Ch. La Fleur Petrus
シャトー・ラ・フルール・ペトリュス

3.56

143件

Ch. La Fleur Petrus(シャトー・ラ・フルール・ペトリュス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • ラズベリー
  • 腐葉土
  • 木樽
  • カシス
  • バラ

基本情報

ワイン名Ch. La Fleur Petrus
生産地France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ143

  • 4.0

    2023/08/27

    (2014)

    【ポムロル2014年3種水平試飲②】 次にラフルール・ペトリュス トロタノワがメルロ100でしたが、こちらは、メルロ91%にフランが6%、プティベルド3%。 やっぱり、ベリー系の丸い果実が中心だけど、ファーストノーズで、メントールが香るのが特徴的。ドライフラワーより生っぽい薔薇の香り、ミディアムボディでスタイリッシュ、タンニンはとってもシルキー、ウエルバランス、美味しいです。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2014)
  • 3.5

    2023/07/27

    ラフルール2020 エレガント、タンニンしっかり エノテカ

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 2.5

    2023/04/21

    ワイン会⑨

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 4.0

    2023/02/26

    (2007)

    2007年。 中心の黒赤からエッジにレンガが入るよい塩梅の色。 香りは、ドライフラワー、鉄さび、クローヴ、アニスに動物っぽいレザーが少々。色合い、香りはいい感じに熟成感を感じるけど、酸味は強め、で、それ以上に主張するタンニンの存在が飲み頃はまだまだ先だわなぁ、と思わせる。 一緒に飲んだ2019年のような今風のフルーツの盛り方は無くて、さらにクラシカルな昔のボルドー右岸の面影がある。享楽性や分かりやすさは無いので飲み手や抜栓シチュエーションを選ぶようなワインだけど、確かな品格と陰影感があって、私は好きです。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2007)
  • 4.0

    2023/02/26

    (2019)

    2019年。 ブラックベリー、バナナ、鉄、黒胡椒、バニラ、オーク、ヨーグルト。と、香り要素は多彩。アルコール15%とボリューミーで果実味は豊富だけど、スパイシーな大人びた印象。最近、丸いメルロばっかり飲んでるなかで久々の硬派。1990年代頃までのボルドー右岸を彷彿させるような、、、タンニンは、たっぷりで、まだまだ飲み頃はかなり先と思わせるクラシックなボルドーの全体感。今風のフルーツの盛り方とクラシカルな全体感が同居していて"なるほどぉ"と感心する、今のポムロルでした。次、2007年をアップします。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2019)
  • 3.5

    2022/11/30

    (2013)

    ラフルール ペトリュス 香りが独特。酸味が割と強くて軽い飲み口。初めて飲む高級ワイン、

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2013)
  • 2.5

    2022/11/28

    (2008)

    GCB大阪支部の総会、六本目、さすがに素晴らしい、(私は、二杯頂きました)

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2008)
  • 3.0

    2022/08/14

    (2003)

    CH.ラ・フルール・ペトリュス 2003年&2018年 ヴィンテージ15年差のテイスティング〜ここまで来たら流石に違い分かりました(^^) メルロ・カベルネ・フランに18年だけプチ・ヴェルドという初めて聞く品種3%。 熟成で変わるものですね~(^^)

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2003)
  • 3.5

    2022/05/20

    (2016)

    秀逸。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2016)
  • 4.0

    2022/01/19

    (2005)

    初恋ワイン。 7.8年ぶりに出会い、 やっぱり素敵なワインでよかった。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2005)
  • 4.0

    2022/01/04

    (2008)

    価格:12,000円(ボトル / ショップ)

    楽しい楽しい11連休もお終い… 明日からまた、3連休を目指して働きます! 最終日に一人でゆっくりいただきますのは、ラフルールペトリュス。 08年は、左岸はやや厳しかったようですが、右岸は良い年だったようです。が、素晴らしき09年に押され?投げ売りされていたのを捕獲したボトルです。 ラズベリーやチェリー、プラム等の赤果実の香り。しっかり黒トリュフが立ち、フレッシュなミントやレザー。 クリアな果実、酸味もしっかりのエレガントな味わい。力強さも感じますが、タンニンはシルキーで滑らか、余韻が途轍もなく長いです。 ポムロールの良いワインは、ちょい熟ボルドー会でYujiさんにご馳走様になったトロタノワ以来でしたが、やはりまた別の魅力のあるワインですね。この様なワインを飲んでしまうと、ペトリュスに興味が湧いてしまいます。危険危険。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2008)
  • 3.5

    2021/12/27

    (2017)

    価格:26,400円(ボトル / ショップ)

