味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lamartine Expression |
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生産地 | France > Sud Ouest > Cahors |
生産者 | |
品種 | Auxerrois (オーセロワ) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/27
(2016)
シャトー・ラマルティーヌ エクスプレッション 2016
2020/02/11
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
仏南西地区 カオール マルベックをミクロオキシジェナシオンし、トロンセの新樽で20ヶ月熟成。 バニラ、バターを思わせる重口な味わい。 チーズたっぷりのピザと合わせて。
2019/07/17
(2000)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ツール・ド・フランスは第11ステージ。アルビをスタートしてカオール付近まで大きく迂回してゴールのトゥールーズへ。 ブラックワインと称される濃厚なカオールの赤。 自宅のセラーで10年ほど熟成させた1本。カオールを熟成させたのは好奇心から。 シャトー・ラマルティーヌ エクスプレッション00。 今日はこれを飲みながらツール観戦。 やはり濃厚な色調だが、縁はレンガ色になりつつある。 トップは小麦粉を焼いたような香り。酸味は欠けている。 アルコール感は18年の熟成によって和らいだが、まだちゃんと出ている。 しばらくしてベリー類の弱い主張。 数分で開いて、これはなんだ? 発酵している感じがすごい! これが赤いスープだと言われたら、信じてしまいそうな独特な風味。旨味が溢れる。タンニンもまろやかに溶け込むこの液体。 次第に迫りくる熟れたスイカの香り。過ぎ去った夏を思い出す。 そしてそしてここまで来て?酸味が出現。このパターンはまるでポムロールのいいワインを飲んだ時のよう!後から酸味!甘みはまだ来ない。カシスとかコーヒーのニュアンス。2時間以上経過してフィニッシュがまだ想像できない。 強い。まったく強靭なブラックワイン。 ただこれだけの変化を見せてくれたカオールの熟成は、なかなか有意義だった。 【追記】 2日後にもいただきました。リンゴの香りがしました。
2016/07/23
(2011)
南西地方。
2014/04/25
(2009)
久々にお気に入りのワインを見つけました。
2023/01/18
(2016)
2022/01/21
2022/01/01
(2016)
2018/02/27
(2012)
2017/12/09
(2012)
2016/12/10
(2011)
2016/10/19
(2011)
2016/01/16
(2011)
2015/11/28
(2009)