味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lescaneaut by Poupille |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/03
(2015)
シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ! 【あの怪物“プピーユ”が手掛ける秘蔵の極旨!!】 “かのペトリュスと競い合った伝説のシャトーが造るもう一つのプピーユ!! プピーユを造る凄腕醸造家の従弟とともに生み出す優雅なワイン!! プピーユにも共通するバランス感は、まさに“プピーユの従弟”!! 鴨肉料理と最高のマリアージュ!!ローストポークとも相性抜群です!!”
2022/03/21
(2015)
コルクが少し痛んでいたが、中身は多分大丈夫。 保存状態が悪そうなのでコメント控えます。備忘録
2022/03/16
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランス、ボルドー。品種はメルロー75%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、カベルネ・フラン10%。 かのプピーユの生産者と、その従兄弟が共同で作るワイン。元々は従兄弟が自分で飲む用に、個人で作ってたワインらしい。オーガニック。 2015年のヴィンテージながら、エッジがオレンジがかった色合いになっており、枯れ葉や土の香り、樽香、カシス、ブラックチェリー。 大人しく、酸もタンニンも控えめで、濃すぎず薄すぎず、全体的に中庸な味わい。派手さはないが、カッチリとした端正な装いで、クラシカルなスタイル。 そうだ、ボルドーのワインはこうだったねって、再認識するワイン。 残念ながら、この2015年のヴィンテージを最後に、生産は終了したらしい。勿体ない。
2022/01/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
中口で滑らか。幅広く料理に合う感じでよい。単品で飲んでも不満なし。
2022/01/04
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
妻と子供が実家に帰省して、穏やかな一人晩酌の時間。いつもは妻の好み(軽め・フルーティ)を考えてしまうけど、こういう時に重めのものを楽しまなければ。 というわけで今日はシャトー・レスカノ by プピーユ。 プピーユは、自分の中では珍しく奮発して買った思い入れのあるワイン。一緒に並べられていたこちらも気になってました。 若干のレンガ色も見られる赤紫。 香りは黒系果実ベースながら、チェリーやストロベリーの香りも混じる。 甘さ控えめだけど、クランベリーみたいな酸味があるお陰でフルーティな印象。タンニンもしっかり。 後味は思ったよりさっぱり系で、最後に杉とペッパーと仄かな薔薇の香りが漂う。 プピーユのオーナー、フィリップ・カリーユ氏が、従兄弟のパスカル・ブエックス氏が趣味で作っていたというワインを飲んで、「いやおまえこれで趣味レベルとかやべぇよ、ちゃんと売った方がいいって」と言って共同で作ったワインだそう。 この2015年ヴィンテージが最後とのこと。悲しや。
2021/12/29
(2011)
ボルドー右岸、メルロー主体 シダっぽい青いイメージと イチジクやプルーンのコンポートのようなほのかな残糖感。 タバコや紅茶の枯れたニュアンス 複雑味たっぷり 余韻は控えめですが お値ごろでもボルドー右岸は、この複雑味。 ヴィンテージは2011 10年前 年月の為せる技か、ボルドーの実力か このジャンルは、フランスに任せましょう笑
2021/12/25
美味しいんですけど、 右っぽさが足りない!と思ってしまいました!
