味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Masson Puligny Montrachet 1er Cru Champs Gain |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2018/01/29
(1999)
白猫新年会 マラソンワイン会⑥ 6本目は、mihoさん持ち込みの シャトー・マッソン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャンガン 1999 さすが、筆頭ホサファン! シャンガンを外さず お持ちいただきました~(*゚∀゚*) きのこ倶楽部らしい、まいたけやマッシュルームの香り。ポリフェノール、万歳!! miho さん、ありがとうございました(*゚∀゚*)
2018/01/29
(1999)
白猫新年会フルマラソン⑤ シャトー・マッソン・ピュリーニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・シャンガン/1999 ホッサーさん大好きmihoさん~有り難うございました!! 濃い黄色~ 熟成したブランデーのような香り~ 酸味もミネラルも感じられる 香ばしいお味~ 不思議な体験☆
2018/01/28
(1999)
さてさて続いての白汁はmiho vinoさまが用意してくださったシャンガン 1999ヴィンテージです。 miho さま古酒の様相を呈したすばらしいシャンガンを飲ませていただきありがとうございます(^^) キノコや麦のような香ばしさと20年近くもの歳月を経て実現したクリーミーな舌触りが特徴的と感じました。
2018/01/28
(1999)
白猫新年会フルマラソンその3 ハイ、こちら現場の元町フレンチVです。 実況の白猫アナ? 聞こえますか~? … ハイ現場から実況中継です。 いったいいつまで続くのか! 先の全く読めないレース展開です。 ゴールドとピンクのゴージャスなスターターのシャンパーニュから始まり ギガル様のコンドリュー・ドリアンヌ15年が前に出たかと思えば 後続から一気にソゼのシャンガン14年がスパートをかけました。 しかしレース序盤でこれは焦りすぎですね解説の大木さん。 え? 沿道の給水場のお姉さんが? 足?何言ってんですかあなた(>_<)。 ええっと 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャンガンが続きます。 シャトー・マッソン。 1999ピュリニーM1erシャンガン。 miho_vino神戸寒波共襲来台風さんの持ち込み。 14年のソゼの後続です。 あ、少しいっていますね(>_<) でもシェリー香なくブランデー熟成系。 99年ですからこれはもうフルマラソン参加するだけで素晴らしい気迫です。 酸味はまだしっかりとあり ブランデー熟成香にくらくらします。 この果実味とミネラルのバランス! 老いてもシャンガン! 99年の老体に鞭打ってレースを引っ張ります。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 おおっと忘れてました。 料理はカンパチのマリネ・キャビア添えからのポークのリエットを楽しみます。 続く まだまだ!これからだ!
2017/08/26
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 連日シャンガン開けて本当に幸せです。 幸せ~って何だっけ♪何だっけ♪ピュリニシャンガンのある家さ~♪ 思わず口ずさむ明石家さんまのCM曲。 ちょっとー!シャンガン持ってきてー! ハイハイーっ!ご主人様すぐに~! 何と言う幸せ(幻想(笑)ハア??と言われるのが現実(ToT)) 家飲みです。 シャンガンの為なら、我が家の最高位様のご生誕記念品として何かHEで始まるブランドのフランス産の鞄を買い付けさせられても、日曜の早朝から序列第2位の王子様の為に車で水泳教室に連れていかされてもシャンガンの為ならシャンガンの為なら何でもします従います。 朝のゴミ出し、お猫様のトイレ掃除何でもしますシャンガンの為ならシャンガンの為なら… まだオムツのとれない王子様のオムツに「ネームスタンプしといてね!」100枚っ?ハイハイっ(^-^;)シャンガンの為にシャンガンの為に… Г台所洗いものたまってるけど~!」ハイハイっ(>_<)シャンガンの為にシャンガンの為に… そして夜中にこそこそダイニングで飲むシャンガン…私は幸せです。 幸せ~って何だっけ♪何だっけ♪(T^T) 昨年末iri2618さんに教えてもらってロワ・ラボームというネゴスのピュリニーシャンガン1999年を飲んだことがあります。 その瓶買い付けのシャトー元詰め、シャトー・マッソンのピュリニーM1erCruシャンガン1999年を入手できたのですぐ開けます今飲みます。 基本瓶買い付けですからあのロワ・ラボームのシャンガンと全く同じのハズ(^o^)。安心です。 やはり緑色がかったイエロー。粘性はややあり喉ごし素晴らしいです。酸味は刺激的で果実味はリッチでとても99年の味わいと思えません。ミネラルの溶け込んだ果実味のある余韻が長く楽しめます。 鉱物系のキュッと音のするようなミネラルが後半のびてきて冷やして正解(笑)。酸味の骨格が全体を支えていて飽きのこない味わい。これは美味しい! シャトー・マッソンはポマールやシャサーニュもリリースしている日本では全く無名のシャトーです。こんな美味しいシャンガンを造るワイナリーがまだあるとはシャンガン道を極めるのも険しい道のりです(^-^;)。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 シャンガンの為にシャンガンの為に…
2018/01/30
(1999)