    開けた時にすぐ香る複雑さとダークチェリー を感じる香り。 その香りの記憶のまま飲むと、少し驚く。 スパイシーで少し甘味を感じて、枯葉と何かが 分からなくてちびちび飲み。 あー美味しい。 口の中がキュッと締まるようなタンニン。 ダークチェリーとアルコール感も濃く感じて 寒い冬に良い。 ‥って開けるつもりは1ミリもなかった シャトー・ラ ・フルール・ペトリュス。 お正月用ワイン目的。だった‥ 何も考えずにセラーから出して開けて 飲んでしまってホントに反省中。 ワインの知識がもっと必要やと痛感。 取り敢えずエチケットを読めるように なりたい。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2017)
  • 4.0

    2021/10/11

    (2001)

    ラ・フルール・ペトリュス 2001 ラフルールとペトリュスの間にあるのでラフルール・ペトリュス、そのまんまじゃないか、と思ったのは自分だけでは無いはず。。 さて、近々参加する予定のワイン会の予習と称して普段飲まない右岸のワインをいただきます。 とても奥深く吸い込まれそうな熟したベリーのエキス。 クリアさを感じる液体、エレガント。広がり感は少なめでタイトな空間から強い酸味と旨味が一点に収斂していく。 うーん、これは美味しい。とにかく奥行きがあり一口一口吸い込まれていきそう。安易なシャトー名だと思ってしまった自分、反省が必要な素晴らしいワインでした。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2001)
  • 4.0

    2021/04/21

    363 ラフルールペトリュス2017 まだかたいけど、なめらか、かなり旨い! 前回飲んだときよりさらに美味しく感じる エノテカ

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 3.5

    2021/04/18

    (2015)

    ペトリュスとラフルールの間。 メルロが主体。滑らかできめ細かい。 上品なタンニンでペトリュスの片鱗を感じさせる。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2015)
  • 3.5

    2021/02/07

    (2011)

    おいしい。良い経験。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2011)
  • 4.0

    2020/11/09

    やっぱり旨い?

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 4.0

    2020/11/07

    (2008)

    大好きなポムロール。 今週はなかなかハードでした。 美味しいもので癒されます。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2008)
  • 4.0

    2020/09/03

    (2016)

    メインの短角牛に合わせてこんなワインも! シルキーで既に柔らかいタンニン。 厚みのある果実味。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2016)
  • 4.0

    2020/03/12

    (2011)

    Ch. La Fleur Petrus2011 綺麗だ。 ボトル後半で、甘味が前に出てきた。 もっともっと時間をかけて飲んだら、より艶やかさが出てくるのかな。 我慢が足りなかった。 もっと熟成したらどうなっちゃうんでしょう…。次また出会える日が来たら、また楽しみたい。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2011)
  • 3.5

    2020/01/18

    (1964)

    Fine Wines SGで「ポムロールテイスティング」ってイベントがあったので、ドキドキで参加してみました(^_^;) けっこうスゴイ顔ぶれで、ここまでオールドなメルローを飲むのは初めての経験です! 1本目は1964年! 母親が8歳のときのワイン笑 流石に果実が後退してて酸メインの味わいでしたが、エキスの力強さには驚きました。 熟したタンニンの甘みも出てたように思います! メモ ドライローズや熟れたカシスのブーケ、 トリュフ 果実は後退してて酸はシャープ エキスは力強い 液質はなめらか、熟したタンニンの甘み

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(1964)
  • 4.0

    2020/01/12

    ポムロール 非常になめらか、優しい、まだまだ色は若く、果実味もある きれいで誰が飲んでも美味しいと思えるワイン

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 5.0

    2019/12/09

    友人のエクセレンス合格祝、エノテカ丸の内 ペトリュスはペトリュス(笑)、力強い

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 4.0

    2019/11/05

    ラフルールペトリュス06 ポムロールの焼けた風味 水晶のようなまとまり チョコレートのコク 何も言えないです(笑)

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 3.5

    2019/10/16

    (2012)

    ☆3.4

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2012)
  • 4.0

    2019/09/19

    あまり良いヴィンテージでも作りでもない、さかもメルロー主体で飲み頃かなり過ぎてる、、 心配してたけど、全然!大丈夫! 程よく果実味と酸味があり、大変美味しくいただけた。枯れていないし。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス
  • 3.5

    2019/03/07

    (2010)

    お店の方推薦のサンテミリオン。 ただし! マーケティング的にというニュアンス。 酸味も感じられるけど、飲み方によって千変万化。 評価難し。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2010)
  • 4.0

    2018/12/26

    (2012)

    Chateau La Fleur Petrus 2012年。❣️こちらのシャトーはPetrus の隣にある‘花のPetrus’です。

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2012)
  • 4.0

    2018/12/05

    (1997)

    Chateau La Fleur Petrus 1997. PomerolのChateau Petrusの隣にあるシャトー。❣️

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(1997)
  • 4.0

    2018/10/14

    (2011)

    華やかな香り。果実味しっかり、エレガント。 大変上等な右岸プレミアムですが、2015年と比べると霞んでしまう。 エノテカミレ銀座 ポムロールテイスティングセット

    シャトー・ラ・フルール・ペトリュス(2011)