2021/12/25
メリークリスマ酒
2021/11/22
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
抜栓後、一時間以内は美味しい。 時間が経つとヘタレてくるので、早めに飲みきる方がいいと思います。
2021/10/11
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
プピーユの生産者の従兄弟が造るワイン❗ byプピーユとなっているのでプピーユの監修が、入っている?サード的な位置づけワインかな。 6シーズンしか造られなかったそうです。(2015がラスト) 飲みやすいけど、これといった特徴がないワインでした。
2021/10/07
(2015)
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
赤紫色できれいな色をしています。イチゴ、プルーン、ブラックチェリーなどなかなか良い香りがします。落ち着いた感じのタンニンと程よい酸味とで呑みやすくスイスイ行けそうなワインです。欲を言えばもうちょっとパンチがあっても良いかも! (フランス>ボルドー>コートドカスティヨン/メルロー75%,カベルネソーヴィニヨン15%,カベルネフラン10%)
2021/09/26
プピーユ
2021/09/08
(2014)
重めの赤。カレーに合った。
2021/07/22
(2015)
重たいワインで渋ミkあり、好みでは無いかな
2021/06/26
(2015)
価格:1,805円(ボトル / ショップ)
駅ビルの駐車料金を無料にするため、2,000円前後のワインを物色。 久々にメルローでも飲んでみようと思い、レスカノを購入。なんでもこのVt.で最後らしいです。 あと、買うときは気付きませんでしたが、4年前にも家飲みしてましたΣ(゚口゚;) やや透明感のあるルビー色。縁がレンガ色がかっており、枯れたニュアンスがあります。 ベリー系の果実味が強いですが、全体は腐葉土のような枯れたニュアンスが支配しています。余韻にかけては鉄っぽさもあります。 ミディアム〜フルボディ、強めの酸主体の味わいです。 ただ、これ軽くブショネっぽい気がするんですよね…それか劣化が早く進んでいるか。 いずれにせよ、私のレベルでは全く言い切れる自信はありませんが(^_^;) 空き瓶:555g コルク:49mm
2021/04/06
(2014)
土曜日。 大阪にいた頃。 自分が昔バイトしてた先で、業者から入荷した野沢菜の漬物の中にでっかいカマキリが入ってて、一緒に漬物になってた。 てな異物混入話を同僚にしたところ、同僚の父親が食べてたアラレの中にも人の歯らしきものが混入してたことがあったらしい。げー、気持ち悪い。 「こらあかん、電話してアラレ一年分くらいもらわなあかんわ、て息巻いて電話しょうとしたらまた居間からさらにでかい声でおとんが叫んでるから何かと思って駆け寄ったら、わしの歯ぁが無い!って。アラレん中入ってたのお前の歯ぁやったんかい!て。びっくりするわ。知らんけど。」 知らんのかい。しかも途中からオチなんとなくわかったし。 この土曜日、機嫌良くチョコレート食べてたらおんなじ目に遭いました。歯ではなく、被せものでしたが…。 土曜の午後やし、歯医者にも行けず、反対側の歯でそーっと物を食べてたら、その同僚の父親話を思い出して、ちょっと自分が情けなくなるという…。 それでも、肉を食べる。そーっと食べる。 開けたのはボルドーの赤。 シャトー レスカノ バイ プピーユ 色は典型的なボルドーっぽい深いガーネット。 樽香が強く、濃い緑色のシダーな香りと熟したカシス、濃い色の花の深めの香り。 最初から渋みが強く、かといって重心低めというわけでも無い、ちょっと中間に浮いた感じ。シナモンのような木の皮チックなスパイスと石灰みたいな粉っとしたミネラル感。 温度が上がるど重くなるかなと思いきや、酸味がたってきて、若干弱くなる感じ。 謳い文句に有名どころの名前が入ってると、やや警戒しますが、さほどがっかりする感じではありません。が、決してコスパがいいとも言えません…うーんもう少し安かったらまた買うかな。 あ、あかん、ちょっと滲みる…(>_<) 月曜日、忘れずに歯医者に電話しよう。
2021/02/19
(2014)
フランス シャトーレスカノ バイ プピーユ。 久しぶりにコルクを折ってしまった笑 とても濃いルビーレンガ色。 それなりの果実感の後、しっかりとした酸味、あとから堂々としたタンニン、ミネラル。 2014の割に熟成感はなく、なんだろう、イタリアのタンニン酸味強めの赤みたいな。 酸も爽やかな酸というより、目を瞑ってしまうようないやな酸味。。 コクや複雑味はそんなに感じず… 濃厚民族的にはイマイチかなぁ。 開いてないのかとスワリングすると多少和らぐ酸味。 相変わらず安いフランスワインは相性が 悪い…
