Ch. Larcis Ducasse
シャトー・ラルシ・デュカス

3.04

34件

Ch. Larcis Ducasse(シャトー・ラルシ・デュカス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • マッシュルーム
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • バラ
  • 腐葉土

基本情報

ワイン名Ch. Larcis Ducasse
生産地France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ34

  • 3.0

    2022/12/17

    LARCIS DUCASSE 1978 SAINT EMILION GCC  ドライトマトとシャンピニオン…枯葉、タバコ葉っぱ、腐葉土。熟成香。

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 3.0

    2022/01/29

    (1998)

    SELLECKの落ち着き待ちのため抜栓。 久しぶりのボルドー。 ボルドーは詳しくないのでサンテミリオンが右岸なのか左岸なのかも定かではありません。(たぶん右岸だった気がする。) 少し終わりかけの香りがして絶望しかけましたが全然大丈夫でした。 以前飲んだ終わっていたシュヴァル・ブランと近い香りがするのでおそらくメルロー、カベフラの右岸なのかな? 果実感は控えめでコーヒー、杉とあとよくわからないがなんというか右岸のような香り? 口に含むとやはりコーヒーを思わせるニュアンス、少し酸味が強うものの、非常に滑らかなタンニン。 食事と合わせるには十分。 ビーフシチューとともに。

    シャトー・ラルシ・デュカス(1998)
  • 3.5

    2021/07/30

    (1991)

    Ch. Larcis Ducasse 1991 シャトー・ラルシ・デュカス この日は“N様のアンジェ会、'21.7月”です。 まだまだワインが出てきます。 次はボルドー♡ これもchambertin様の持ち込み。 美味しいです。 オフヴィンテージとのことですが“枯れ専”としてはこのくらい熟したのが呑み頃です♪ グラスのエッジは、いい感じの枯れを感じます。 熟成したボルドーらしい腐葉土とキノコ?そして複雑なニュアンス。 蝦夷鹿とソースには、こちらのワインが合います。

    シャトー・ラルシ・デュカス(1991)
  • 2.5

    2021/07/25

    (1991)

    R3.7長岡ワイン会 7 chambertin89さんのお持ち込み シャトー・ラルシ・デュカス 1991 わぁ久しぶりのボルドーさん♡ しかも大好きなサンテミリオンのメルローさん♡♡ しっかりした骨格に溶け込んだタンニン 土っぽさと熟した果実にアイアン お肉料理には一番マリアージュしてました♪ おまけ(?)のラタトゥユ 冷たく冷やしてあってサッパリ〜

    シャトー・ラルシ・デュカス(1991)
  • 3.5

    2021/07/25

    (1991)

    【今夜は月例ワイン会】7 一度投稿したはずですが、何故か投稿されていなかったので、再度。 なので、スデュイローと順番が逆になっています。 赤の最後は私の持ち込み。 1991シャトー・ラルシ・デュカス 大体赤はピノ・ノワールが集まる事が多いのでたまにはボルドーをといつものショップご主人へ予算とボルドータイプ希望を伝えていくつかお勧めいただいた中から選びました。 ヴィンテージ評価からすると1991ボルドーは1990年代オフヴィンテージ筆頭ですが、他の候補は若いものだったりで今一つ心惹かれなかった事と「ご主人も一緒に飲むのだから不味いものは勧めないだろう。」という事でこちらを選びました。(笑) 【追記】 購入した際は気がつきませんでしたが、裏のエチケットの下に今年の蔵出しである旨の記載がありました。 おおよそメルロー80、カベルネ・フラン20位の割合。 ピノ・ノワールよりは濃いめですが、30年経過して赤く透明感も感じます。 香りは果実よりも杉、土っぽさを感じます。 味わいは最初、バルサミコ酢的に酸味勝ちでしたが、徐々にドライフルーツ、コーヒーリキュール等。 オフヴィンテージらしくこじんまりとまとまっている感じで、物足りなさもありますが、最近の蔵出しというコンディションの良さで楽しめたように思います。 肉料理(レバーも添えたエゾシカ)にはよく合っていたように思います。 【ショップ情報】 シャトー・ラルシ・デュカス Chateau Larcis Ducasse シャトー・ラルシ・デュカスは、ボルドー地方のサン・テミリオン地区に位置する歴史ある生産者。グラシオ家によって所有されており、11ヘクタールある敷地は、サン・テミリオンの町の南東にある有名なパヴィ丘陵に南を向いて存在し、それはシャトー・パヴィのブドウ畑と隣接している。 西側にはシャトー・パヴィ、北側にはシャトー・トロロン・モンド、そして南側には、シャトー・カノン・ラ・ガフリエールとラ・ガフリエールが存在するという好立地のブドウ畑を所有していることから、その素晴らしいテロワールを最大限に生かしたワインを造り続けている。 数多くのワイン愛好家達に愛されてきたシャトー・ラルシ・デュカスは、ワイン評論家として有名なロバート・パーカー氏が評価するパーカーポイントにおいて、常に90点台の高得点を記録しており、サン・テミリオン特級格付けにおいて、第1特別級B(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB)を獲得している。 畑にはメルロー78%、カルベネ・フラン22%が植えられていたが、2003年以来、より多くのカルベネ・フランが植えられるようになり、ブドウ畑は少しずつ変化してきている。

