシャンは安定してますね。

    シャトー・メルシャン
  • 3.0

    2020/12/18

    (2017)

    長野メルロー、アロマはイモ科のクキのニュアンス と優しいベリー タンニンも優しく、余韻は長くまったりとした味わいがあります。 総じて良い感じです。 日本ワイン、色々飲んでみたくなりますねー!

    シャトー・メルシャン(2017)
  • 3.0

    2020/12/05

    シャトー・メルシャン 長野メルロー 2017 写真を振り返っていたら、テイスティングの勉強した時の写真がまだまだ沢山…。 赤ワインは、単一品種の、テストに出そうなものは割と苦手なものが多い中…コチラは、びっくりした日本のワインでした♪ 日本のワインは割とミディアムボディの軽め、余韻も短いのが多い中、コメントは残してませんが…日本もこんなにシッカリとしたメルローが作れるんだ(失礼な!(^_^;)って改めて日本のワインのレベルの高さを感じました(╹◡╹) 他、リキュールや酒精強化ワインも勉強しましたね〜小瓶の使いみちに迷ってます!^^; 折角なので…備忘録✨ 先日、バッチも届きました!(*´▽`*)♡

    シャトー・メルシャン
  • 3.5

    2020/09/21

    (2006)

    ワイン会への持ち込みワイン其の参! タンニンも溶けこんでいて、綺麗に熟成してました〜!

    シャトー・メルシャン(2006)
  • 4.0

    2020/08/29

    (2017)

    美味い!その一言。

    シャトー・メルシャン(2017)
  • 3.0

    2020/07/23

    (2016)

    シャトー メルシャン 長野メルロー 2016

    シャトー・メルシャン(2016)
  • 4.0

    2020/06/21

    (2012)

    婚礼の内祝でいただいた伊万里牛のロースで贅沢にしゃぶしゃぶ。長野メルローは塩尻市桔梗ケ原のメルローと上田市丸子地区の椀子(まりこ)ヴィンヤードのメルローをブレンドした日本を代表するワイン

    シャトー・メルシャン(2012)
  • 3.0

    2020/01/26

    (2016)

    椀子ワイナリーでテイスティングです。 長野メルローです。

    シャトー・メルシャン(2016)
  • 3.0

    2019/12/22

    (2016)

    山梨県 シャトーメルシャン 勝沼ワイナリー このワイン 一番いい香りがしてた。

    シャトー・メルシャン(2016)
  • 4.0

    2019/11/04

    (2008)

    LAからの逆輸入版。

    シャトー・メルシャン(2008)
  • 3.0

    2019/07/23

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    バニラの香り 花の香り そして樽の香りが口に広がる。 山梨のワイナリーに行ったときに テイスティングをして気に入って買った1本。 .クレソン モッツァレラチーズ 生ハムのサラダ .小鯛のカルパッチョ .豚肉と夏野菜のグリル .長茄子の蒸し焼き .盛り合わせプレート

    シャトー・メルシャン(2017)
  • 3.5

    2019/05/03

    (1998)

    メルシャン桔梗ヶ原にて試飲。1998年、20年前の長野メルローと桔梗ヶ原メルローの飲み比べ。試飲なので、エチケット撮影できず… ともにオレンジがかったルビー、粘性中程度。 カシス、ブラックベリー、ドライフラワーにコショウのようなスパイスさ。樽由来のバニラ。豊かな香りがします。 ドライで、豊かな酸と、緻密なタンニン。 全体的な印象は似ているけど、桔梗ヶ原メルロと飲み比べてみると、桔梗ヶ原のほうがやや果実味が豊かで、余韻はかなり長め。 ボルドー右岸のような印象で、かなりいい味がする。長野メルローは一本4000円くらいなので、これだけ熟成するのは珍しいとのこと(まぁそりゃそうだよね)。

    シャトー・メルシャン(1998)
  • 4.5

    2019/03/10

    (2016)

    日本を代表するメルローの赤ワイン!

    シャトー・メルシャン(2016)
  • 2.5

    2019/02/22

    (2016)

    ワインセミナー 今回はシャトーメルシャンさん 最後はメルロー 今回もいろいろ勉強になりました

    シャトー・メルシャン(2016)
  • 2.5

    2018/12/10

    なかなかいいです。

    シャトー・メルシャン
  • 3.5

    2018/12/06

    ウスケボーイズのワインを飲もう会⑫ メルシャン長野メルロー。 こちらは2015。 (ちなみに⑪のソレイユと同じで、次に飲む⑬の城戸さんも2015。) 果実味あふれ、タンニンと酸のバランスもいい。

    シャトー・メルシャン
  • 4.5

    2018/10/29

    (2011)

    『No.402 いい具合にほぐれてる』 今日は29日。いわゆる肉の日というやつである。こんな日には肉の塊でも食べたいなってことで、昨日安売りスーパーで買ったUSミートをステーキに。ちなみに妻のは国産牛。 量より質を...ということらしいが、なんとなくズルい気がするわけで。 そんな今夜の夕飯は... ・牛肉のステーキ・ブロッコリーとハーブポテト添え ・ケッパーコールスローサラダ ・ご飯と味噌汁 そして、今夜はシャトー・メルシャンの長野メルロー2011をお供にしようかと。購入してからしばらく忘れていて、つい先日見つけて、セラーに移して、早幾月...といった具合。どうなってるのか楽しみなのである。 そんなこんなで、まずは香りを...おぉ、決してグワーンっと香りが感じられるわけではないが、それでも黒果実系やレーズン、ほんの少しだがチョコレートっぽいニュアンスが感じられるわけで。そして一口...おおおっ、これは実に口当たりの良い滑らかな飲み心地。 香りよりも豊かさを感じる果実の味わい。そしてほんのりハーブ、ほんのりコーヒーガムのニュアンス。キュッとくる気持ちの良い酸味と渋味。 いろんな要素が一つの液体の中で中和している感じ。時間が経過して、味わいがこなれている...ってのはこういうことなのかなと思ったり。 お肉との相性はほんと抜群。なんも喧嘩せず、それぞれの良さを引き立てあってる感じ。何だかこういう感じは好きだな、すごく。 あくまで仮定の話だが、今のタイミングで開けたのは良かったかもしれない。これがもう少し早ければ、ここまで調和がとれてなかったような気がするのだ。 何はともあれ美味しかった!ごちそうさまでした。

    シャトー・メルシャン(2011)
  • 3.0

    2018/09/11

    (2014)

    怒涛のテイスティング。 長野メルロ。樽からのニュアンス、溶け込んだ緻密なタンニン。

    シャトー・メルシャン(2014)
  • 4.5

    2018/09/08

    価格に相応しい味わい。3000yen

    シャトー・メルシャン
  • 3.0

    2018/05/28

    (2015)

    価格:3,180円(ボトル / ショップ)

    印象は、程好い酸味。

    シャトー・メルシャン(2015)
  • 3.5

    2018/05/24

    (2013)

    香りは控えめ 味わいのフルーツは、メルローらしいフルーツのジャム、ドライな木のニュアンス。 トーンは低めだか、柔らかい酸と、伸びやかなタンニン。

    シャトー・メルシャン(2013)