2020/12/28
(2014)
@やまもと
2020/12/26
(2014)
牛肉の赤ワイン煮込みに…(^^) もちろん、 残った分はグラスに入れていただきますww 思っていたよりも、軽やかなボルドー。 エッジはしっかりと赤色が抜けて、 まごうことない"レンガ色"を表現しています。 ダージリンのように酸のある紅茶や、落ち葉、 加えて、レモングラス、ベルガモットの 爽やかすぎない柑橘様の香り…♪ ワインらしい酸、やや強めの渋みを感じる味わいで やはり、フランスワインらしく、 イタリアワインより陰りを感じるニュアンス。 以前にいただいた小布施さんのメルローの 還元香が抜けた時の印象にも近かったかなぁ…? 牛肉の赤ワイン煮込みと鮭のムニエルと。。 最後は、関係ないけど、いつかのおうち焼肉。。
2020/11/29
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
重めなのに後味はさっぱり。この値段で買えるならリピートしたい まとめて投稿です。
2020/11/18
(2014)
2回目のプピーユ。前と印象変わらず。どの辺が美味しい要素なのかが分からない、、、。
2020/11/02
重くて辛口、やや複雑さも感じるボルドー。黒い果実の香りと樽由来の香りと湿った土のようなニュアンスも感じられる。 ブルーチーズ、ドライフルーツ、野菜のグリル、サラダ、ランプ肉のステーキ。
2020/06/07
(2014)
かなり当たりの旨安ボルドーでした。最近ボルドーは右岸にはまり気味で、特に若いワインはメルロー主体の方がまとまりがあって失敗が少ないのですが、これはコストを考えるとめちゃくちゃお買い得なワインでした。ビロードの滑らかさ、濃い中にきちんと酸があって変に苦味もなくするすると飲めてしまいます。 基本ブルゴーニュ 好きなのですが、こういうワインを飲むとボルドーもなかなかやるなぁと思わず唸ってしまいます。 口直しはマリアージュフレールのボレロに合わせてカヌレ・ド・ボルドー。紅茶から溢れる南国の花の香りとパッションフルーツを思わせる甘やかな香味。カヌレのカリッとした側に包まれた中身のしっとりしてバナナを思わせるフレーバーと相まってとても心地の良く、ゆっくりと時間を過ごすことが出来ました。
2020/06/07
(2014)
今日はタコパで早い時間帯からワインをいただいた。 シャトー・レスカノ・バイ・プピーユ14 エアレータリング。 杉の香り。 ベリー系のニュアンス。 ライトボディだと感じますが。 豊かな果実味。強い酸味。 タンニンもしっかり感じる。 なかなかコスパよし。 濃厚民族さんにとっては、やや物足りないかも。 ん?なんだか変だな。 Castillonって、スペイン?? スペインはCastellonか。 Castillonって、ボルドーのどこ? サンテミリオンの上流のようです。 プピーユもカスティヨンですねー。
2020/05/17
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
CHプピーユ…ではなくCHレスカノbyプピーユ…H Jungle with tみたいなことですね(違メルロ75カベソー20カベフラ5ステンレスタンク熟成が80でビオロジックとのこと… 抜栓後はメルローらしく?静かな立ち上がり…飲むとベリーな香りと酸味が目立つかな?あまり年数による熟成は感じられずミディアム〜ライトな感じ…バランスは良い印象!
2020/05/10
ペトリュスと互角の闘いをしたプピーユ生産者の従兄が手がける安旨ボルドー です。 この価格で期待するのが間違いと思いますが、流石に複雑さは無く、とは言え渋みも酸味も分かりやすく、適度に熟成感もあって面白いです。
2020/04/27
(2014)
プピーユが売り切れだったので、関連商品を。若い状態を抜けて、果物の香りと、少し腐葉土とスモーキーな香り。タンニンがまろやかで、果実味と骨格のバランスのスマートなワインでした。 3日目、スモーキーさ、腐葉土の香りが、まろやかになっバランスがよくなりポテンシャルが出てきました。
2020/03/16
久びさに プピーユの従兄弟シャトー! う~ん! 柔らかくて、バランスいいな~(^^) 樽香もいい感じです\(^o^)/ コスパも良し!
2019/09/20
飲みやすい赤
2019/09/09
(2011)
私の誕生日にレストランにて♪ 確か飲みやすいのを頼んだのかな? 軽めで飲みやすくて 美味しかったのを覚えてます(^ ^)