味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Leoville Poyferré |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/13
LG会事後、Wine@、2 ボルドー、カベルネなど、格付2級 深くて、少し甘く、美味しい
2024/03/09
2017 ポワフェレ 芯が効いた説得力ある一本。 タンニンの豊富さで語りかけるのではなく、 あくまで全体バランスの高さで迫りくる。 フルーツがビビッドな感じがサン・ジュリアンを感じさせつつ。
2024/02/04
(2020)
しばらくはセラーで。
2024/01/08
(2012)
Deuxièmes Crus. A solid weight with a texture of black fruits and dried fruits. The aromas of burnt wood and vanilla also spread throughout the mouth. Gradient to orange on the edges.
2023/12/30
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 2008年 素晴らしい!
2023/12/03
(2013)
2-2.5-4-4.5:13 ink&leatherの好きな香り 一口目から柔らかく滑らか パレットにゆっくり浸透していく 食事とのマリアージュも最高 ボルドーがますます好きになる一本
2023/10/07
(2018)
3.8 サン・ジュリアン推し・・・!
2023/08/19
(2000)
素晴らしい!最高だ
2023/07/01
(1979)
いわゆる果実感脱落おつかれい、いっちょう前田に酸味が生きて鉄観音茶葉フレイバーからの、おう、そうかプーアル茶がありありと、陳年、プーアル番長だ。いやいや44年の語り部に感謝しかないね、時を飲む、ありがとう、喜び。 むし。
2023/04/21
ワイン会⑦
2023/03/09
LEOVILLE POYFERRE 1992 SAINT JULIEN ほんのり醤油、墨汁、百合根、茴香。 タンニンしっかり、やはりタバコ葉の香り。
2022/12/10
(2008)
ワイン部その4 2008ビンテージをいただきました。 徐々に香りが変わっていき美味しい♪
2022/09/17
(2001)
二本飲んでもまだ飲み足りない。最後は部屋に戻ってボルドーで締めます。レオヴィル・ポワフェレ2001年。もう記憶が怪しいですが、前に飲んだ2005年より親しみやすくて美味しかった。
2022/09/11
(2004)
一日目はゆっくり飲んでも硬さが残る感じ。 一晩放置しての二日目は果実味、香り、素晴らしいバランスで堪能。
2022/05/10
(2008)
メドック格付け61巡り24番目、第2級、サンジュリアンのシャトー・レオヴィル・ポワフェレ、2008vt.です。 レオヴィル3兄弟の一角。19世紀初頭までは、シャトー・デ・レオヴィルとして、一つのシャトーでしたが、1826年にバルトンができ、1840年にラスカーズが生まれ、しばらくしてポワフェレができました。そして1855年に、3シャトーともが2級に格付けされました。 1994年にはM.ロランのコンサルにより、さらなる品質向上が・・・。 ロラン香、します。何をしたらこんな風になるのかはわかりませんが、します。 乳酸菌飲料の原液みたいな香り。MLFでここまで香るのかな?そして酸素バブル処理をしたような、甘やかで丸みのあるタンニン。 美味しいことは美味しいのですが、わたくしは個人的には、あまりに「味に対して」人為的な感覚が残るワインは、なんとなく敬遠気味なのかもしれません。。 もちろん、手をかけていないワインなんて無いですし、自然派でも「自然の力で育つように、手はかけまくっている」と思っています。 しかし、ロラン氏が入りこむと「ぶどうジュースを直接的に味を変えるアプローチ」をしているような気がしまして・・・。こういうのも、フィネスといえばフィネスなのかもしれませんが、エレガントという感覚には、ちょっと遠くなるような気がします。 あ~、P氏はこのヴィンテージに対して「ブラヴォー!」と言っているみたいですね。スミマセン、私の舌ごときが語るものではないのかもしれません^^; まだ別のヴィンテージがのものがセラーに眠ってますから、またリベンジします。
2022/05/05
(2005)
古希のお祝いディナー。メインが羊と聞いていたのでボルドーからの一本を用意しました。グレートヴィンテージ2005年。まだまだタニックで飲み頃はいつなのかと思わせる。後半は開いてきて、甘み、果実味が増してきた。
2022/01/08
(1983)
ややピークアウトしているが30分でバツグンに開き、サンジュリアンの底なしっぷりを見せてくれた。 40年という歴史。ワインという飲み物はつくずすごい
2021/12/28
(2000)
外観はガーネット、草っぽさと複雑な香りが取れる。アタックは強めで余韻が長い!!ボルドー2級シャトーの所以ですね。
2021/12/24
Vinica700本登録記念と今年がんばったささやかなご褒美で試飲。青系ベリー、バラ系の香り。甘味、酸味はまろやか、タンニンは強くないが緻密でシルキー。やはり二級のエレガントな味わいは至福です。
2021/08/29
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 2008年 持ち込み@Bバード
2021/08/04
(1990)
芳香と果実味が豊か。熟成香もあるが、目の細かいタンニンと甘く凝縮感ある果実味からして、まだまだ熟成出来そう。最初から良く開き、へたれることはない。余韻も長い。
2021/08/01
セラーに追加
2021/07/26
(2013)
2013年はハズレと言われていますが、重厚で美味しかったです。
2021/06/13
(2000)
ボルドー回帰。。。 ここ数年、ブルゴーニュに偏っていますが、やはりワインの本命はボルドーにある?気がします。 開けるまで分からないギャンブルなブルゴーニュに比べてまだボルドーにはハズレは少ない?かも知れません。 このワインも随分と前に数本購入したうちの1本。 グレートヴィンテージと言われる2000年。 20年経ってもまだ若い風味です。 初日でも時間が経てばそこそこ纏まりタンニンも解れてきますが、2日目、3日目が柔らかくシルキーで飲みやすい状態でした。 まだ2~30年は持つのでしょうか? 飲み頃を迎えているボルドーもセラーにはあるのでぼちぼち飲んでみたいと思います。
2021/06/10
お手頃ではないが流石においしい。香りと味が濃厚。
2021/05/11
(2007)
2007年 ポワフェレ結構好きです。ハズレ年が意外に美味かったりして。値段も安くて。2009年に100点で、評価上がって。熟成しているんで、酸味タンニン柔らかい、。香りは、弱いけど干しプルーンのような 、インクのような香り。
2021/04/09
(2001)
ボルドーのレオヴィル ポアフェレ。 娘の生誕年VTとしてセラーで保管して あったのものを抜栓。 ボルドーらしいしっかりした味わの中に 優しさを感じられるところが良いですね。
2021/03/12
締めはレオヴィルポワフィレの2003。ソムリエさんがダブルデカンタをして、澱を取ってくれて、最高の飲み頃になっていました。久しぶりにこのボルドーの若く円熟した素晴らしい香りと味わいを満喫しました。南アフリカも美味しいけど、これは出せませんね。。最初の飲み頃です。忘れかけていたボルドーの素晴らしさを再認識した1本でした。
2021/03/07
(2000)
☆3.15 想像してたより、 線が細くフラットだった。
2021/03/07
レオヴィルポワフェレ 2003 ダブルデキャンタしてサーヴしてもらいました。 圧倒的なアロマ。若さを残しながら、好みドンピシャの飲み頃。 ここまでいくと香りや味の分析とかいらないですね… 2003年は賛否ある年ですが、このクラスなると素晴らしいです 熟成ボルドーの真価を体験しました!