    シャトー・ラルシ・デュカス(1991)
  • 3.5

    2021/01/11

    (2012)

    サンテミリオン プルミエ グランクリュ クラッセ B メルロー83% カベフラ17% 2015年 S$96 カシスミルク、チョコパフェ、トリュフ、土っぽさ、ドライローズ、仄かに獣臭やスパイス。 味わいも香りのイメージに近いけど、バルサミコや紅茶っぽさの熟したニュアンスも感じられる。 とは言え、香りのイメージ通りたっぷりの甘やかさが支配的。 アタック、中盤、余韻、どこを取っても甘い。 コンデンスミルク..とまでは行かないけど、凝縮感がある甘み。 もしくは、バターをのせたアイスクリームのよう。 収斂味は程良く落ち着いてる。 美点は酸がちゃんと仕事してること。 アマ甘だけど不思議と飲み飽きない。 中盤からはアルコールの膨らみもあってコーヒーリキュールの様なボリューム感。 エネルギー感があって余韻がとても長い。 熟成からのトリュフの様な香ばしさやフローラルさによってふんわり華やかなフィニッシュ。 2日目以降は黒系ベリーの密度が上がった事と土っぽい熟成感が前面に出る事で相対的に甘さは落ち着く。 甘さはとても重要な要素だと思いますし、自分は比較的甘めが好きな方だと思いますけど、それにしても甘いですね〜笑 こんなボルドーは初めてかも!? ヴィンテージの特徴的に、フルーツが樽に負けてるのかなぁ? この甘さを好意的に捉えるか?クドいと感じるか?? 2日目以降は一気にキャラチェンしましたけどね〜(^ ^) このすべすべふくよかな感じは... 柳原可奈子系サン・テミリオンや〜♪

    シャトー・ラルシ・デュカス(2012)
  • 4.0

    2019/06/28

    ラルシ デユカス2006 未だ硬いですが、ブケが深い花を感じさせて、酸のバランスが絶妙です。ステファン デユルノンクールのなせる技ですね。いつか2005を飲むのが楽しみ。

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 3.5

    2019/06/16

    (1999)

    今月は家でもボルドー右岸

    シャトー・ラルシ・デュカス(1999)
  • 3.5

    2019/01/12

    (2003)

    酸もタンニンもまろやかになって来ていると思いますが、まだまだ熟成出来る感じです。

    シャトー・ラルシ・デュカス(2003)
  • 2.5

    2018/05/20

    (2000)

    いいけど… 総合的には微妙 なんかスカスカ、全体に弱い

    シャトー・ラルシ・デュカス(2000)
  • 4.0

    2017/10/20

    (2009)

    海老料理といただきました

    シャトー・ラルシ・デュカス(2009)
  • 3.5

    2016/12/04

    (2013)

    まだ早すぎ

    シャトー・ラルシ・デュカス(2013)
  • 3.0

    2015/12/13

    (2012)

    予約とれないや寿しへ、持ち込み会。

    シャトー・ラルシ・デュカス(2012)
  • 4.0

    2015/11/14

    (1992)

    価格:3,200円(ボトル / ショップ)

    CH.LARCIS DUCASSE 香りは、黒い果実、マッシュルーム、乾燥した草。土っぽい香りも。味わいは、熟成した甘味。タンニンは、しっかりしてるが、尖った印象はなく、香りとともに複雑。美味しく飲むのには、ギリギリのヴィンテージ。危うく逃してしまうところだった。

    シャトー・ラルシ・デュカス(1992)
  • 2.5

    2013/03/15

    (2009)

    ルノーさんが「皮だね、皮っぽい」って言ってた その1

    シャトー・ラルシ・デュカス(2009)
  • 3.5

    2024/03/03

    (2007)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2007)
  • 3.0

    2023/12/12

    (2013)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2013)
  • 2.5

    2022/11/08

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 4.0

    2022/09/22

    (2017)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2017)
  • 2.5

    2022/03/31

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 2.5

    2021/09/26

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 3.5

    2021/09/19

    (2012)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2012)
  • 2.5

    2021/02/06

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 2.5

    2021/01/25

    (2013)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2013)
  • 2.5

    2020/12/12

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 2.5

    2020/11/24

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 2.5

    2020/10/13

    シャトー・ラルシ・デュカス
  • 4.0

    2018/11/19

    (2006)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2006)
  • 2.5

    2018/04/30

    (2011)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2011)
  • 2.5

    2017/12/28

    (2012)

    シャトー・ラルシ・デュカス(2012)